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https://natalie.mu/comic/news/593865
2024年10月4日芦原妃名子を特集した冊子「芦原妃名子 画業30年Memorial Book」が、本日10月4日発売の姉系プチコミック11月号（小学館）に付属している。
192ページの大ボリュームで制作された「芦原妃名子 画業30年Memorial Book」。同書にはプチコミック、flowers、ベツコミの作家陣69人から寄せられたイラストとメッセージが収められた。また芦原のデビュー作から30年間を振り返るクロニクルのほか、「セクシー田中さん」「砂時計」「Piece」という代表作、ビッグコミックオリジナル（すべて小学館）に掲載された読み切り「乞う女」、プチコミック初登場作「スゴロク」の試し読みと解説を収録。また芦原の全単行本の紹介と解説も掲載されている。
※電子版には別冊付録は付きません。
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商売上手に見えちゃう
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なんだかなあ
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読み物であれば、電子版にも付録付けるべきといつも思う
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てか7巻で田中さんが恋に覚醒しそうな予感で終わってるんだが続きないのか？
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>>5
8巻発売の新刊のお知らせ来てた -
>>8
8巻で絶筆なのかな～ ほんとにおもしろくなってきたとこで居なくなるとはな～ -
日テレから恨まれてる人
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小学館も加害者側なのに死人で商売
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小学館も日テレも脚本家の女も許せない
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緘口令とかあるのかな
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加害者なのに凄い商売根性だなあ
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原作者を守らなかった出版社がやってもな
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>>13
そらメディアミックスで儲けたいのは出版社側だし。
オワコン出版業界で高給維持する為には何でもやるよ。 -
とりあえず買っとこうかな
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ジャップのクソさがこれでもかと感じさせる事件だった
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脚本家のババアが代わりに○○ば良かったのに
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助けはしないが金儲けには使う
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「それでもどうしてもどうしても、私たちにも寂しいと言わせてください。
寂しいです、先生。」
からのコレ。ほんまクソ
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>>19
あのお涙頂戴クソ誤魔化し文章書いたクソと、それに騙される知恵遅れみたいな連中が心底腹立つ -
作家が亡くなったら儲け放題
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こんなもんでお茶濁さないでしっかり本に仕立てて遺族に印税入るようにはしないんか
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なんかもう最悪だな…
なんも出ないのもキツいがよくも商売できるよなという気持ちも拭えん
最悪だ -
>>1
人殺し日テレからは放送免許を剥奪しろ -
これが小学舘の動機だったって事か
出版社にとって作者の訃報は大ビジネスチャンスって話だね
日テレ小学舘の各報告書全文載せろよ
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脚本家今仕事してんのかな？
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>>26
日テレでキャスティングされた主演役者が2人とも降りた今後やる予定だったドラマが怪しい
あのクズ女が脚本を書いてそう -
赤石路代がまだ表紙飾ってるのに驚いた
５０のワイがガキの頃に読んだことある人や -
これは芦原先生も浮かばれるな
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うーん
亡くなった原因に出版社も絡んでるから好意的にとれないわ…
作家さんたちは本当に悼んでるんだろうけども -
セクシー田中さんが完結まで読めないとか悲しいぜ
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芸スポ
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