実際に起きた潜水事故を基にした映画『ラスト・ブレス』。緊張感がすごすぎて、こっちが先に窒息しそうになった！
物語は、海底に張り巡らされたライフラインを改修する潜水士たちの仕事ぶりから始まります。ある潜水士が事故に遭い、残された酸素はわずか10分。そこから救出作戦に挑む仲間たちの姿が描かれます。安直に言えば「深海版アポロ13」。ただし、舞台は宇宙ではなく、暗く冷たい海の底。観客も一緒に潜り、一緒に息を止めているような気分にさせられるのです。
正直、「酸素10分の話を、映画で90分も？」と最初は思いました。ところが、家族との絆や仲間との友情といったエピソードが丁寧に描かれていて、一見サイドストーリーに見える部分が、最後にはすべてクライマックスを盛り上げる要素になっていました。ラストに近づくほど「これ、本当に脚色してないの!? どこまで事実なの!? 実話だって、最初に言いきったよね!?」と驚かされ、事実は小説より奇なり、を痛感させられます。
ストーリーも映像も実に映画的で、90分間ずっと心拍数が上がりっぱなし。観終わったあと、本当にこちらも息苦しくなるくらいの臨場感でした。
ぜひ、深呼吸をたっぷりしてから劇場へ足を運んでください！
残り80分何すんだよ
漫画も数ヶ月の話を10年くらいかけたり普通だしな
精神が加速してる
なんだ海猿じゃないか
事故起きるまで30分
事故中をキャラの回想とか入れて20分
事故後のエピローグで30分
スタッフロール10分
事故中をキャラの回想とか入れて20分
事故後のエピローグで30分
スタッフロール10分
余裕だな
海中でトゥインキー探しだな
タイタン号の事？
ヨーガの呼吸を習得しその酸素量で事足りるよう修行するパートを入れたら大丈夫だろ
潜水艦が潰れてしんだ富豪数人のドラマはいつ作るんだ？
漫画の回想みたいなもんじゃん
80分も見せられるならダレるだろ
80分も見せられるならダレるだろ
シャンチーの人いるな
最後の3分間は30分以上にわたり
ピッコロの魔貫光殺砲なんかタメに1話使ってたから余裕だろ
いろんなシチュエーションの死に際を描いた本があったような タイトル忘れたわ
ジャップならまあいいじゃんそういうので見殺し
9/26公開の映画面白そうなの多すぎて困る
埼玉陥没トラック運ちゃんを見殺しにしたジャップにこれを見る資格はない
残り80分はダンスかミュージカルでもやってんのか？
キャプつばなんかグラウンドに地平線が見えてたからな
3時間超えとかじゃなくていいじゃん
逆にこのご時世5時間近い超長編にしたら話題になったろうに
逆にこのご時世5時間近い超長編にしたら話題になったろうに
それなら江頭グランブルーで２時間の映画できるな
酸素が10分てことは空気は50分あったりしないの
ただの引き伸ばしじゃん テレビ時代のドラゴボかよ
1957年 邦画
「九時間の恐怖」は、災害救助映画で、土砂崩れで山間部のダムに潜水したダイバーが救助されるまでの緊迫した9時間を描いています。
救助のための救援活動、特にヘリコプターによる救出活動の遅れや、潜水チームの連携が困難になる状況が詳細に描写され、救出成功までの困難と人々の緊迫感が描かれています。
80分回想でワロタ
導入50分回想30分やな
ドラゴンボかよ
海底47mでいいやろ
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