【龍飛】 ガンダムZZの『AMX-107 バウ』HGがプレバンで販売

『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したMS・バウのHGガンプラがプレミアムバンダイで販売！各関節のポリキャップ採用によりバウ・ナッター、バウ・アタッカーへのスムーズな変形が可能！
公開日：2022年6月3日 09:49

1/144スケール組み立て式プラモデル「HG 1/144 AMX-107 バウ」がバンダイ公式のショッピングサイト「プレミアムバンダイ」に登場！　各関節のポリキャップ採用によりバウ・ナッター、バウ・アタッカーへのスムーズな変形が可能。足首のパーツはつま先・かかと・アーマーの3部分にパーツ化したことで、変形を完全再現しています。フロントアーマーで個性を放つ「龍飛」の2文字は、シールにより再現。ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールドが付属します。

※本商品はプレミアムバンダイ限定品ではありません。

DATA
HG 1/144 AMX-107 バウ
1/144スケール組み立て式プラモデル
素材：PS・PE・ABS
価格：1,320円（税込）

https://hobby.dengeki.com/news/1568011/

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https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%90%E3%82%A6
型式番号AMX-107。ジオン公国系MSでも数少ない分離可変型MSでもある。

アクシズはグリプス戦役末期から可変MSであるガザCを実戦投入していたが、ガザCの変形機構は簡易型であったため、敵対勢力であるエゥーゴやティターンズが投入する可変MSに対して十分な戦果を発揮することが出来なかった。結果、本格的な可変MSとして本機の開発が急がれる事になった。

本機は、アナハイム・エレクトロニクス社の『Z計画』に携わっていた旧公国系の技術者が開発を主導したとも、アナハイム提携会社であるカムダック社が開発したとも言われており、所々の形状がΖガンダムに酷似している。

最大の特徴は、飛行形態において機体の上下を分離して運用ができることである。

https://www.youtube.com/watch?v=vZ7tmOXE4m8