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●『昆虫物語みなしごハッチ』（70年）第58話「父の星・母の星」
タツノコプロによるメルヘンアニメ。ミツバチのハッチが生き別れの母を訪ねて苦難の旅に出る物語です。富野監督は一部のエピソードの演出を担当しました。
総監督は九里一平さんと原征太郎さんです。メルヘンアニメとはいえ、凶悪なスズメバチの軍団がミツバチたちを虐56する第1話のファーストシーンをはじめ、ハードな描写が連続します。富野監督が演出を務めた第58話は、仲良しの両親を惨殺されたショウジョウバエの幼い息子がハッチとともにヤクザなシオヤアブに復讐する話。執拗に追いかけてくる
シオヤアブの大群を罠にかけ、キノコバエの幼虫たちに捕食させるというクライマックスがすさまじい。「みんな、死んじゃえ！ 死んじゃえ！」と叫びながらシオヤアブの断末魔から目を逸らさない息子……。暴力の連鎖の残酷さに、見終わってもしばらく動悸が収まらない1本です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fd20f7c4434dcf10df7a3cb7b752c8cad95eeb8
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みんな星になれー？
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みなしごハッチって食物連鎖とかガン無視してるから嫌い
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ザンボット3の最終回で話題になり、劇場版イデオン発動篇で衝撃を与え、ダンバインで定着した
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トミノの地獄
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見ろ人がゴミのようだ
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>>8
それパヤオ -
続編作りたくない、作れないようにするにはどうしたらいいか→登場人物全員4ねばいいんだ
っていう発想に基づいてんじゃなかったっけ -
最終回にこれまでの旅で関わったキャラが雲霞のごとくハッチのピンチに駆けつけるパターンはいつの日か富野アニメで使われると信じていた。
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でもザンボットとイデオンとダンバインとZぐらいだよね
Vガンですらレギュラー陣の大半は生き残った
カテジナさんですら -
>>13
逆シャアもわりと殺してますね -
>>13
カテジナ最終話自爆機能仕込まれて死亡説好き -
あーあーああああ、あーあー
るーるーるるるる、るー
富良野は良い所だよぉじゅん！じゅわ～ -
シオヤアブは仕方ないね
あれはラスボス級や -
これを意識しすぎて最近はやたらハッピーエンドにしたがるよな
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戦争やってんだよで全て理解できるポリコレ全盛時代で眠くなるのに水星あの描写良かったテロリストを潰すの
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イデオンの全滅は、まあ説得力あったが
ダンバインの全滅は手抜きに見えた。 -
逆にキングゲイナーはオカマしか死んでないよな
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トリトンの頃からホントに悪いのは主人公側とかやってたからな
勧善懲悪大嫌いおじさん -
今まで散々死戦潜ってきて同じ戦いでそんなにあっさり死ぬんかい！だったなダンバイン
まるで続編を拒否するかのように -
しねよやーはイエスだね
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ブレンパワードはネリーとエッガぐらいだったかな死ぬの
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海のトリトンのビターエンドはちょっと衝撃だった。OPのカット割りと動画は今見ても十分凄いね
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ザンボット3は衝撃的だった
視聴者は主人公の事情知ってるけど街の人は知らないからお前らのせいで敵が来るんだって非難してくる
ラストの敵との問答も凄まじい -
>>27
民衆とのやり取りは子供心に残ってるわ -
>>27
「何をぅ・・・」って気圧されてくのな
しかし最終決戦が論破合戦ってのも富野節なのかもな -
＞メルヘンアニメとはいえ、
メンヘルアニメ・・
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ブレンパワードのＯＰをオカズにした同士はいないか？
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母ちゃんて女王蜂だろ？
働き蜂の一匹二匹居なくなったところで何とも思わねえよな -
「僕は嫌だ」
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「そう簡単に死ぬかよ！ アニメでさ！」
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