【訃報】漫画家・かざま鋭二さん、膵臓がんのため死去 75歳 ゴルフ漫画『風の大地』『ひかりの空』など描く

https://www.oricon.co.jp/news/2251752/full/
2022-10-04 15:24

ゴルフ漫画『風の大地』や『ひかりの空』で知られる漫画家のかざま鋭二（本名：近藤英樹）さんが、今月2日、すい臓がんのため死去した。75歳。葬儀は親族のみで執り行われた。

かざまさんは1947年6月10日、東京都生まれ。1966年『その名はゼロ』で貸本漫画にてデビュー。69年より雑誌『少年キング』にて『栄光への5000キロ』で一般漫画誌デビューを果たす。『海商王』（原作：雁屋哲）、『青春山脈』（原作：梶原一騎）、『漫画アクション』（双葉社）にて『セニョール・パ』（原作：高橋三千網）、『Dr.タイフーン』（原作：高橋三千網）など、糖力的にさまざまな題材の作品を執楽し続け、マンガ表現の可能性を切り開いていく。

91年『ビッグコミックオリジナル』（小学館）にて『風の大地』（原作：坂田信弘）の連載を開始し、93年に第39回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。『ひかりの空』（原作：坂田信弘）、『親玉’Sマスターズ』、『球追う日日』（原作：十升八九）、『大地の予シリーズ』（原作：坂田信弘）など、ゴルフ漫画で数々のヒット作を描く。

風の大地の主人公は初期はよく喋る感情豊かな普通の好青年だったのに、
何故か途中からロボットみたいに感情を失って不気味で無口なゴルフマシーンになったよね

>>2
不自然だったな何年も経ったとか事件があった訳でもなく急に変わったから
本気(マジ)もそうだった初期はアホなチンピラだったのに急に悟ったみたいになってしまった

>>2
ゴルゴ現象

宇賀神さん…

表紙だけ見た事ある

>>4
同じこと書こうとしてたw

>>5
ポエムは原作のプロゴルファーが作ってんじゃねえの

この人の良さ凄さはわからないけど、ファンはいたんだろうなぁ
R.I.P.

ちょうど昨日ビッコミに風の大地の文字見つけて
（かざまも、結構トシだよな…風の還る場所はもう見つかったのだろうか、時が語りかけた）
ってふと思ったんだよな。
ゴルゴ形式で続くのかね

全英オープンどうなっちゃうのさ

原作者は生きてるから続くのかな。1ショット1話みたいな原作だったからな、可哀想とも思う

福本のコメント待ち

まじかよ
ご冥福をお祈りします

マンガワンで読み続けていたのに・・残念だ

風の大地未完！？

>>17
作者（坂田信弘）は生きてるからなぁ
この人が今も話を作ってるならクレヨンしんちゃんとかベルセルクとかゴルゴみたいにかざま氏のアシスタント陣にそっくりな絵で描かせるんじゃね？
ちなみにサンデーで昔やってた『ダンドー』と作者同じなんよな

まあどうせ終わらなかった漫画。
引き延ばしもいいとこ。

うがじんとこ逝ったか

なんか7月から休載してるとか書いてる記事あったけど普通に連載してるだろ？
死んだキャディの妹と一緒に回ってんべ？
俺が見てるのはなんか別の作品だったんか？

>>22
アレ昔の全英オープン編の再編集。妹じゃなくて本人

>>22
あれは大昔の死んだお姉ちゃんの方新作がないから昔の再掲載してる

風の大地みたいな会話してる奴おんのかな？
めんどくさくね？

高橋三千綱の原作が多かったね

我ら九人の甲子園も、この人だったな
この時の4番バッターがセニョール・パになった感じ、好きだったな
ご冥福をお祈りします

そんな年齢だったのか
風の大地って完結した？

えっちな まんがは覚えてる

天牌もそうだが長期連載が力尽きて終わるなあ。

ノロノロビームがかかりすぎた三大漫画の一つが…

ミナミの帝王あたりもやばいのかな？　よく知らないけど。

黄金のラフにポエム使いのヘボゴルファー出てきて面白かったパターでショートばっかりしてポエムで言い訳してキャディーのおばちゃんに馬鹿にされるやつ

ちゃんとショック！うああああ

嘘やん　まだ連載中やん　いやどうすんの