呪術廻戦の作者、ラスボスを強くしすぎて飽きられてしまうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「左門くんはサモナー」の沼駿による新連載
「超巡！超条先輩」が、本日2月13日に発売された週刊少年ジャンプ11号（集英社）でスタートした。

このほか今号では川田「アスミカケル」が完結。
単行本3巻は3月4日に、描き下ろしエピソードを収録した最終4巻は5月2日に刊行される。

https://amp.natalie.mu/comic/news/560916

乙骨の領域展開出たのか

言う手こいつイキってるけど体バラバラにされて封印されたんだろ？大昔に

マンガとして面白くないわな
パクりも昇華できてないから批判されてる

これがアンリミテッドブレイドワークスちゃんですか

でも主人公と一心同体タイプの漫画で「お前とずっと一緒にいたけどお前のことホント嫌いだったわ！！」ってのは割と新しいよね

完結したら読もうと思うんだがナルトよりは面白いのか？

強さとかじゃなくて単に魅力がない

何故俺は苛立っている……？俺はあの術師が死んで落胆しているのか？他者に満たしてもらおうなどと考えたこともないそう食らいたい時に食う目障りならば56す面白ければ遊んでやるだけだそれが俺だ変わりはない死ぬまでの暇つぶしとしては丁度いいそうだ死ぬまでの暇つぶしそれが俺にとっての他者だ俺は俺の身の丈で生きているに過ぎないそれを測れないのは俺以外の連中の問題だ宿儺(おれ)を56すそれが今のこいつらの理想なわけだ理想に殉ずる者を見てなぜ俺は苛立っている同じようなやつは千年前にもいた千年前と変わったのは俺の方……？小僧そうだお前だ千年前戦う相手は他人だった他者(そいつら)の理由も理想も全て俺にとっては真偽の分からない後付けの遺言だ虚勢もあったろう自己陶酔していた者もいただろうだが今回は違う同じ肉体に魂を同居させていたんだ俺はコイツがコイツの魂が何度折っても息を吹き返す百折不撓の理想を持っていると知っている俺よりも遥か格下の弱者が理想を貫く意思の強さでのみ俺と並ぶことを知ってしまった俺はそれがどうしようもなく不愉快なのだつまり俺は身の丈が大きすぎる故に理想とは無縁で理想を嫌悪する人間だったわけだ

いきなりUBWしちゃうのきのこに許可取ったのか？パロディ？

1コマ目は誰と誰が戦ってて、誰が血だらけになってるの？

作者が描くの飽きてるよな

さっさと終わらせた鬼滅は偉大だった

よくこんなに背景描きこむな。

こんだけ雑に妖怪が人殺しまくってるのに一般人は妖怪のこと知りません呪術師なんて知りませんて無茶過ぎない

五条戦のときはモノローグが五条だったけど今は完全に宿儺でどっちが主人公だよ感あるんだよな

すっくんって別に特に悪いことしてないし討伐する必要ないよね
歴代ジャンプの悪党と比べると殺した人数圧倒的に少ない
放っておけばいい

>>27
作者も気がついたらしく先週あたりテコ入れ入った

>>27
五条悟がこの世に生まれた瞬間から呪詛師やら呪霊が鳴りを潜めたのと同じ理由で両面宿儺は呪いの王だから呪霊とか強くなんじゃね？

主人公が空気で魅力無い所までBLEACHの真似しなくていいから
冨樫の足元にも及ばない

毎回斬撃飛ばしてんなこのラスボス

ん？今やってるのラストバトルなん？

宿儺が六眼持ちかよってくらい相手の能力を見た瞬間に分析するのはなんなのあれ

ワンピースとかヒロアカもそうなんだけど敵を強くしすぎてテンポが悪くなってんだよな