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安彦良和が集英社のマンガ誌初登場！歴史の悪役とされた五代友厚を描く新連載をYJで
同作は福島を舞台に、歴史の悪役とされた実在の人物・五代友厚を描く物語。1874年5月、福島県の名家の当主であり半田銀山請負人を務める早田伝之助は、銀山の経営難に苦悩していた。かつては繁栄を極めた銀山も今や閉山し、政府から救いの手もない。苦肉の策として、伝之助は薩摩出身の商人・五代友厚に経営を引き渡す決断をするが……。五代は軋轢、誤解、障壁を超えて銀山復興を目指すことになる。なお「銀色の路」は短期集中隔週連載。次回は3月19日発売の16号に掲載される。
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>>2
絵変わってないなぁ -
ここから読める
https://ynjn.jp/title/21058 -
77歳でようやっとる
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アフタヌーン辞めたのか
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今気づいたけどザバイカル戦記って完結してたのか
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アニメーターって基本漫画が下手だよな
この人も褒められたもんじゃないと思う -
>>7
さすがに今世紀入った頃には上手い部類だよ -
>>13
絵は上手いよ
漫画の技法がね…
この導入部もいらんとこ多くてくどいのよ -
>>25
なんかちょっとサム8っぽいよね -
>>7
ガンダムジオリジン愛蔵版揃えたけど動きが静止しすぎてておもんないんだわ…🥺
動的ではないけど超絶うまいんだけどね…… -
>>23
その辺はアニメ屋のサガかもしれんな
止め絵で動きやスピード感とかパワーとかを表現しなくちゃならないマンガと
実際動かして表現出来るアニメとでは結構違うだろうし -
>>7
絵コンテの感覚をマンガのコマ割りに落とし込んでいるからか
絵はキレイだけど周辺情報量ばかり多くて動きがないんだよな -
ヤングジャンプの人間国宝こと本宮ひろ志先生につづいてか
マジで何処を目指してるのかわからない雑誌になってきたな -
達人の域
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あれ？ロシアのやつで最後て言ってたような
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赤子が家を継ぐとか当時の台詞でありえんの？
バカスカ死んで七五三すぎてなんとかという感じだろ -
いつも険悪なシーン描いてるね
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歴史物ばっかだな
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若干手癖がきつい時があるがこの歳で現役だからな
しかも酒飲みで太ってて病気で倒れたことがあるのに -
なんか、再び画力上がってるような
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漫画のダメなところを凝縮したようなイラストだな散文的なショットが全くかけてない。
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絵はプロレベル
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クルドの星オリジンとか
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驚異的な上手さだな
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相変わらずいい絵だなぁ
女の人の表情がもう安彦だわ -
「安彦の漫画には動きがない」って批判したの石川じゅんだっけ？
安彦は「俺はアニメーターだから動きを意識している！」って反論してたけど確かにあんま漫画としてのアクションが描けてないんだよなこの人 -
安彦漫画は絵コンテ的だから、漫画ばっか読んでる人は読めないかもな。逆にアニメばっかりみてる身としては目茶苦茶読みやすいんだわ、これが
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ガンダムで求めていたのは安彦キャラデザではなく富野の演出だったんだよね
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>>30
そういや御大の絵コンテは凄いって言ってる奴は結構いるね -
>>30
演出にも口出してたろ
描き直ししまくっためぐりあい以降はどっちもヒットはさっぱりだが -
すげー
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手塚治虫みたいに描きたいストーリーが山ほどあって死ぬまで描き続けるタイプだな
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年を取ってへたくそになっていく漫画家もいるのに
77なのに全然絵が変わらんな -
ずっと絵はすごいけど面白いのかつまんないのかよくわからん漫画描き続けてるよな
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相変わらず目から執筆するって理解不能な作画をしてんのかな
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見た目がクソジジイだからすごい気がするだけで
77歳とか余裕で現役でしょ
80代でアニメの監督やってる富野とか宮崎のがすごいよ -
>>40
漫画家は手先のコントロールが効かなくなって絵が荒れる
アシ無しでやってる人は無理だよ
安彦良和が集英社のマンガ誌初登場！！！ これが77歳の画力だ！！！
嫌儲
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