シン･エヴァ｡｢NHKは嘘｡庵野さんはちゃぶ台返しなどしてない｡庵野さんの判断は合理的でありスタッフは納得していた｡｣

「ちゃぶ台返しはしない」　シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿（後編）

　2021年3月に劇場公開され、興業成績100億円を達成した、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。その制作は、プリプロジェクトを含めると足かけ11年にわたっていた。
中心人物は言うまでもなく庵野秀明氏（カラー代表）だ。総監督に加え、原作、脚本、画コンテ、原画、宣伝、エグゼクティブプロデューサーを兼任。全体を統括するマネジャーでありながら、脚本や原画などプレイヤーを兼ねていたことが、肩書きだけでも分かる。

シン・エヴァのスタッフが見た「ドキュメンタリーとは違う」庵野氏
　公開当時に放送されたNHKのドキュメンタリー番組では、庵野氏が一度現場に任せようとしながらも、結局本人が直接カメラを手に取ったり、制作が進んでいたシーンを破棄して脚本から作り直したりするシーンも放送された。

　視聴者からは「庵野秀明の“ちゃぶ台返し”」「ワガママに振り回されるスタッフがかわいそう」「結局自分ですべてやりたい人なのか」――そんな声も聞かれた。

　だが、庵野氏の隣で制作に携わったスタッフが見ていた景色は少し違うようだ。

　「庵野さんは“ちゃぶ台返し”はしない」。シン・エヴァの「Avant2パート」「Aパート」で制作進行を担当した、成田和優（なりた・かずまさ）氏は言う。

　成田氏は、宇宙航空研究開発機構（JAXA）から2017年にカラーに転職。シン・エヴァ制作進行という内部の視点と、畑違いの職場からやってきた客観的な視点でプロジェクトを見てきた
　NHKで放送されたように、シン・エヴァの「Aパート」の作り直しは実際にあった。だがその判断は「合理的」であり、スタッフも納得して付いていった、と成田氏は言うのだ。

　前編に引き続き、成田氏のインタビューと、彼が中心となりカラーが編集したシン・エヴァの公式報告書籍「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン　－実績・省察・評価・総括－」から、マネジャーとしての庵野秀明をひもといていく。
続きはソースで
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/30/news054.html

まあ社長の悪口は言わないわな

こういうイエスマン以外は全く周囲に残らないんだろうな
松本と一緒

お前がそう思うのも勝手だし、NHKがちゃぶ台返しと見るのも勝手でしょ

もはやどうでもいいよ
ゴジラ負けて終わった人の話なんか

「（（何だこのゴミ脚本…））」
下っ端は気付いてたろうな
でも上司だから言わない

>>9
それな

現場入ってるんだから客観視出来ないでしょw
客観視する必要もないと思うしw

周囲の誰も反対してないってのは、庵野監督の作るものは面白いに決まってるっていう思考停止から来るモノだと思う

合理的に作ってあれだった方が救い無くない？

パンフの声優のコメントは割と正直だったな

内容が合理的じゃない

もうネタは出し尽くしてるから自分の頭にないアイデアを求めて
周りの人間や役者に自由にやらせてみるも結局は自分の中にない物に納得出来ずに
締め切りがやばくなったらやらせてた物は破棄して自分で0から作るイメージあるけどなぁ

エヴァって記録は残っても記憶には残らないアニメだよね
良い映画って見終わった後何日か気持ちが引きずられるけど
シンエバはそういうの全く無かった
TVシリーズ～劇場版も次の話への引っ張り方は超上手かったけど全部終わった後にあらためて初めから全部通して見直したいとは思わなかった

見事な葬式映画だった
あれでファンも納得して告別できた

その割にはエヴァで客釣ったりグッズ展開したりパチ作ったりまだまだ稼ぎたいご様子だったけど

>>24
煮詰まるも何もw
元からキャラデザは貞本義行、メカデザは山下いくと、おまけに設定は磯光雄と、
全て他人が考え出して作り出したのがエヴァだもん
庵野は元からNHKのドキュメンタリーのあのまんまで適当なことを言って、適当にダメ出ししたりしてただけ
実質的に生み出していた、作り出していた主要メンバーがいなくなりゃ何もできないってのを証明したのがあれw

エヴァ破80万枚→エヴァQ50万枚→シンエヴァ15万枚
シンゴジラ82億→シンウルトラマン44億→シン仮面ライダー23億

成田和優、なにか言う事はあるか？