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宮﨑駿『君たちはどう生きるか』を観て
宮崎駿は「母探しとその挫折」という、おそらく彼にとっては強い必然性があるテーマにまっすぐに向き合った。
『母をたずねて三千里』以来半世紀にわたってこの主題を宮崎駿は「棚上げ」してきた。そして、今回封印を解いて、ストレートな「母探し」の物語を作った。
その必然性については「個人的なこと」だから、余人が問うことではないと思う。ただ、「こうすれば観客は喜ぶ」ということを職人としての宮崎駿は熟知していたにもかかわらず今回はそれを自ら封印した。
この封印は意識的なものであることは間違いないと思う。
どうして、「こうすれば観客は喜ぶ」仕掛けをあえて封印したのか、
それについては宮崎駿自身の言葉を私は聴きたいと思う。
そして、それを読んで「ああ、なるほど、そうだったのか！ こんな皮相な解釈をして、オレはあさはかだった・・・」
と髪をかきむしるという経験をぜひしたい。ほんとうに。
http://blog.tatsuru.com/2023/08/22_0938.html -
そもそも一人でオ●ニーしたいなら小説とかでいいし
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老人だからな
好きなことやれるなら好きなことやるよ -
それだと弱者男性を量産するだけだと気づいたからでしょ
庵野も同じだよ -
観客を喜ばす事でヒットする映像作品は少ないと思う
一部のエンタメ映画のみじゃないか -
遺作くらい好きにさせてやれよ
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じじいだから好きなことやらせてやれよ
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パクさんに嫉妬したんだろうな
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だろ？ってそれあなたの感想ですよね
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違います
「作りたいものを作る」です
客だとか金だとか名声だとか全部後付け -
芸術と商業は難しい
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喜ばせるラインを上げたといえる
それが許される立場な自覚もあるだろう -
子どもを作る以外の自分の遺伝子を残す方法だよ
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違うけど
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>>1
オマエはスレ主としてどんな気持ちでスレたててるか言ってみろ 話はそれからだ -
芸術家は表現する事が仕事であって客を楽しませる事が仕事ではない
宮崎駿が芸術家か否かの判断は置いておいて -
それはエンターテイナー
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1の記事は読んでない
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宮崎駿はほっとくと飛行機とか戦車とか延々書いちゃうキチゲェであって
まわりのプロデューサーがうまーく誘導してエンタメ作品つくらせてたんやぞ -
嬉しい事気持ちいい事だけを紡いで生きて行くことはできないのよ
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別に喜ばせる客の人数は数百人だろうと一億人だろうと本人の勝手だろ
お前以外は喜んでんだよ -
客を喜ばせるのが目的じゃクリエイターじゃなくてビジネスでしょ😅
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金儲けのために大衆の喜ぶものを作るのではなく、
本当に自分の表現したいものを作りたくなったんだろ -
もう引退した
今回作ったのはエンディングとかカーテンコールみたいなもん
パヤオが客を喜ばせるんじゃなくて客がパヤオに拍手を送る機会を作った -
千と千尋以降見てないわ見る気も起きない
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>>25
鬱病じゃね -
興行収入のしがらみに縛られてて可哀想
パンフレットに自分の趣味だけ突き詰めては駄目って書いてあるんだよね
最後くらい好きに作らせればいいのに -
もののけ姫で引退したんで後のは好きなように作ってる
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ジジイになるとエゴイスティックになるんだよ
それが良い方に行くこともあれば悪い方に行くこともある -
オタクに向かって「お前らの生き方は間違ってる。俺の生き方が正しい」とか散々偉そうに上から目線で説教してきたくせに
今更君たちはどう生きるかって言われてもって感じやわ
時代遅れの爺さんの言葉は響かんよ -
>>29
流石におまえみたいなキモオタ見てたら説教したくもなるやろ -
なんでアニメ作ってるくせに俺たちを満足させる様なエッチな女の子を出さないんだろうな
ゲームとか映画とかもそうだけど意識高い系ってなんか勘違いしてない？エッチじゃなければ高尚で立派で偉くなれるとでも思っているのかな -
むしろ全力で趣味と性癖に走ったら何ができるのか興味ある
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オタクを攻撃したジジイはオタクとして絶対に許せないよな
上から目線でオタクに説教しておいて何がどう生きるかだよ老害がよ -
>>34
こういう金太郎飴みたいなゴキパヨオタクとか説教したくなるの分かるわ -
嫌儲のゴキブリみたいなパヨクキモオタとか見てると説教したくなる気持ちも分かるわ
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クリエイターとは２つあるのだから
それはオタクの敵クリエイターとオタクの味方クリエイターとに分かれる -
パヨ老人の説教とかガチで若者がいちばん嫌いなやつだからそれ
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嫌なら見るなで終わる話
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やっぱボケたんだろ。
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なんでパヨって最後には意識高くなって説教してしまうん？そんなに人を見下したい欲求が高いのがよくわかるわ
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