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いつからか分析しなきゃならないものになって義務感が生じて
鑑賞するのが億劫になってしまった -
高２病っていうんだよそれ
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高二病関係ない
自分で物語を作るなら分析しなきゃならない
別に知的ぶってるわけじゃない
必要だからやる -
>>3２
具体的な理屈も出せず頭が弱い上に必死なのはお前だろ -
それ大２病だよ
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分析厳禁にしようにもどうしても分析してしまう
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知的ぶったアホ
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>>6
根拠もなくアホと言ってるお前は知恵遅れ -
好きなときに見たい作品を見る奴のほうが強いね
「見るのが好き」を維持できるケースが多い
一番強いのが分析が苦にならず楽しいタイプ -
鑑賞して頭に入ってさえいれば分析なんかいつでもできるんだから
まずはぼーっと鑑賞することなんだが上手くいかない -
自分が特別思ってるかもしれんけぢ、そっれアニオタがみんな通りる道だから場な
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>>11
日本語を書け -
特別も何も創作やるならおよそ誰でもやるのが分析だ
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観過ぎじゃないか？
休みながらにしろ -
見過ぎで飽きたわけではない
分析が面倒臭い -
>>15
過渡期の症状だな。まず、古典的著名作品を好きな順に見つつ批評的な見方に入門したら、その後に「作者」を1人に絞って網羅的に見ると「作風の癖」の出方が感覚的に掴めるから、
そこからは相対的な比較を持ち込んで「ひたすら数多く見る」と段々慣れて来て自然体で見ながら分析できるようになると思う。 -
>>22
それ練習してみるわ -
これは賢ぶりたいアホ
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>>16
根拠もなく嫉妬だけで罵倒するお前は知的障碍者 -
俺がやるのは先読み程度でそのままの感性に委ねてる
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>>18
それを維持したほうがいいかも
まずは何も考えなくてもいいから見ることだ -
>>19
少なくとも漫画はそこまで分析必要なもの少ないように思うぞ
情報量やたら多い漫画はあるけど -
>>21
読むのに分析必須と言ってるわけじゃない
作り手の多くは漫然と作品見るんじゃなく要素に分解して再構築するんだよ -
>>23
>作り手の多くは漫然と作品見るんじゃなく要素に分解して再構築するんだよそう言うのを異様に意識し過ぎると「型」に囚われた中二病とか高二病とかいう類に陥るぞ。
慣れるまでの過渡期に「産みの苦しみ」というべきか、幾らか違和感を感じやすい時期があるけど、慣れるほどに大量にこなせば、喉元を過ぎて楽になる。
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>>25
＞そう言うのを異様に意識し過ぎると「型」に囚われた中二病とか高二病とかいう類に陥る
具体的にどゆこと -
>>27
いちいち「これを要素に分解して再構築しなきゃ！それも要素に分解して再構築しなきゃ！」みたいにやってると、
本当は慣れで感覚的に体得すればネイティブなフィーリングが身に付くのにかえって遠回りになりそう。英文読解で品詞分解に固執する奴が時間と労力を物凄く掛けてるのに、まともに英語話せないみたいな現象と同類になる。
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尾田栄一郎は「好きなことを仕事にすると嫌いになる、は大嘘」と
言ってるがそんなの人によるから一般化できないんだよ -
なんか>>1って小説も漫画もガキ向けの一切頭使わないヤツしか見てなさそう
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>>26
印象だけで根拠も添えずふわっとものを言うお前は知能が幼児並みだけどな -
>>28
即ブチ切れ
子供だねえ -
>>29
具体的な反論もできない知恵遅れは消えていいよ -
>>26
子供向けの平明な娯楽を分析したり作ったりするのに頭を使わないと思ってるのか
浅すぎ -
>>30
必死
大好きだったアニメでも見て落ち着けよｗ -
あそこが何々に似てるとかそういう事を考えて見るから後発作品が刺さらず劣化版に思えてしまう
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>>34
類似した先例があってもより面白くなってるケースは多いよ
だが人は最初に見たほうを面白いと感じやすい
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