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歴史に残る名作を生み出すスタジオジブリだが、全ての作品がヒットしてきたわけではない。
観客がジブリに求めるものとはどのようなものなのだろうか。そこで、今回は「好きなジブリ作品」と
「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の
著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に
引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、
世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。
原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル＝グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、
使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。
興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした
同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし
親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、
懸命に生き抜こうとする。【苦手なジブリ映画ランキング】
1位：火垂るの墓
2位：ゲド戦記
3位：劇場版 アーヤと魔女
4位：平成狸合戦ぽんぽこ
4位：ホーホケキョ となりの山田くん
6位：紅の豚
7位：崖の上のポニョ
8位：もののけ姫
9位：ハウルの動く城
9位：天空の城ラピュタ調査日：2023年7月4日
調査対象：20～60代の男女400人
調査方法：WEBでのアンケートhttps://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96
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パヤオの作品じゃないしな
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アーヤと魔女て初めて聞いた
ジブリオタ意外も知ってる作品なのかな？ -
まさか要素が１ミクロンもないんだが人をコケにしてんの？
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米やんに感謝だな
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この中だと紅の豚ともののけ、ラピュタしか観てない
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火垂るの墓はまあしょうがないわ
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パヤオの作品じゃないけど、無理なくパヨ的な思想を取り込めている名作じゃん
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火垂るの墓はちゃんと見るべき作品
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茄子アンダルシアの夏
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>>11
見たけどジブリ要素無くて空気 -
1位更新されるな
よかったね -
猫の恩返しとか無理だわジブリじゃなかったら見ないだろあれ
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これ聞く必要ある？
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火垂るの墓は悪くない作品だけど、一回見ればいいや
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借りぐらしもうんこだったぞ
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小さい子が死ぬ話だしなぁ
子供の頃は親戚のBBAマジで4ねよって思ってたけど
大人になると気持ちわかるんだよなぁ -
>>18
設定がデタラメ過ぎることはパヤヲからも厳しく指摘されてる
艦長クラスの遺族か野垂れ死になんかしない
同僚や部下がやってきて保護するってよ
それぐらい海軍は横の繋がりが強かったそうな -
おもひでポロポロかと思った
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火垂るの墓ってジブリっぽくないよな
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狸と豚がランクインするのは納得いかない
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ハウルが何度見てもよくわからんしつまんない
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豚はマジで女には理解不能だしな
ついでにギャグが寒い -
火垂るの墓で感動する奴はアホだよ
せいたにイライラしかせんかったし -
海がきこえるは…
無視されたんだろうな
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>>28
こういう記憶にすら残らないやつが一番ヤバイよなぁ -
>>28
劇場公開作品じゃないし -
>>28
ワイの中じゃ耳がきこえるになっちゃったから… -
苦手の意味が１位と23位で違くない？
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火垂るの墓は今見ると清太がただのアホにしか見えん
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>>32
１０歳そこらの子供にアホとか言われてもな -
「苦手」をどう捉えたか知らんが、紅の豚がランクインとか正気か？
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まず3位を知らん
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アーヤと魔女ってあれか！NHKでやってたやつ！
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豚とか最高傑作まであるだろ
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子供には「紅の豚」は理解できない
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今アンケート取ったら今作品は確実に上位になるだろｗｗｗ
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「それバイロンかい？」
「いいや俺だよ」 -
清太もぽんぽこのタヌキも、アホな日本人そのものだから屈辱的で嫌なんだろ
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