ROBOT魂「ガンダムNT-1」「ザクII改」再販

組み合わせてクライマックスシーンを再現可能！『機動戦士ガンダム0080』ガンダムNT-1とザクII改のROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.がいよいよ再販！
公開日：2023年09月18日 17:00

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より、「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RX-78NT-1 ガンダムNT-1 ver. A.N.I.M.E.」と「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ MS-06FZ ザクII改 ver. A.N.I.M.E.」が、いよいよ2023年9月23日（土・祝）に再販です。

ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RX-78NT-1 ガンダムNT-1 ver. A.N.I.M.E.



発売元：BANDAI SPIRITS
価格：6,050円（税10％込）
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・製造　地球連邦軍オーガスタ基地
・ジェネレーター出力　1,420kW
・装甲材質　ルナ・チタニウム合金
・武装　頭部60mmバルカン砲×2、ビーム・サーベル×2、腕部90mmガトリング砲×2、チョバムアーマー

　一年戦争時に地球連邦軍が北米のオーガスタ基地にて開発した、ニュータイプ専用ガンダムタイプモビルスーツ。モビルスーツとしては初の全天周囲モニター・リニアシートが装備された機体であり、これによって広い視野を確保出来るようになっている。

ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ MS-06FZ ザクII改 ver. A.N.I.M.E.



発売元：BANDAI SPIRITS
価格：6,050円（税10％込）
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・製造　ジオン公国軍グラナダ工廠
・ジェネレーター出力　976kW
・装甲材質　チタン合金セラミック複合材
・武装　MMP-80マシンガン(197mmグレネードランチャー装着可能)、ヒートホーク、ハンドグレネード3発、ザクバズーカ

　ジオン公国突撃機動軍のマ・クベ中佐(当時)が提唱し、一年戦争末期に発動した『統合整備計画』に基づいて開発されたザクⅡ。スラスター出力はF型の70%増しとなり、短時間ではあるが重力下でのホバー走行が可能となった。

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