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猫宮vsエミリーワシントン 二回目の対戦
プロ編中盤の終わり頃 単行本で言うと27巻くらいの1シーン主人公猫宮
WTA10位ダブルス1位
エミリーワシントン
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キャラデザ一部抜粋
WTAランク9位
WTAランク3位
WTAランク5位
WTAランク10位
ATP2位
主人公
サブ主人公
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俺の考えた自作テニス漫画の設定評価してほしい
盗作防止のためキャプチャして保存しとくわ
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字が中学生やな
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他にもこの漫画について色々投稿したやつ
新テニスの王子様Golden age327
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1699703695/
このスレの172から投稿してるからみてこっちでは中学生編とかのストーリーもかいてあったりキャラの詳細より詳しく書いてあるから
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では猫宮vsエミリーの一幕
ハルストン「こっこれは、、」
ハルストンが見上げる空の上空に渦を巻く暗雲が立ち込めていた
レンドル「乱気流だ」 -
ハルストン「らっ乱気流、、！？」
レンドル「エミリーの気圧を操作する力によって会場全体に気流の波が発生しああやって雲を作り出しているわけだ」
ハルストン「そっそんなことが、、」 -
レンドル「当然だ、不動の要塞と言われるトップ10プレイヤーだ、これくらいやって貰わなくちゃ困る
だが猫宮も既にこの規模の戦いについてゆくだけの実力は兼ね備えているはずだ、あとはやつ自身がこの場を制する力を出し切れるかだ」 -
解説「えー、急に天気が悪くなってきましたね」
解説B「いやーよくあることなんですよ、エミリーとトップランカー同士のここ一番の試合では何故か決まって上空に暗雲が立ち込めるんです」
解説「不思議ですねぇ～」 -
解説B「ええ、ですから人々はいつしかエミリーをのことをこう評するようになったんです
曇天の女王と、、！」 -
猫宮「なっなんだこれ、、！ 」
エミリー「今更何を驚いているさっさと持ち場につけ、続きだ」エミリーがサーブを放つ、猫宮もエミリーのサーブアンドボレーに食らいつく、、も
猫宮「ぐはぁ！」
うねる気流に跳ね飛ばされる猫宮 -
猫宮「くっくそ、、これじゃまともに立ってもいられない、、どこか適切なポジションは、、はぁはぁ」
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エミリー「まだ気づかないのか、上空にある気流とそしてコートにいる私による気流、上下2つの方向からお前は気流の波に飲まれる」
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エミリー「この地上にお前の逃げ場ない、なら空に飛び立つか？空は私の支配下だぞ」
エミリーは不敵な笑みを浮かべながら猫宮に言い放つ -
エミリー「この雲が現れた時点でお前の負けだ、諦めろ」
猫宮は膝をついた状態からよろりと立ち上がる
そして、ふっと笑みをこぼす -
エミリー「？なにがおかしい」
猫宮「簡単だよ、雲現れるところに稲妻あり！ その曇天が必ずしも貴方だけに味方する訳じゃないってことさ！」エミリー「、、、面白い やってみろ！」
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どやねん
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どうなんや
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どういうこっちゃ
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なーにがおこてん
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たのまぃ
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おい
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おーい
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おいおい
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流石にな
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いっけぇーーーー！
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いうほど漫画か
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まじかよ
俺の考えた自作テニス漫画の1シーンwww
なんG
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