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タッキュラーあゆむ
部内試合 期待の新人と言われている一年と試合
一年「先輩、勝ったら今日も掃除お願いしますよ笑」
田中「いいよ」
田中はニヤリと笑った。ーーー
職員室
中川「失礼します」
顧問「おお、来たか」
顧問「さっそくで悪いんだが、田中の面倒を見てやってくれないか？」
中川「いやです」
顧問「まあそう言わずに、君をただのマネージャーにしておくのも勿体ないんだ」 -
卓球場
田中「くそっ結局今日も掃除か さっさと終わらせて練習するか」モップ掛けを終わらせ練習をする
田中「ボールの…下を擦る！」
ボールはひょろひょろと転がるだけ
田中「くそっ」
何度も繰り返すうちに周りはボールだらけになっていた。
田中「やっぱり出来ないな…」
ーーー「それじゃダメだよ」
中川「もっとギュッとしないと」
田中「なっ？」
ラケットを持ってる手を取られる
僕の持っているラケットごと振られボールは物凄い回転が掛かりながら相手コートに飛んでいく -
田中「おお！」
中川「それじゃ」
中川は早々に帰って行く
田中「もう行っちゃうのか、ありがとう」
田中の練習する後ろ姿を横目で見て屋上へ向かう
屋上に着くとスクールバッグから枕とマットを取り出す 放課後ここで時間を潰すのが習慣になっていた
よく夢を見る、子供の頃の夢だ、無限に飛んでくるボールを必死に打ち返す
泣いても終わらない -
コンッ コンッ 聞き慣れたボールの音で起きる 悪い夢を見たせいか汗をかいていた。不快な音のする源へと向かう
中川「まだやってたの？」
田中「あれ？帰ってなかったの？まぁいいや見てて！」
練習していたサーブを披露する よく見るとほんのり回転が掛かっていた
田中「ほらっ ちょっと掛かってる！これで明日は勝てるかも」
中川「…」
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卓球はピンポンより面白くないとぽしゃる
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おわり
>>5
ピンポンってスポーツ漫画で比べてもトップクラスじゃん -
>>8 ヒロインがいなくて男しか出てこない所いいよな
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両津「なにやってるんだ中川」
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ピンポン読みながら寝落ちしたの？
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田中といえば稲中
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悪質タックラーあゆむにしろ
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今のところP2よりつまらない
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サプライズ忍者理論的にはいきなり忍者みたいなのが乱入してきてそっちの方が面白いなと思ったら駄作
つまりいきなり両津勘吉を乱入させて中川との掛け合いを始めこち亀になってしまったら駄作
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この作品読んだ人間をどんな気持ちにさせたいのか全く見えてこない
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>>14
流れとしては
才能のない主人公 才能はあるが挫折したヒロインで、いやいや主人公の面倒みるんだけど試合本番では勝って欲しくなってるみたいなのにしたい -
絵が微塵もない漫画
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海原雄山「帰るぞ中川」
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> 中川「もっとギュッとしないと」
>
> 田中「なっ？」
>
> ラケットを持ってる手を取られる
なにこの恋が生まれた展開は -
田中と中川がそれぞれどういう人間なのかわからない
「君をただのマネージャーにさせておくのも勿体無い」どういう理屈なのかわからない
どこを目指してるのかわからない分からなすぎてコメントしづらい
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>>20
田中は一度も勝ったことないって設定なんだけど どう話に組み込めばいい？中川はかなりのエリートだったんだけど自分より上の実力者に負けて選手をやめるが居場所もないみたいな感じ
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>>21
後輩が帰るときに小馬鹿にしながら同級生と帰るときの会話の中とか -
>>22
なるほどφ(..)ﾒﾓﾒﾓ -
>>23
素人意見なので
だいたいこう言うのって外野が仄めかして後で本人がはっきり口に出すとかが多い気がする -
>>21
中川が有能な経験者なのであれば、顧問から田中の指導をするように要請が来るのはちょっと無理がある
期待の新人や部のエースの方に回されるのが自然顧問から田中は無能であることを1回強調した方が話の導入は作りやすそう
「あいつはどう教えても全然上達しねーんだよなぁ…アレは放っておいていいぞ」みたいな -
>>24
俺も違和感あった導入悩んでるから参考になる
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なんか他の作品もあるなら晒せ
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>>29
面白いやん
最後女の子がどうなったのかよくわからんけど -
あゆむ まで読んだ
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絵はそりゃ上手くないけど
カメラワーク？がいいセリフに合わせた絵の見せ方ができてると思う
女の子は下手だけどかわいくかけてると思う
あと唐突に布団にくるまってるのもインパクトがあっていいこんなとこかな
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休憩おわったから返事しにくくなる
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