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「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3
https://bunkaonline.jp/archives/4659/2 -
「漫画のストーリーというのは、最初から決めて書いているとお思いの読者が多いとおもう。
しかしあにはからんや。まったくどっちへころんでいくか、ぜんぜん見当のつかんものなのです」
「『大ぼら一代』は、とくにそうでした」「『大ぼら一代』を完結しおえたときには正直いって、ホッとした」単行本の作者コメントも本音丸出しすぎだが、後に本宮先生はボクのインタビューで、こう言っていた。
「『なんで、みんなこんなに臆病かな？』って思うんだよね。若い漫画家もそうだけど、
結局、無難なところから離れていかないで、いつでも収拾できるストーリーの状況でやるわけでしょ？」「青年漫画を読んでると、１メートルぐらい潜ったところにコインを投げて、『それ拾って来い』って言われたら、
そんなの簡単じゃないですか。その領域を出てないんですよね」「俺なんかだったら、どこまで潜っちゃったかわかんないってとこまで潜って探しにいく。
10メーターぐらいの所まで落ちちゃってんだよね。どうやったって３メーターぐらいまでしか潜れないよ。
それで『すいません、取れませんでした』って、途中でブン投げて終わるとか、
そういうことに俺、結構慣れてて免疫があるのかもしれないね。
途中まで行ってみたけど、拾えませんでしたっていっても、途中までは面白かったんだからいいじゃない」 -
どーすんのこれ…
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反論できねえわ…
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臆病な漫画家多すぎだよな
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というより最近の漫画はだらだらとした描写が多すぎる
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後付でも出来てるのはリゼロとかそうだな
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最近の漫画は伏線考えてるの多いよね
細かい設定なんて漫画の面白さに影響しないよ
キン肉マンの作者くらい何も考えないで描けばいいのに -
>>8
そのキン肉マンでさえ後付けして伏線っぽいことしてるんだ -
>>8
そんなことはない
緻密なプロットと布石の収束で読者を気持ちよくしてくれる複雑な漫画のが結局面白い
行き当たりばったりは冷める -
>>28
ドラゴンボールとワンピースだとどっちが面白い？
前者は何も考えない行き当たりばったり漫画
後者は伏線大好き漫画だけど -
>>31
逆だろ -
>>31
ワンピースも行き当たりばったりの方だろ
週刊連載の少年漫画は基本はそうだと思うけど -
明らか打ち切りなのにめちゃくちゃ上手く締めた漫画とか存在すんの？
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>>9
自宅警備姫テラス -
本宮さんて不人気だったらへそ曲げて自ら打ち切りにするじゃん
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稼げたらさっさとFIREしたいじゃん
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つらいのは漫画家だろ
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読者が求めてる
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元宮って目だけ自分で描くんだっけ
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ドラゴンボール1巻見たけど
鳥山先生にも同じこと言えんのかよ -
編集がやらせてる
あいつら無難に無難に持っていって話の勢い56すことに全力だからな -
>>18
逆だよ
編集はその号さえ面白ければいいの精神でやってる
漫画家はそれでいつと苦しくなるのが目に見えるから嫌がる -
風呂敷広げて畳めなくて投げっぱなしで終わられてもな
糞でも最後まで完結させろ
続けたかったけど打ち切りってのは仕方ないけど -
風呂敷広げるだけ広げて畳めないのもどうかと思うがね
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今って緻密な絵の漫画多いやん？
読者もそれに合わせて緻密な話を求めてくるのよ -
今は無難どころかクソつまんねぇなにも起きねぇ日常垂れ流してるだけの漫画ばっかだろ
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人それぞれ
典型的老害ムーブ -
ガイバーはいつ収束できるんですか？
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ネット時代の今にそれを真に受けてあんまりやらかしたら
延々と言われ続けるからしょうがない -
画太郎みたいに収束させられなくて、つーか最初から全く収束させるつもりなんて無くて適当に投げっぱなしで終わる方がええんか
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お前の生きた時代みたいに恵まれてるわけじゃねーんだよ
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言いたい事はわかるんだけど
そういう先の事何も考えてないぽいっていうのが読者に伝わると興味が失われるんだよ
ちゃんとトータルで見てくれるというのは漫画というジャンルの地位が上がったってとこもある
理想をいえばアドリブ芸が奇跡的に着地するっていうデビルマンみたいなのなんだろうけどそんなの滅多に無いから -
だからつまんねえのか
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最悪夢オチにすれば全部解決できるしな
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