【完全版】シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな…」【エヴァ】

1 : 2021/04/07(水) 23:10:29.843 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「僕が女の子だったらみんな優しくしてくれるのかな…」を書き直しました

=== 学校の帰り道 ===

レイ「…」スタスタ

シンジ(…あっ!あそこにいるのは!)

シンジ「綾波ー!一緒に帰らないー?」

レイ「…」スタスタ 

シンジ「綾波ー?」

レイ「…」スタスタ

シンジ(無視しなくてもいいじゃん…)ショボーン

イヤホンで音声をリピート再生

「ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、ワラエバイイトオモウヨ、」

レイ(碇君の声、どれだけ聞いても飽きない///)

ーーーーー
ーーー

シンジ(まさか綾波に無視されるとは…僕何か怒るようなことしたかな?)

突然耳元で

マリ「よ!!!わんこ君」

シンジ「わっ!」

バランスを崩すシンジ

どっしーん!

シンジ「痛ててて…何するんだよマリさん!」

マリ「ご、ごめんそんな驚くとは思わなくて、ほら手を取って」スッ

引っ張ったときマリのバランスが崩れ、シンジの鼻に頭突き

ドスッ!

シンジ「くぅううう!」ジタバタジタバタ

マリ「あわわわ!」

慌てて立とうとして、シンジの金玉を押しつぶす

シンジ「ンッッッ!!!!!」ブクブク

マリ「わ!ごめんねわんこ君!わざとじゃーーー」

シンジ「来ないでっ!お願い!!」ビクビク

2 : 2021/04/07(水) 23:11:16.461 ID:Fhzg4aZT0
シンジ(殺されるっ!!)

シンジ「うわぁあああああ!!!」タッタッ!!

逃走するシンジ

マリ「ちょっと!わんこくーん!!」

ーーーーー
ーーー

シンジ「はぁ...はぁ...ここまでくれば追ってこない…」

シンジ(マリがあんな事するなんて!僕を56す気!?)

後ろから

サクラ「こんにちは!シンジさん」

シンジ「は、はい」ピクッ

シンジ(知らない女の人だ…)

シンジ「どちら様ですか?」

サクラ「鈴原サクラって言います。弟のトウジとはお友達やんな?」

シンジ「もしかして、トウジのお姉さん?」

シンジ(凄い綺麗、トウジと全然似てないな…)

サクラ「せや♪トウジがごっつ迷惑かけてるみたいやな」

シンジ「僕の方こそ、トウジに頼りっぱなしで…」

シンジ(サクラさん僕に何の用事だろう…)

サクラ「あんな今日はこれ…読んで欲しいんや//」スッ

手紙

シンジ(ラ、ラブレター!?)

サクラ「ここで読んでくれるか?」ニコッ

シンジ「…はい///」ペラッ

血文字で手紙いっぱいの

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シンジ(ひっ!)ビクビク

3 : 2021/04/07(水) 23:11:34.861 ID:Fhzg4aZT0
サクラ「…」ニコニコ

シンジ「あの…これ…」ガクガク

サクラ「とりあえず私の家で話しよか…」ニヤァ

シンジ「う、うわぁあああああ!」ダッダッ

シンジ(やばい人だよ!きっと手足切断されて一生面倒みられるやつだ!)ダッダッ

サクラ「ちょっと待てや!」ダッダッ

サクラ(あかん…貧血で長くは走れへん)ハァハァ

サクラ「はぁ…はぁ…また近いうち…会いに行くで!はぁ…はぁ…」

ーーーーー
ーーー

シンジ「はぁ…はぁ…危ないところだった…」

シンジ(トウジのお姉ちゃんがまさか危ない人だとは…)

ぷるぷる

シンジ(ぴくっ)

シンジ(なんだ電話か…)

シンジ「あっ!もしもし…」

リツコ「ネルフ本部まで来てくれる?」

シンジ「えっ!リツコさん今からですか?」

リツコ「ええ、出来るだけ早くお願いね」

ぴっ!

シンジ「うわ、用件も言わず切った…」

シンジ(めんどくさいけど…)

シンジ「はぁ…向かうか」

=== 作戦室 ===

シンジ「リツコさん!来ましたよ」

リツコ「よく来たわね、シンジくん早速だけどこの新型プラグスーツの試着をしてもらうわ」

シンジ「えぇ…そのためにわざわざ呼んだんですか?そんなのいつでもーーー」

リツコ「シンジくんいい?これはとても重要な事なのよ、悪戯であなたを呼びつけたりしないわ」

シンジ「でもリツコさんこれ…なんかこのスーツ透けてますよ」

4 : 2021/04/07(水) 23:12:19.382 ID:Fhzg4aZT0
リツコ「軽量化のためよ、シンジ君早く着なさい」

シンジ「い、嫌ですよ!恥ずかしい」

リツコ「人類の為なの!いいから可愛いちんちんと乳首見せなさい!」

シンジ「頭おかしいよ!」

リツコ「シンジ君!このスーツ開発にどれだけのお金と時間がかかってるかわかる!?」

シンジ「そんなくだらない物作らないでください!」スタスタ

シンジ(リツコさんも僕を困らせて、面白がってるんだ!)

リツコ「くだらないって何!?あっ待ちなさいシンジ君!」

バタン!

リツコ「…」ハァ

リツコ「シンジ君を…虜にする方法っと」カタカタ

MELCHIOR・1『くだらない』

BALTHASAR・2『やめなさい』

CASPER・3『前立腺』

リツコ「なるほど前立腺ね!ありがとう母さん!」

=== ネルフ本部 休憩室 ===

シンジ(もう!おかしいのはまゆ毛だけにしてよリツコさん!)

マヤ「シンジ君!こんにちは!」

シンジ「マヤさん…こんにちは…」

シンジ(マヤさんも僕をいじめてくるのかな…)

マヤ「シンジ君って本当に料理上手よねっ!今日のお昼、葛城三佐に食べさせてもらったんだけど凄くおいしくて!」

シンジ「あ、ありがとうございます///」

シンジ(褒めてくれた…)

マヤ「私もシンジ君と一緒に住んでたら、毎日おいしいお弁当が食べられるのかなぁって思っちゃって///」

シンジ「///」

マヤ(そして毎朝シンジ君に優しく起こしてもらって、いってらっしゃいのキス///

マヤ(仕事が終わって家に帰るとエプロン姿のシンジ君///)

マヤ(そして夜はベッドでオールナイト///で、でもそんなのって!))

マヤ「…不潔」ボソッ

シンジ「ふ、不潔…」ガーン

5 : 2021/04/07(水) 23:12:42.650 ID:Fhzg4aZT0
シンジ(さっきは褒めてくれたのに、今僕のことを不潔って!一度上げて叩き落すなんて一番ひどいよ!)

シンジ「うぅ…」ダッダッ

マヤ(そうよ、10歳近く年齢が離れたシンジ君との禁断の恋なんて不潔よ!///)

マヤ「ってあれ?シンジ君!」

マヤ(もう恥ずかしがり屋なんだから///)

=== ネルフ本部 廊下 ===

シンジ(もうみんな嫌いだ…)

ミサト「あ、シンちゃん」

シンジ「うぅ…」ウツムキ

ミサト「シンちゃん大丈夫?具合でも悪いの?頭なでなでしてあげようか?それとも大人のキスする?」

シンジ(どうせ…どうせこんなこと言っておいてミサトさんも僕に意地悪をするんだ!)

シンジ「4ね!!」

ミサト(ビクッ!!!)

シンジ「うぅ…」ダッダッ

走り去るシンジ

ミサト「えっ…えっ…」オロオロ

ミサト(そんな4ねだなんてシンちゃん酷いじゃない…私はシンちゃんのことこんなにも好きなのにッ!!)ポロポロ

静かに泣くミサト

ミサト(三十路は嫌?…)ポロポロ

=== 廊下 ===

冬月「おぉ少年、今時間あるかね?」

シンジ「…」

冬月「将棋の相手をして欲しいんだが…」

シンジ「…それぐらいだったらいいですよ…」

6 : 2021/04/07(水) 23:14:46.676 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

冬月「それでは始めようか、まずは普通にーーー」

冬月の勝ち

シンジ「…」ピク

冬月「あぁ…もう一戦やろう、次はハンデありでーーー」

冬月の勝ち

シンジ「…」ピクピク

冬月「惜しかったな、少年もう一度やーーー」

冬月の勝ち

シンジ「…」ピクピクピク

冬月「…じ、じゃあ、将棋崩しって言うーーー」

どん!!

シンジ「もういいよ!!!」タッタッ

バタン!!

冬月「…」

冬月「…私が悪いのか?」

=== エレベーター前 ===

シンジ「うぇっぐ、うぇっぐ」ポロポロ

ウィーン

ゲンドウ「…」

シンジ「父さん!」ポロポロ

ゲンドウ「泣いているのか…シンジ」

シンジ「ぼ、僕今日みんなに意地悪されたんだ!」

ゲンドウ「…」

シンジ「うぅうう」グスン

シンジ「何か言ってよ!」ポロポロ

ゲンドウ「目障りだ次のに乗れ」

シンジ「ッッッ!!!」

シンジ「…わかった」トボトボ

ゲンドウ「…」

7 : 2021/04/07(水) 23:15:03.598 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

シンジ(僕っていらない人間なのかな…)

=== ミサト宅 ===

シンジ帰宅

シンジ(死にたい…)

アスカ「ちょっとバカシンジ!シャンプーが切れてるじゃない!!」

シンジ「え?詰め替え用の買ってなかった?」

アスカ「あんたバカァ!?それが無いから怒ってんの!!」

シンジ「じゃあ僕やミサトさんと同じシャンプーをーーー」

アスカ「嫌よ!私はあのシャンプーじゃなきゃ嫌!!」ドンドン!

アスカ(あんたがいい匂いって言ってくれたから///)

シンジ「壁をドンドンしないでよ!今日一日ぐらい他のじゃ我慢できないの?」

シンジ(まるでゴリラだ…)

アスカ「嫌ったら嫌!買って!」

アスカ(まぁ、どうしてもって言うなら一緒に買いに行ってあげるけど///)

シンジ「でもこんな時間だしーーー」

アスカ「(今すぐ着替えてくるから)買って!!!」

シンジ「あぁもう!わかったよ!買ってくるよ!」タッタッ

シンジ(アスカも僕の事、心配してくれないんだ!)

アスカ「あ、ちょっと待っーーー」

バタン!

アスカ「一緒に行きたかったのに…」

8 : 2021/04/07(水) 23:15:18.647 ID:Fhzg4aZT0
=== 外 ===

シンジ「何なんだよ!何なんだみんなして!僕はいらない人間だったの!?優しくしてくれないなら、もうどうだっていいよ!!」ドンドン!!!

シンジ(みんなして僕をいじめる…)

シンジ「うぅ…」ポタポタ

シンジ「僕が何をしたって言うんだよ…」グスン

カヲル「君何か嫌な事でもあったのかい?」

涙を拭うシンジ

シンジ「何でもないよ…」

カヲル「あんなに泣いていたのに何でもないことないさ、よかったら僕に話してみないかい?」

カヲル「あ、まず先に自己紹介からしておこうかな。僕はカヲル、渚カヲル。君は?」

シンジ「碇…シンジ」

カヲル「碇シンジか、いい名前だね.。それで話してくれないかい?」

シンジ「…」ウツムキ

カヲル「無理にとは言わないけど、僕はただ君が心配なだけだよ」

シンジ「…わかった話すよ」

9 : 2021/04/07(水) 23:15:36.312 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

カヲル「なるほど…そんなことがあったんだ、それは辛かったね」

シンジ「みんなにとって…僕はいらない存在なのかな…」

カヲル「そんなことないよ、初めて会って間もない君に言うのもあれだけど僕は君が好きだよ」ニコッ

シンジ(馴れ馴れしいな…)

カヲル「でもねシンジ君考えてみなよ、面と向かって君に嫌いと言ってきた人はいたのかい?それに好意を向けてきた人に対して拒絶したのは君だよ」

シンジ「で、でもみんなして僕の事の都合なんてお構いなしに意地悪してくるんだ!」

カヲル「シンジ君はもう一度今日あったことをよく思い出してごらん」

シンジ「…うん」

シンジ(綾波に無視されて、マリから暴行を受けて、サクラさんは…うぅ考えたくない…、リツコさんにはいつもあの調子だし、マヤさんからは…不潔って)グスン

シンジ(でもミサトさんには酷いことしたな…副指令にも逆切れしちゃったし、父さんは僕を目障りだって言ってたな…アスカはいつもの事…)

シンジ「何だかよくわからないや…」

カヲル「シンジ君いいかい?君は周りの人間から嫌われているとそう思っている?だよね?」

シンジ「うん」

カヲル「でも直接聞くのは怖い、それはありのままの自分を否定されるのが嫌だから」

シンジ「まぁ…そうかも」

カヲル「じゃあもし、君の代わりに話し合ってくれる人物がいると言ったらどうだい?」

シンジ「それは…嬉しいかも」

カヲル「うんうん、なら答えは決まったね、明日また来なよ。ここで待ってるから」スタスタ

シンジ「えっ!カヲル君明日何するの?」

カヲル「ふふ、それは来てからのお楽しみさ…」スタスタ

シンジ(行っちゃった…)

10 : 2021/04/07(水) 23:15:53.935 ID:Fhzg4aZT0
=== 次の日 ===

シンジ「…」

シンジ「…んだよこれ」ボソッ

シンジ「何だよこれ!!!」ドン!!!

長い髪の毛、可愛いワンピース
ユイ似の超絶美少女シンジ君

カヲル「うーーーーーん素晴らしいよシンジきゅん」カシャッカシャッ

シンジ「ちょっと写真はやめてよ!気持ち悪い!」

カヲル「ごめんシンジ君、あまりにも可愛かったもんだからつい…」

シンジ「なんで女装しないといけないんだよ!」

カヲル「言っただろ?君の代わりになる人物って、君自身が他人に変装すればいいのさ!」

シンジ「いや!普通にカヲル君がみんなに聞いて回ってくれるとばかり思ってたから…」

カヲル「どうして昨日知り合ったばかりの僕がそんなことまで君の面倒を見ないといけないんだい?」

シンジ(急に冷たい…)

カヲル「いいかいシンジ君、自分の問題は自分で解決しないといけない。それは基本中の基本だよ」

シンジ「あぁああ!もうわかったよ!やるよ、やればいいんでしょ!!!」ツカツカ

カヲル「うん!頑張ってシンジくん」

シンジ(はぁ…なんでこんな事に…)

11 : 2021/04/07(水) 23:16:25.521 ID:Fhzg4aZT0
=== 綾波宅 ===

シンジ(まずは綾波からだ…無視してきたからその理由を問い詰めなきゃ)

ピンポーン!

シンジ(大丈夫、僕はどっからどう見ても普通の女の子だ、バレたりしない…)

ガチャ

レイ「どちら様?」

シンジ「どうも初めまして、碇シンジの妹の碇シンコって言います…少しお話したいことが…」

レイ「…」ジー

レイ(絶対嘘、どう見たって碇君)

シンジ「…」アセアセ

レイ「わかったわ、中に入って」

シンジ(やった!バレてない!)

シンジ「それで話って言うのがーーー」

ベッドに押し倒される僕

レイ「可愛いわ碇君///私の為に?そんな恰好を?」ハァハァ

シンジ「ちょ!?んぐぅ…」チュッ…レロレロ

僕の口の中に綾波の舌が入ってくる

レイ「嬉しい///」

レイ「ちゅっ、ちゅ、れろれろ、ちゅっ」ハァハァ

シンジ「ンッ!ンッ!あやなみぃ!なにするんだよぉ!はぁ…はぁ…」

レイ(可愛い♥)レロレロ

シンジ「だめっ!ん!ん!」チュパチュパ

シンジ(頭おかしくなりそう///)

レイ「れぇろぉ、れろれろ…ちゅぱちゅぱぁ」

綾波は濃厚なキスしながら僕の乳首をつねる

シンジ「ひぎぃ!!!やめてよぉ!あやなみぃ!!!」ピクピク

12 : 2021/04/07(水) 23:16:42.616 ID:Fhzg4aZT0
レイ「……ヤダ♥」

僕のパンツの中に手を入れて、我慢汁でベトベトのあそこを焦らすように優しく撫でまわす

シンジ「はぁぅ…んんっ!くぅぅ…だめぇっ!」ピクピク

レイ「私を騙そうとした罰」ギュッ!

綾波が僕のあそこを力いっぱい握り、上下する

シンジ「くぅぅ…はっ!…はぁーっはぁーっ…んんっ!!!」ビクンビクン

レイ「碇君どう?」シコシコ

シンジ「はぁーっ、はぁーっ…あやなみぃ!」

レイ「何?碇君」クスクス

綾波の手が止まる

レイ「…」ニヤニヤ

シンジ「なっ!?」

シンジ(そんなぁ///こんな生殺しなんて///)

レイ「碇君…して欲しいときはなんて言うべき何だっけ?」ニヤニヤ

シンジ「…欲しいです///」

レイ「ん~?」

シンジ「もっといじめて欲しいですぅ///」

レイ「あはは、みっともないw」クスクス

シンジ「うぅううう」ポロポロ

シンジ(僕に意地悪するんだ…)

13 : 2021/04/07(水) 23:17:02.141 ID:Fhzg4aZT0
不意に耳元で囁かれる

レイ「気持ち悪い♥」

シンジ「ッッッ!!」ゾクゾクゾク

言葉攻めされながらシゴかれる

レイ「皮被り♥」シコシコ

シンジ「ッッッ!!!」ゾクゾクゾク

レイ「変態♥」シコシコ

シンジ「ンッッッ!!!!!」ビクンビクン

レイ「甲斐性なし♥」シコシコ

シンジ「ンッッッ!!!!!!!」ビクンビクン

レイ「…」シコシコ

レイ「でも好き♥」シコシコ

シンジ「くぅっ!んんん~~~ッッッ!!!」ドピュドピュ!!

レイ(私の手の中でピクピクしてる///)

シンジ「はぁーっ///はぁ…はぁーっ///んんんっ!」

態勢を変え、碇君の精液塗れのおちんちんを舐める

レイ「れろぉ…れろれろ…はぁーっ///、ちゅっ!」

シンジ「く、くすぐったいよ///」

全体を口で含み、尿道に残った精液を吸い取る..

レイ「ちゅぱちゅぱ、じゅぞぞぞ!…んくっ…んくっ…」

裏筋も丁寧に舐め、皮をむく

レイ「…」クスッ

シンジ「な、なに笑ってるの?」

レイ「碇君ここちゃんと洗ってる?凄い匂い♥」クスクス

シンジ「い、いやちゃんと洗ってるよ!変な事言わないで綾波!」

14 : 2021/04/07(水) 23:17:05.038 ID:dXLPKccO0
支援
16 : 2021/04/07(水) 23:17:24.920 ID:Fhzg4aZT0
レイ「は~い♥」

沢山碇君のおちんちんにキスをする

レイ「ちゅ!!ちゅっちゅっ!」

亀頭も入念に舐めとる

レイ「はぁ…ちゅぱちゅぱ、れーろれろ///」

上目遣いで

レイ「ひはひふんひほひい?(碇君気持ちいい?)」チュパチュパ

シンジ「「///」

シンジ「も、もう綺麗になったからいいよ///」

レイ「…」コクッ

レイ「チュゥゥゥウ!!…ポンッ」

シンジ「///」

レイ「私のフェラどうだった?」

シンジ「よ、よかったよ///」

レイ「碇君されてる時、凄い間抜けな顔してた」クスッ

シンジ「なっ!///」カァーッ

ーーーーー
ーーー

レイ「碇君」ナデナデ

綾波に膝枕されてるシンジ

シンジ「なに…あやなみぃ///」ウットリ

レイ「どうして、碇君は女装して家に来たの?」ナデナデ

シンジ「そっそれは…昨日の帰り道、綾波が僕を無視した事を聞きたくて、僕何か悪いことしたかな?」

レイ「そう言われても心当たりないし、第一私はそんな酷いことしないわ」ナデナデ

シンジ「ほ、本当?」

レイ「ええ、私碇君といるとポカポカするのも」ナデナデ

シンジ「そうだよね///綾波が無視なんてするはずないもんね///」

17 : 2021/04/07(水) 23:18:16.770 ID:Fhzg4aZT0
=== 外 ===

シンジ(綾波に嫌われたと思ってたけど、僕の早とちりだったみたい…しかもまた何時でも来ていいって言ってたし綾波と仲良くなれてよかった///)

シンジ「さて!次はアスカにしよう!性格の悪さは昨日に始まったことじゃないし、今までの仕返しの気持ちも込めて説教してやらなくちゃ!アスカは鈍いゴリラだから騙されるはず!」

ーーーーー
ーーー

ピンポーン!

シンジ「ごめんください」

タッタッタッ

アスカ「シンジ!!」ダキッ

シンジ「わ、私はシンジじゃなくて、妹のシーーー」

アスカ「私が悪かったわよ!あんな酷いして、でも家出することないじゃない!」ウルウル

シンジ(想定外だ!これじゃ鈍い礼節を欠いた赤毛ゴリラじゃなくて、可愛いクォーターの同居人になっちゃうじゃないか!)

シンジ「ごめんねアスカ。突然家を飛び出して…えっとぉ…あ、結局シャンプー買ってないや…」

アスカ「あんたバカね、私の我儘なんだから何も悪くないって」

シンジ(素直過ぎて怖いよ…)

アスカ「さ、家の中に入りましょ」スタスタ

シンジ「うん」スタスタ

18 : 2021/04/07(水) 23:18:42.300 ID:Fhzg4aZT0
=== シンジの部屋 ===

アスカ「それにしてもあんたなんで女装なんてしてるのよ」

シンジ「いやぁ///それには深いわけが…」

アスカ「ふーん」

アスカ(でも、意外と…似合ってるわね///)ジー

アスカの顔が近づいてくる

アスカ(こいつの顔こんなに綺麗だったんだ…それに可愛い)

シンジ「な、なに?」アセアセ

アスカ「…」チュッ

シンジ「んッ!」

アスカ「…///あぁあああ!今のは気の迷いよ!!忘れなさいバカシンジ」パシン

シンジ「イテッ!叩くなんて理不尽じゃないかぁ!」ヒリヒリ

シンジ(いきなりキスなんて)ドキドキ

アスカ「部屋に戻る!!」タッタッ

=== アスカの部屋===

アスカ(あぁもう私ったら何考えてるのよ!バカシンジにいきなりキスするなんて!いやバカは私よ!しかもシンジを叩いて…)

アスカ「…」

アスカ(シンジ…私にキスされてどう思ったのかな)

19 : 2021/04/07(水) 23:19:04.839 ID:Fhzg4aZT0
=== シンジの部屋 ===

シンジ(アスカ…アスカ…)シコシコ

シンジ「くぅっ!んん~~はぁ…はぁ…」

扉ガチャ

アスカ「シンーーーって信じらんない!あんた何マスかいてるのよ!このマスカキシンジ!」

シンジ「だってアスカがあんな事するから!!」

シンジ(綾波の所為で、すごく興奮するようになっちゃったよ!)

アスカ「…はぁ~ん、あんたそんなに私のキスがそんなに良かったんだ」ダキッ

アスカの顔が近づく

アスカ「ねぇ~シンジ♥もう一度したい?」

アスカ(シンジを私の虜にするわ!)

シンジ「///」コクッ

アスカ「素直でよろしい」チュッ

アスカ「ほら口開けて」チュッパレロレロニュチュ

シンジ「ん!あぁちゅっれろ…はぁ♥」

アスカ「はぁ…はぁ…ほらぁ手を休めてないでぇシゴきなさい!」レロレロ

僕は必死にあそこをシゴいた

アスカ「あはは、必死すぎて面白すぎ」レロレロ

シンジ「くっ!んんん!!あぁあもう出ちゃいそう!」シコシコシコ

アスカ「ちゅっぱちゅうう…れろじゅるるる」

シンジ「いぐっいぐっ!!!んんん~~~!!!」ドピュドピュ!

アスカにディープキスをされながら果てた

シンジ「はぁーっはぁーっ.凄かったよアスーーー!!!」

20 : 2021/04/07(水) 23:19:19.092 ID:Fhzg4aZT0
アスカがイった直後のあそこにしゃぶりつく

シンジ「あっダメ!今は敏感ッだからッ!」ビクビク

包皮で守られていた亀頭を露わにし、舌でいじめる

アスカ「ううあい(うるさい)」ジュッポジュポポポ♥

シンジ「はぁぅ…んんっ!くぅぅ…だめぇっ!」ビクンビクン

必死にもがくけど、アスカが僕を押さえつける

アスカ「ああえうあ!(暴れるな!)」ジュッポジュッポ♥

シンジ「ァ…アァ…」

あまりの刺激に声が出ない

シンジ(頭が馬鹿になるぅ!何か来る♥来る♥!!!)

シンジ「ン~~~ッッッ!!!???」プシャァアア

アスカ(おしっこ!?)

アスカ「!!!んぐぅ…んっんっ…」ゴクッゴクッ

アスカ「んっんっんんん~~にゅぽん」ハァハァ

アスカ「はぁーっ///はぁーっ///あんた本当にバカね!いきなり出すじゃない…ってシンジ」

シンジ「…」エグッエグッ

アスカ「あんた…泣いてるの?」

シンジ「…」エグッエグッ

アスカ「もしかして…泣くほど気持ちよかった?」

シンジ「…」コクッコクッ

アスカ「!?」ビクッビクッ

アスカ(ま、まさかシンジがイキくるって泣いてる姿で絶頂するなんてね…)

アスカ「…」ビクッ

アスカ(私も変態ね…)

21 : 2021/04/07(水) 23:19:39.937 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

シンジ「ま、まさかアスカのフェラで泣かされることになるとは…」

アスカ「…うーんむにゃむにゃ…シンジーすきぃ…」zzz

シンジ(可愛い///)

シンジ「ってこうしてちゃだめだ!次は…マリにしよう。僕に暴力を振ってきた女だから文句言ってやる!」

=== マリ宅 ===

ピンポーン

マリ「はーい、どちら様ぁ?」

シンジ「碇シンジの妹です!話があります!!」

ガチャリ

タンクトップ姿のマリ

シンジ「なっ!?」

マリ「何?わんこ君の妹?」チラリ

シンジ「///」

マリ「ふ~ん、確かにそっくりだにゃ」ニヤニヤ

マリ「まぁ~立ち話も何だから入りなよ」スタスタ

シンジ「し、失礼します///」

シンジ(今乳首が///)

マリ「それで話って何かにゃ」チラリ

シンジ「いや///昨日兄があなたに暴力を振るわれたって///」

マリ「あ~あれはただの事故だにゃ」チラチラリ

シンジ「事故だなんて!」

マリ「ん~?」チラチラ

シンジ(何なんださっきから!絶対わざとでしょ!)

22 : 2021/04/07(水) 23:19:52.708 ID:Fhzg4aZT0
マリ「まぁわんこ君が怒ってるなら埋め合わせしないとだにゃ」ニヤニヤ

唐突にタンクトップを脱ぎだす

マリ「ほら、写真撮りなよ。わんこ君はおっぱい星人だからこれで許してくれるはずにゃ」ぷるんぷるん

シンジ「なっ!?」

マリ「ほ~ら」ぷるぷる

シンジ「はい///」

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

マリ「いや撮りすぎだにゃw」

シンジ「ご、ごめんなさい///」

マリ「はぁ…わんこ君がここにいたら直接さわらせてあげたのになぁ~」ニヤニヤ

シンジ「…」ドキドキ

ぷるんぷるん

マリ「今回だけのチャンスだったんだけどにゃ~」ニヤニヤ

ぷるるん!

シンジ「…ごめんなさい、噓ついてました…」ウツムキ

マリ「ん?何が~?」ニヤニヤ

シンジ「僕妹じゃないです…碇シンジです…」ウツムキ

マリ「うっわ!気付かなかったにゃ!」ニヤニヤ

シンジ「だから…」

シンジ「…」

シンジ「セックスさせてください!!!!!」土下座

マリ「…」

マリ「いや流石に…」

シンジ「酷いやマリ僕を騙したんだ!最低だ!」プンプン

マリ「セックスは流石に無理だけど…パイズリぐらいならいいにゃ♥」

シンジ「マリさん!!!」

だきっ

マリ「ちょわんこ君たんま!お風呂場行こ!」

シンジ「は、はい!」ビンビン

23 : 2021/04/07(水) 23:20:18.000 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

マリ「どう?わんこ君私の胸は?」

シンジ「す、凄く大きくて形も綺麗です///」

マリ「そう言われると嬉しいにゃ///ほら触っていいんだよ?」

シンジ(ゴクリ)

ぷにゅ…ぷにゅう!

シンジ「はぁーっ///はぁーっ///」モミモミ

マリ「わんこ君触り方いやらしいにゃw」クスクス

シンジ「だ、だってこんなの///エ口過ぎる!!」モミモミ!!

マリ「じゃあこういうのはどうかにゃ?」

マリの豊満な胸にローションを垂らす、テカテカと艶かしく光る胸にすっかり虜になった

シンジ(///)

マリ「ほら!わんこ君///」

わんこ君の腕を胸の谷間で挟む

にゅるん!にゅるん!

シンジ「はぅう///」

シンジ(時折当たる乳首の感触で頭がバカになりそう///)

マリ(う~ん、そろそろかにゃ?)

わんこ君のおちんちんは、ピクピクと波打ちながら私にいじめてもらうのを待っている

マリ(我慢汁がどんどん溢れてきてるにゃ///)

シンジ「はぁーっ///ふぅーっ///くぅ…」

マリ「よし!わんこ君これに寝転がってほしいにゃ」

シンジ「はい…」ドキドキ

マリ「…そろそろ本番行くねわんこ君///」

24 : 2021/04/07(水) 23:20:35.033 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「はい///」

にゅるん!

シンジ「はぅ///」ビクッ

にゅるんにゅるん

マリ(にゃはは///私の乳首を当てるたんびに跳ねてるにゃ)

次に大きな胸でわんこ君のおちんちんを包み込む

ぬっぷ!!

シンジ「はぁああっ!んん!!!」ビクビク

マリ「どうかにゃ、わんこ君私の胸は?」ヌップヌップ

シンジ「はぁ!んん!さいこぅですぅうう!!んんんっ!」ピクピク

マリ「あは!褒められるのは良い気持ちにゃ」ヌップヌップ

マリ(わんこ君のおちんちんすっごい熱いにゃ///)

上下に動かすたび、わんこ君の包皮が、剥けたり…戻ったり…剥けたり…戻ったり

マリ(エッチすぎるよ、わんこ君のおちんちん///)

シンジ「ぼ、ぼく!もうイキそうだよっ!んんっ!!」ビクビク

マリ「いいよわんこ君♥いっぱいだしな///」ヌップヌップ

シンジ「くぅっ!んんん~~~ッッッ!!!」ドピュドピュ!!!

わんこ君の臭い精液が、私の胸と顔にかかる

マリ「ん!んん!ちょw出し過ぎわんこ君!熱いよ///」

シンジ「ふぅーっ///ふぅーっ///」

じゅぞぞぞ!

シンジ「はぅ!///」ビクン

わんこ君のあそこを舐めとる

マリ「じゅぞぞぞ…ちゅぽん!」ゴックン

マリ「どうだったわんこ君?」

シンジ「最高…です///」

マリ(大満足みたいにゃ///)

25 : 2021/04/07(水) 23:21:09.564 ID:Fhzg4aZT0
マリ「次行くにゃ!」

シンジ「え、ちょマリさん!」

態勢を変え、わんこ君の上に乗る

マリ「今度はこういうのはどうかにゃ?」スクッ

にゅるん!

マリ「にゃはは///わんこ君の乳首と私の乳首がキスしてるにゃ///」

シンジ「はぁーっ、まりさん!こんなのぉ!んん!」

シンジ(エッチすぎるよ///)

ぬちゃ…ぬちゃ…

シンジ(イったばかりなのに)ムクムク

マリ「にゃはwわんこ君熱くて硬いのが太ももに当たってるにゃ///」

マリ(ビクビク動いてるのがわかる///)

マリ「大丈夫こっちも刺激してあげるから///」

大きな太ももでわんこ君のおちんちんを挟む

マリ(わんこ君のあそこと私のが擦り合わさってるにゃ///)

シンジ「はぁはぁ…だめ、まりさん!ぼくぅもうっ!」ニュルン!

マリ「はぁーっ♥はぁーっ♥いいにゃぁ…だしていいよぉ、わんこくん♥」チュルン

シンジ「んんっ!ン~~~ッッッ!!!」ドピュドピュ!!!

マリ(熱い!お尻が熱い///)

シンジ「はぁ…はぁ…」ピクピク

26 : 2021/04/07(水) 23:21:41.431 ID:Fhzg4aZT0
マリ「ねぇわんこ君…///」

愛液で溢れてるマリのあそこ

マリ「私もして欲しいにゃ///」カァーッ

マリ「///」タラー

シンジ(ゴクリッ)

れろっ

マリ「んっ!」ピクッ

れろれろ

マリ「んんんっ!!!」ビクビク

ちゅぅうう!!!

マリ「ん~~~っっっ!!!」ビクビク

マリ「はぁーっ、はぁーっ///」トローン

シンジ(凄いエ口い///こんなの我慢できるわけないよ!///)

ぬぷっ

マリ「ッッッ!!!」

ぬっぷぬっぷ

マリ「ちょちょちょ!わんこくぅん!んんっ!、なにいれてんのさぁ!」

ぬっぷぬっぷ

マリ「はぁぅ…んんっ!くぅぅ…だめぇっ!」

ぬっぷぬっぷ

マリ「んっ!!!んんっ!!!はっ!はぁーっ…」

バチン!!

お尻を思い切り叩く

マリ「ン~~~ッッッ!!!???」ビクビク

マリ「わんこくん…いま…」

27 : 2021/04/07(水) 23:22:03.710 ID:Fhzg4aZT0
バチン!!

マリ「はぁっ!」ビクビク

マリ「やめてぇ!わんこくぅん!」

バチン!!

マリ「ひぎぃ!もういじわるじないがらぁ!」ポロポロ

バチン!!

マリ「おっおっおおぉおおお♥」

バチンバチン!!

マリ「ぐっ!!んぐっ!んんんっ!!!はぁーっ///はぁーっ///」ビクビク

全身をくねらせて痙攣している

シンジ「ご、ごめん強く叩き過ぎた…大丈夫?」

マリ「…」

お尻を高く上げて、自分であそこを広げる

マリ「もっといじめて欲しいにゃぁ~♥」タラタラ

愛液が垂れ、糸を引く

シンジ「///」

バチン!!

マリ「ひぎぃ!もっとぉもっとわんこくん!!」

挿入しながら思い切り叩く

シンジ「マリってば盛りの付いたメスネコみたいだね♥」ヌップヌップ

28 : 2021/04/07(水) 23:22:15.554 ID:Fhzg4aZT0
バチン!!

マリ「うんっ!うんっ!!」

バチン!!

シンジ「本当にバッカ見たい♥」ヌップヌップ

マリ「ふぅーっ///ふぅーっ///」ピクピク

シンジ「僕ももう!んんんっ!」ドクドク

マリの子宮内に直接中出し

マリ「ふしゅーっ///ふしゅーっ///」ピクピク

マリの腰が痙攣する

マリ「はぁーっ///ふぅーっ///んんっ!はぁーっ///」ガタガタ

ぬぷぷ…ぬぽんっ!

マリ「ふぅーっ///ふぅーっ///」

どろぉ…

マリのあそこから、中に出した精液が溢れ出す

マリ「はぁーっ///はぁーっ///」ピクピク

ーーーーー
ーーー

マリ「わんこく~ん///」スリスリ

シンジ「マ、マリさん僕そろそろ行かなくちゃ///」

マリ「私の方が躾けられちゃったにゃ///」スリスリ

シンジ「凄いよかったよ///」

マリ「またして欲しいにゃ///」ぎゅー

シンジ「うん、僕もまたしたい///」

マリ「じゃあね!わんこ君!」ちゅ!

29 : 2021/04/07(水) 23:22:31.216 ID:Fhzg4aZT0
=== ネルフ本部 ===

シンジ(はぁ♥マリさん凄かったなぁ///)ニヤニヤ

加持「そこのかわいこちゃん、少しお話しないかい?」

シンジ「あ、えっと~」アセアセ

シンジ(三重スパイのくせに変装を見破れないのか…)

どんっ!

壁に押し付けられるシンジ

シンジ「ちょっ!」

加持「君みたいな子初めて見た、はぁはぁ///」

ボロン!

シンジ「ッッッ!」

加持「頼む、舐めてくれないか?」

シンジ「いや!いやぁあ!」

シンジ「むぐぅうう!」

無理やり口に入れられる

シンジ「むごっ!んごっ!ん!んん!」

加持「はぁ///はぁ///」

遠くから二人

日向「でさぁーあいつが」

青葉「うんうん」

シンジ「むぐむぐ!」

日向・青葉「!?」

日向「何やってるんですか!」

加持「見てわかんない?」

青葉(ゴクリッ)

カチャカチャ

青葉「君、僕のを手でしてくれないか?///」

30 : 2021/04/07(水) 23:22:55.415 ID:Fhzg4aZT0
日向「なっ!」

されるがまま青葉のあそこをシゴく

日向「お前たちやめろよ///」

加持「固い事言うなって」

シンジ「んごっ!んごっ!」

青葉「ほらお前も」

日向「///」

カチャカチャ

日向も目の前の誘惑に勝てなかった

シンジ「んごっ!んん!」

三人で一人を嬲る

加持「もう…出そうだ…」

シンジは必死に抵抗するが

シンジ「ッッッ!!!んぐっ…んぐっ…」ゴクゴク

無理やり喉の奥に出された

日向「くっ!」ドクドク

青葉「はぁ!」ドピュドピュ!

シンジの顔にかける

シンジ「はぁ…はぁ…」

冬月「君たちは何をしているのかね?」

31 : 2021/04/07(水) 23:23:10.186 ID:Fhzg4aZT0
加持・青葉・日向「!?」

冬月「この者達を捕らえたまえ」

警備員1・2・3「「「はい」」」

日向「うわぁ!」

青葉「うぐぅ!」

加持「くそぉ!」

「「「いやだぁあああ」」」

ずるずる

冬月「君大丈夫かい?」

シンジ「は、はい…」ウルウル

冬月「き、君は…サードチルドレン!?」

シンジ「うぅぅ…」ポロポロ

冬月「汚れてしまったな、シャワーを浴びなさい」

ーーーーー
ーーー

32 : 2021/04/07(水) 23:23:31.566 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「シャワー上がりました…」

冬月「ふむ、まさかあの三人があのようなことをするなんて…」

シンジ「加持さんが…無理やり…」ウルウル

冬月「これこれ泣くでない、これを使いなさい」

ハンカチ

シンジ「はい…」

冬月「どうして女装なんてしていたんだね?」

シンジ「それは…」ウツムキ

冬月「言いたくないならまぁいい、ほら新しいかつらと服だ…」

ユイ仕様の服

シンジ「はい」スルスル

シンジ「どうです?」

冬月「ふむ…」

冬月(これは…ユイ君そっくりだ)

冬月「少年…良かったら冬月先生と呼んでくれるか?」

シンジ「えっと…冬月…先生?」

冬月(むぅ…懐かしい雰囲気だ)

シンジ「あの…この服って母さんの…」

冬月「そうだ、君の母親の形見だ」

シンジ(そっかこれが母さんの…何だか落ち着く)

冬月「さぁ少年、もう行っていいぞ」

シンジ「あっはい、副指令いろいろありがとうございました」ペコリ

冬月「うむ」

シンジ「…」スタスタ

くるっ!

シンジ「失礼しました。…冬月先生♥」ペコリ

冬月「なっ!?」

冬月「う、うむ///」

33 : 2021/04/07(水) 23:23:57.856 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

シンジ「副指令、結構いい人なんだな」

ミサト「ブツブツ」

シンジ(あっミサトさん)

ミサト「シンちゃんに嫌われたシンちゃんに嫌われたシンちゃんに嫌われたシンちゃんに嫌われた」ブツブツ

シンジ(うわぁ、凄い負のオーラ、でも僕が傷つけたからだよね…)

シンジ「あの~どうしたんですか?」

ミサト「…」

ミサト「何でもないわよ…」

シンジ「話でも聞きましょうか?」

ミサト「…うん」

ーーーーー
ーーー

ミサト「ってなわけなのよぉぉ!」ポロポロ

シンジ「へ、へぇそんなことが」アセアセ

シンジ(完全に僕の所為だ…)

ミサト「わだじは!じんじぐんにずでられだらああああ!」ポロポロ

シンジ「まぁまぁ」なでなで

シンジ(ミサトさんあんなに傷ついて…)

ミサト「…」グスン

シンジ「ちょっと待っててもらっていいですか?」タッタッ

ミサト「…うん」グスン

物陰に隠れてメールするシンジ

34 : 2021/04/07(水) 23:24:20.164 ID:Fhzg4aZT0
ピロリン

ミサト「!?」

ミサトさんへ、この前の暴言本当にごめんなさい反省してます。今ネルフに向かっているので待っててください

ミサト「///」

シンジ「何か良いことでもありました?」

ミサト「えぇ///最高に良いことよ///」

シンジ「ふ~ん良かったです!」

シンジ(っとこんなもんか、後は着替えて…)

ーーーーー
ーーー

シンジ(よし!)

ミサト「…」キョロキョロ

シンジ「ミサトさーん!」

ミサト「シンジ君!」

だきっ!

シンジ「うわぁ!ミサトさんいきなり!」

ミサト「ごめんねシンジ君ごめんねシンジ君」ぎゅー

シンジ「悪いのは僕ですよ!いきなりあんな事言って」

ミサト「いいのよいいの」ぎゅー

35 : 2021/04/07(水) 23:24:34.206 ID:GOSeoqIs0
なにこれ再放送?
36 : 2021/04/07(水) 23:24:35.914 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「///」

ミサト「あの…シンちゃんよかったら///」

ミサトさんはゆっくり目を瞑り、キスをねだる

シンジ「あっ…ふふ///」

ちゅっ!

ミサト「///」

シンジ「どう…でした?///」

真っ赤な顔を隠すため横を向く

ミサト「じ、上手よシンちゃん///」

シンジ「///」

ミサト「わ、私そろそろ行かないと、じゃあねシンちゃん///」

シンジ「ミサトさん!」

ミサト「な、なに?///」アセアセ

ほっぺに、ちゅっ!

ミサト「///」カァーッ

たったっ!!

走って行ってしまった…

シンジ(ミサトさん意外とピュアだな///)

リツコ「あらシンジ君こんなところに、やっと私の研究に付き合う気になった?」

シンジ「ゲッリツコさん」ピクピク

リツコ「ゲッって何よゲッって」

シンジ「リツコさんの研究ろくなのないじゃないですか!」

リツコ「大丈夫、今回はマジのガチよ!」

シンジ(不安だよぉ…)

37 : 2021/04/07(水) 23:24:57.943 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

リツコ「シンジ君研究台の上に」

シンジ「い、嫌ですよ!何されるかもわからないのに」

リツコ「可愛いシンジ君私の手を煩わせないで、いいから乗りなさい」ガシガシ

シンジ「はぁ~なぁ~せ~!」

ガチャリガチャリ

手足を拘束され四つん這いの形になったシンジ

リツコ「あらシンジ君の大事なところ丸見えね」クスクス

リツコ「黒ずんでなくてとても綺麗なあそこ」クスクス

リツコ「でも…包皮がかなり余ってるみたい」アハハ

シンジ「やめてよ!被ってたって仕方ないでしょ!!!」

リツコ「さ、これからが本番よ!シンジ君」

スタスタ

シンジ「それは何ですか?」

リツコ「ネルフの最先端技術を結集させて作った、汎用アダルト絶頂玩具通称エネマグラよ!」ドドン!

シンジ「そ、それで何するつもりですか!?」

リツコ「もちろんシンジ君のアナルにぶち込むの」

シンジ「そんなー」(´・ω・`)

リツコ「でも、その前にシンジ君のお尻の穴をほぐさないとね」ドロォ

シンジ「はっ!んん!」ピクピク

ローション塗れの細くて長い指が僕のお尻の穴に入ってくる

リツコ「大丈夫、絶対に痛くなんてしないから…安心なさい」ヌップヌップ

お尻の穴を出たり入ったりする感覚

シンジ「…ンッ!…ンッ!」ピクピク

リツコ「あらシンジ君、声は我慢しなくていいのよ?」

38 : 2021/04/07(水) 23:25:26.282 ID:Fhzg4aZT0
シンジ(こんな年増マッドサイエンティストの思い通りになってたまるか!絶対に負けやしなーーー!!??!!??)

指で前立腺をノックする

シンジ「グッ!…ンッ!!!!!!ンッ!!!!!ンッ!!!!!ンッ!!!!!…!?」ビクゥ!!!ビクゥ!!!

シンジはあまりの快楽に腰をくねくねとさせた

リツコ「シンジ君初めての『メスイキ』おめでとう」

シンジ「ンッ!!!ンンッ!!!!!!イッ!!!!!」ビクビク

シンジ(おっ♥おっ♥…だ、ダメ負けちゃ…ダメ…)

初めての快楽に戸惑いを隠せない

リツコ「まだ終わらないわ」

リツコさんは優しい繊細なタッチから、僕をメスにする気満々で前立腺叩いた

シンジ「ンッ!ンッ!!!おっおおぉ♥イッ!!おっほぉおおおおお♥」タラー

だらしなく精液が垂れる

リツコ(無様ね……♥)

シンジ「おぉおおお♥…おほぉおおお♥…」ピクピク

リツコ「まだまだイクわよ?」

そういうとリツコさんはお尻の穴を舐めながら僕のあそこをシゴき始めた

リツコ「れぇろれろれろ…ちゅぱちゅぱ!」シコシコ

シンジ「あぁっ!リツコさん!!そんなとこぉ汚いですぅうう!!んん」ハァハァ

リツコ「ちゅぅぅううう、れーろ…れーろ」シコシコ!

シンジ「んんんっ!!!はぁーっ///んん!!!」ビクビク

にゅぷ…

シンジ「はぁっ!///」

リツコさんはラストスパートをかける、舌を肛門にいれシゴくスピードを上げる

シュッシュッ!!!

リツコ「じゅっぽじゅっぽ!じゅじゅじゅうううう!!」

シンジ「ぼ、ぼくっ!もう///」

シンジ(こんな気持ちいいなんてぇ///)トローン

程なくして

シンジ「ン~~~ッッッ!!!???」ドピュドピュ!!!

リツコさんの手の中に勢いよく射精した

39 : 2021/04/07(水) 23:25:40.524 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「はぁーっ///ふぅ…ん…はぁーっ///」

顔が完全にメスになったシンジ君。

リツコ「だいぶほぐれたし、本番行きましょう」

シンジ「ふぅーっ///ふしゅーっ///はぁーっ///」

エネマグラを肛門に挿入

ニュプフ

シンジ「ぐっ!…」

リツコ「あら反応がいまいちね」

シンジ「…」

シンジ「…」ピ

シンジ「…」ピクッ

シンジ(ビクッ!!!!!!!???????)

シンジ「あああああああぁぁぁぁぁぁあああああぁあああ!!!???」ビグッ!!!!

リツコ(す、凄い)ドンビキ

40 : 2021/04/07(水) 23:26:09.787 ID:Fhzg4aZT0
=== シンジの精神世界 ===

シンジ「は!?こ、ここは?」

子供シンジ「君の心は快楽に耐え切れず、防衛手段をとった。心の殻に閉じこもったんだよ」

シンジ「そ、そんなぁ…リツコさんのあれで…」ガクガク

子供シンジ「今日一日で君は何回イッたんだい?あのままだと君のあそこがはち切れてしまうよ」

子供シンジ「でもここなら大丈夫、ここでは君の安全が保たれるんだ。安心していいよ」

シンジ「…」

シンジ「って何勝手な事してるんだよ!!」

子供シンジ「え?」

シンジ「確かに、テクノブレイク寸前だったかもしれない!でも僕はそれでいいんだ!みんな僕を必要としてくれてる!愛してくれてるんだ!君に取り上げる資格はないよ!!」

子供シンジ「でも…心が壊れてしまうんだよ?そんなーーー」

シンジ「うるさい!!」

子供シンジに女物も服を着せる

シンジ「君は僕なんだ、だから僕が快楽の虜になるように君もきっとそうなる」

子供シンジのお尻の穴を丁寧に舐める

シンジ「大丈夫だよ、優しくしてあげるから」ニコッ

子供シンジ「やめろーーーンッ!」

僕の舌がお尻の穴を出たり入ったりしている…

シンジ「れぇ~ろれーろ」ハァハァ

シンジ(自分の弱点は自分が一番よく知ってるんだ!)キリッ

子供シンジ「グスン…変態…」

子供シンジ「正気に戻って!」

シンジ「ちゅぱちゅぱ…れろれろ」

子供シンジ「んんっ!ばかぁ!んっ!///」

子供シンジ(馬鹿!馬鹿!一番馬鹿なのは気持ち良くなってる僕じゃないか…)ポロポロ

41 : 2021/04/07(水) 23:26:27.909 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「もうそろそろ入れるよ…」ビンビン

子供シンジ「やだ!やだぁ!!」ブンブン

シンジ「横に首を必死に振っても許してあげない♥」

ずっぷ

子供シンジ「アッ^~!!!」ズッチズッチ

シンジ「最高だよお尻の穴!!きつくて締め付けが…」ズッチズッチ

シンジ「可愛いよ♥可愛いよ♥」ズプズプ

子供シンジ「やめぇろぉ~!!可愛いってぇいうなぁ~!!///」オッオッ

=== 一方そのころ ===

リツコ「あれから…動かなくなって…」ガクガク

リツコ「…」

リツコ「知らない知らないもん!私の所為じゃないもん!」ブンブン

=== シンジの精神世界 ===

子供シンジ「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥」ズップゥツプ

シンジ「どう?もうイキそう??」ハァハァ

子供シンジ「うぅんうぅん!もうイグッ!!メスイキでイグッイッグッ!!!!!!」タラー…

シンジ(僕ってちょろいんだなぁ…)ハハ

包皮でとんがったあそこから勢い無くタレた

ぬぷん!

ぶぶ、びゅっびゅ!

いやらしい音とともにお尻の穴から精液が溢れ出す

シンジ「もうふざけた真似はしない?」

子供シンジ「うんっうんっんおぉいぃなぁいぃ(うんもうしない♥)」ピクピク

シンジ「よし!」

42 : 2021/04/07(水) 23:26:47.696 ID:Fhzg4aZT0
=== 病室 ===

シンジ「…」ハッ

知らない天井だ…

マヤ「目が覚めた?シンジ君??」

シンジ(はっ!?僕は何を…ってマヤさん!僕に不潔って言ったクソ女!!!)

マヤ「よかった」ダキッ

突然の事に目をぱちくりさせる

シンジ(…ずるいじゃないか…そんなのずるいじゃないか!!そんなことされたら許しちゃうでしょう!!マヤさーーーん)

マヤ「心配だったんだよシンジ君?あんまりお姉さんを心配させたらめ~だぞ♥」ナデナデ

シンジ「うぅ~///」

マヤ(う~~なんて可愛いんだろう!きっとこうして親以外の異性とハグするのも初めてなんだろうなぁ)ワクワク

マヤ「先輩から目が覚めたら退院してもいいって言われてたから、今から私の家に行こうよ!」

マヤ「そうそう先輩がシンジ君に謝ってたよ、また今度改良したエネなんとかを家に送るって」

シンジ(いらない…とも言い切れない…)

=== マヤ宅 ===

シンジ「うわぁーマヤさんの家ってすっごい綺麗ですね~」

マヤ「そう?結構こまめに掃除してるからね♪実はシンジ君が家に来た初めての男の人なんだよ///」キャー

シンジ(マヤさん可愛い!このまま押し倒して…あ、でも潔癖症何だっけ?そういう事ならいいか、プラトニックな愛を育んでいくぅ~んだ!!)

シンジの背中に抱き着くマヤ

マヤ「ねぇ…シンジ君、私が男の人が大の苦手だって知ってるでしょ?汚いって気持ちに支配されて触られるのも嫌なレベル。でもね私シンジ君なら一ミリだって汚いと思わないよ。だってシンジ君のことが好きだから。私処女だしめんどくさい女だけどシンジ君私と一緒になって欲しいの」

シンジ「…」

シンジ(やっぱりマヤさんはずるいや…)

ガバッ!

44 : 2021/04/07(水) 23:27:03.782 ID:Fhzg4aZT0
マヤをベッドに押し倒すシンジ!!

マヤ「シンジ君///」

シンジ「呼び捨てで呼んでよ、僕もマヤって呼ぶから…」

マヤ「はい♥」

シンジ「可愛いよマヤ///」ハァハァ

マヤ「ん!…ん!…」チュッ…レロレロ

マヤの口の中に僕の舌を押し込む

シンジ「嬉しいよ///」

シンジ「ちゅっ、ちゅ、レロレロ、ちゅっ」ハァ

マヤ「ンッ!ンッ!ハァ…チュパッ…レロ」

シンジ(マヤ可愛い♥)レロレロ

マヤ「だめっ!ンッンッ!」チュパァ

マヤ(幸せ過ぎて頭がおかしくなる♥)

愛液でパンツの中がベトベト、マヤに濃厚なキスしながら乳首をつねる

マヤ「ひぎぃ!んあぁ!?やめて///やめてよぉ///」ハァハァ

シンジ「……ヤダ♥」

パンツの中に手を入れて焦らすように優しくクリトリスを撫でまわす

シンジ「イケ、ほらイって♥」ギュッ!

僕がクリトリスを力いっぱい握ったとき、マヤは潮を吹いた

マヤ「はぁ…んん!!//ッッッッッ!~~~~~!!」プシャーッ

シンジ「凄い勢い」ネチョォ

シンジ(エ口い///)

マヤ「ハァ…ハァ…シンジ///」

シンジ「何?マヤ」クスクス

マヤ「もっといじめてお願ぃ///」カァーッ

シンジ(ッッッ!?落ちた…完全に♥)

45 : 2021/04/07(水) 23:27:20.690 ID:Fhzg4aZT0
マヤのあそこにしゃぶりつく

マヤ「あっダメ!イッタばかりでぇ敏感ッだからッ!」ンンン

シンジ「あえあい(やめない)」レロペロレロ♥

マヤを逃さまいと足をしっかりと押さえつける

クリトリスをしゃぶる ジュッポジュッポ♥

マヤ「ァ…アァ…」

あまりの刺激に声が出ない

マヤ(頭が馬鹿になるぅ!何か来る♥来る♥!!!)

シンジ「!!!んぐぅ…んっんんん?」プシャーッ

シンジ(また噴いた!?)

マヤ「ン~~~ッッッ!!!???」ビクッビクッ

マヤ「もうむいぃ…これひよおおむりいぃい(もう無理、これ以上無理)」ハァハァ

シンジ「何言ってるのさマヤ?」ニコッ

シンジ「これからだよ」ニコニコッ

マヤ「はひぃぃいい♥(はい♥♥♥)」

シンジ「それじゃあそろそろ入れるから…」

マヤ「///」コクッ

マヤの大事なところに僕のを押し付ける、擦り付けるたびにマヤの愛液が溢れてくる。僕に入れて欲しそうに待ってる

ヌプッ…

マヤ「…アッ…アッ」ピクピク

マヤ「アァアッッッ!!!!!ンッ!!!!!ンッ!!!!!…!?」ビクゥ!!!ビクゥ!!!

シンジ「マヤ!?」

シンジ(まさか入れただけで…)

46 : 2021/04/07(水) 23:27:38.399 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「嬉しい!…」ズップズップ

シンジ「嬉しいよマヤ」ズップズップ

シンジ「そんなに僕のが良かったんだ!!」ズップズップ

僕が動かすたびに、マヤはアホ面をさらしながらはイキ続けた

シンジ「あはは、すっごい間抜けな顔をしてるよマヤさん♥」ズップズップズップズップ

マヤ「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっほぉおおおおおお♥」ビクビクビクビク!!!!!!!!

シンジ「このバカには聞こえやしないか♥」

マヤ「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥」ズップゥツプ

シンジ「そろそろイクよマヤ!」

僕はマヤさんの膣にドビュヒドビュビュビュ!!!!!!!!

マヤ「ンッ!!!ンンッ!!!!!!イッ!!!!!」ビクビク

マヤ「フシュゥ-」ビクビクビクビクビクビクビクビク

マヤ「フシュゥ」ビクビクビクビクビクビク

マヤ「フシュ」ビクビクビクビク

マヤ「フシ」ビクビク

マヤ「フ-」ビク

マヤ「」

マヤ「」タラー…

シンジ「最高だ…俺って///」

シンジ「ふぅ…流石に無茶しすぎたかな…マヤさん気絶しちゃったし…」

マヤ「スピースピー」zzz

シンジ(可愛い!)

ーーーーー
ーーー

47 : 2021/04/07(水) 23:27:57.324 ID:Fhzg4aZT0
=== 外 ===

シンジ(ふぅーっ疲れた…)トコトコ

シンジ(最近いろいろあったけど、みんなから嫌われてないってわかってよかったよ…)トコトコ

サクラ「…」

ビリビリ!

シンジ「あうっ!」

バタン!

サクラ(やっとうまくいったで///私だけのシンジさん♥)

=== サクラ宅 ===

シンジ「んっ…ここは?」

サクラ「おはようございます!シンジさん♥」

シンジ「サクラさん!ちょっと何をーーー」

ぎゅっぎゅっ!

シンジ(縄!?)

サクラ「シンジさんずっと探しっとたのにどこにもおらんし、やっと捕まえたんやから」

サクラ「逃げようなんて思わんといてくださいね♥」

サクラさんが僕のお腹の上に跨り、耳元で囁く

サクラ「ずっとこの時を待ち続けてたんや///絶対に逃がさへんよ///」ボソッ

シンジ「!?」ゾクゾク

シンジ(な、何かこういうのも…ね///)

サクラ「まずはシンジさん!恋人同士のちゅーからやな///」

ちゅっ!

サクラ「あは!してもうた///今のが私のファーストキスや///」ニヘラ

シンジ「…」

サクラ「もう一回や///」

ちゅっ!

サクラ「///」

サクラ「最高や///」ウフウフ

シンジ(一人の世界に入ってる…)

48 : 2021/04/07(水) 23:28:14.128 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「あのぉ~どうせキスするなら、舌とか絡めたり…」

サクラ「いや!何言っとるん!そ、そんなん恥ずかしいやん///」ブンブン

シンジ(何だこの奥手ヤンデレ…)

サクラ「ま、まぁシンジさんがどうしてもしたい言うんやったら、してあげてもいいですけど///」ニヘラ

シンジ「うん!したい!いっぱいしたい!!!」

サクラ「もう!欲張りさんやな///」

サクラ「行くで///」

がちっ!!

サクラ・シンジ「痛っ!!」

二人の歯がぶつかる

サクラ「ご、ごめんなさいシンジさん」

シンジ「い、いやいいよ僕もごめん」

サクラ「もう一回や///」

サクラ「ちゅう…ちゅぱ、れろれろ…んんっ!」

サクラ(あ、あかんよこんなん///幸せすぎるて///)

シンジ「ちゅぱぁ、れろれろ…じゅるる」

サクラ「ぷはぁっ!」

シンジ「どうだった?」

サクラ「わ、わからん///」カァーッ

顔を逸らす

サクラ(私今変な顔してへんよな?)アセアセ

びんびん!

サクラ(ん、何か固いものが…)

サクラ「あっ!シンジさんのここ大きくなってもうてるやん♥」

サクラ(私で興奮してくれはったんかな?責任…とるで///)

サクラ「私が手でやったる///」

49 : 2021/04/07(水) 23:28:38.546 ID:Fhzg4aZT0
ゆっくりとパンツを脱がしていく、我慢汁が糸を引いてパンツとつながる

サクラ(凄い匂いやわぁ、でも漫画で見る形とちゃうな?なんか被っとる??)

シンジ「はぁーっ…はぁーっ///サクラさん///」ギンギン

サクラ(いっ!行くで!!)

サクラさんの手が僕のあそこに触れる

シンジ「あっ…んんっ!…いっ!…」

シコシコ

シンジ「んんっ…あっ!いぃい…痛いっ!!!」

サクラ「あ、あ、ごめんなさい!ごめんなさい」ペコリ

サクラ「…」

シンジ「優しく…お願い」

サクラ「は、はひ!…」アセアセ

サクラさんの手が再度僕のあそこに触れる

シンジ「んんっ!そぅ///やさしくぅ///んん…そぅ…」

サクラ(えへへ///気持ちよくさせられてるわ///)ニヘラ

シンジ「はぁーっ///んんっ!いっ…もう!痛いよ!!」

サクラ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」ペコリッペコリッ!!

サクラ「…」

サクラ「あ、あの代わりに口でやりましょか?」ワナワナ

シンジ「い、いやいいよ」

シンジ(絶対歯が当たる気がする…)

サクラ「…」

サクラ「私なんかじゃシンジさんを気持ちよくさせることなんて無理やったんです」ウツムキ

サクラ(根暗処女には無理や…)

50 : 2021/04/07(水) 23:28:57.857 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「あ、あのサクラさん縄を解いてくれたらその…」

サクラ「いやや!逃げる気やろ!!!」ブンブン

シンジ「だ、大丈夫だから!絶対に逃げたりしないよ!」

サクラ「…そんなん言われても無理なもんは無理や」

サクラ(うぅ、いなくなって欲しくない…でも)

びくんっびくんっ!

サクラ(シンジさんのあそこ苦しそうや…)

サクラ「…わかりました、でも逃げんといてくださいね!!」

シンジ「…うん」

縄を解く

シンジ「…」

サクラ「…」

サクラ「その…何かすいません」

シンジ「いやいいよ…」

サクラ「それで…どうやったら私でシンジさんを気持ちよくさせられるんーーー」

サクラの不意を突いて唇を奪う

サクラ(なっ!)

シンジ「れぇ~ろれろれろ。ちゅうう…」

サクラ(こ、こんなん反則やわ///)

シンジ「はぁーっ///んくっ…れろちゅうちゅぱぁ」

サクラ「はぁーっ///んんっ!ちゅぱちゅぱ」

シンジ「ちゅぷん!…はぁーっ///はぁ…サクラさん!」

サクラ「はぁーっ///はぁーっ///なんですかぁ?///」

サクラのパンツの中に手を入れる

サクラ「ッッッ!!!」ビクン!

サクラの汁でベトベト

サクラ「し、しんじさん…な、なにをしてぇ!」ブルブル

51 : 2021/04/07(水) 23:29:25.277 ID:Fhzg4aZT0
指をサクラの中に入れる

サクラ「くぅっ!んんん~~~ッッッ!!!」ビクンビクン

くちゅくちゅ…

サクラ「あかん!あかんてぇっ!!んん!!しんじさんやめぇっ!!」ビクンビクン

ぐちゅぐちゅ…

サクラ「わたし!もうむりやぁ!!!イってまうっ!はぁあああっ!!」

イク直前で再度口をふさぐ

シンジ「じゅじゅじゅううう!んくんくっ!」

サクラ「ふぅーっっっ!ふぅーっ///ふぅーっっっ!///」ビクンッ!!ビクッ!!

荒い鼻息が顔にかかる

イキ終わるとベッドにうつ伏せで倒れこんだ

サクラ「はぁーっ///はぁーっ///しんじさん、最低や///」ピクピク

サクラ「何でもぉ///いきなり過ぎんねん!///」カァーッ

ぷりんぷりん!

目の前にサクラさんの綺麗なお尻

シンジ(ゴクリ)

僕は太ももの上に跨る

サクラ「ちょっ!シンジさん何しとん!」

シンジ「はっ!んんっ!はぁーっ///はぁーっ///」ヘコヘコ

52 : 2021/04/07(水) 23:29:47.912 ID:3iPaNP2r0
庵野の舞台挨拶チケ獲得の準備は出来てるんか?
53 : 2021/04/07(水) 23:29:55.231 ID:Fhzg4aZT0
サクラさんのお尻の割れ目に必死にあそこを擦りつける

サクラ「///」

サクラ(な、何やこの状況!尻コキっちゅうやつか!?///)

シンジ「んんっ!!!くぅう///ん、ふぅーっ///」ヘコヘコ

ガシッ、ぷにぷに

サクラのお尻を揉みほぐす

サクラ「///」カァーッ

もみもみ

シンジ「凄い…やわらかいよ!サクラさん///はぁはぁ///」

サクラ「せ、せやろか///」

お尻の穴が見えるように広げる

シンジ「サクラさんの恥ずかしいところ丸見えだよ///」

サクラ「な、なに言っとんねん!///」カァーッ

恥ずかしさのあまり枕に顔を埋める

サクラ(そんなとこ見られたら恥ずかしくて死んでまいそう///)

もみもみ

シンジ「んんっ!ぼくっ!もういくよ!」ヘコヘコ

サクラ「ええよぉ出してぇええよ///」

シンジ「くぅっ!んんん~~~ッッッ!!!」ドピュドピュ!!!

サクラの背中に大量射精

サクラ(熱い!沢山出されとる///)

サクラは枕をギュッと抱きしめる

シンジ「はぁーっ///はぁーっ」ピクピク

サクラ「ど、どうやった?私のお尻気持ちよかったんか?///」

シンジ「うん///」

サクラ「そ、それならよかったわ///」カァーッ

ーーーーー
ーーー

54 : 2021/04/07(水) 23:30:48.599 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「どうして誘拐なんてしたの?」

サクラ「そ、それはシンジさんに振り向いて欲しいからや///」

シンジ「だったらもっとやり方はあったんじゃない?」

サクラ「そんなん言っても、私…誰とも付き合ったことないし、アプローチの仕方がわからん///」

シンジ「だからってあの血の付いた手紙を?」

サクラ「あ、あれしか思いつかなかったんや!」

シンジ「切ったのはどっちの手?」

サクラ「えっ?えっと右や確か…」スッ

シンジ(確かにまだ傷が新しい…)

れろぉ…ちゅぱちゅぱ

サクラ「ちょ///シンジさん何やってるん?///」

れぇろぉ…れろれろぉ…

サクラ「し、シンジさん!頭おかしなったんですかぁ!」

れろぉれろれろ…

サクラ「あうぅ///」

ーーーーー
ーーー

シンジに撫でられてるサクラ

シンジ「もうリストカットなんてしないでくださいよ!」なでなで

サクラ「で、でもあんなんしてくれるならまたやってまうよ///」ぎゅー!

シンジ「いや、冗談じゃなくてやめてください!心配してるんですから…」なでなで

サクラ「う、うぅ努力するわ…」ぎゅっ

シンジ「努力って…はぁ…」なで

シンジ「あの僕、そろそろ行かないといけないんだけど…」

サクラ「だ、ダメや!逃げる気やろ!!!」ダキッ

立とうとしたシンジを逃がさない

シンジ「逃げるとかじゃなくて、行かないといけない所が…」

55 : 2021/04/07(水) 23:31:06.016 ID:Fhzg4aZT0
サクラ「いやや、いやや!」ぎゅー!!

サクラ(このまま帰したらいなくなってまう!)

シンジ「はぁ…」ぎゅー

サクラ「///」

シンジ「僕は別にサクラさんの事嫌いじゃないよ?確かに最初はびっくりしたけど、今はむしろ可愛いとまで思ってる」

サクラ「そ、そんなん///」

サクラ(だ、騙されへん!!)

シンジ「ここを出たら二度と会わないなんてことないから…」

サクラ「わからんやん!こんなメンヘラ捨てるに決まっとる!」ぎゅー!!!

シンジ「はぁ…」

ベッドの上に押し倒す

サクラ「きゃ!本性出したな!本当は嫌やったんやーーーんんん!」

れぇろれぇろじゅるるるる!!

サクラ「ン~~~ッッッ!!!???」ビクンビクン!

サクラのクリトリスにむしゃぶりつく

サクラ「あぁああ、あかんて!!そんなんんっ!きたないやろぉおお!!」ビクンビクン!

シンジ「れろれーろ、ちゅっちゅっ!ちゅうううぱっ!」

サクラ「くぅぅ…はっ!…はぁーっ///はぁーっ///…んん」ビクビク

ちゅぽん!

サクラ「はぁーっ///はぁーっ///」トローン

シンジ(凄いとろけた顔してる///)

シンジ「入れるよ?サクラさん」

56 : 2021/04/07(水) 23:31:24.920 ID:Fhzg4aZT0
ぬぷ!!

サクラ「びくっ!!!???」

ぬっぷぬっぷ

サクラ「はぁぅ…んんっ!くぅぅ…あかんっ!」

ぬっぷぬっぷ

サクラ「おっ♥おぉおお♥ええよぉ///しんじさんっ!!」

サクラ(きたっ!シンジさんのが中にきたぁ!!!///)

シンジ「んっ!くぅ…はぁーっ///んんっ!!!」

シンジ(サクラさんの中凄い熱い///)

サクラ「シンジさん好きや!ずっと好きやった!あの時助けてくれた時から!ずっと!!!」ビクン

サクラ「だから、行かんといて!逃げんといてよぉ!一緒にいて欲しいねん!!!んんんっ!」ビクンビクン

シンジ「ぼ、僕もサクラさんの事好きだよ?///」ヘコヘコ

サクラ(ッッッ~~~!!!嬉しい!!嬉しい!!シンジさん!シンジさん!!)

サクラ「んんんんっっっ!!!あぁあああああ!!!ぐぅううう!」ビクビク

全身激しい痙攣

サクラ「ン~~~ッッッ!!!???」ビクビクビクゥウウウ!!!

足をピンと伸ばしきっている

サクラ「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」ピクッ!ピクッ!!

シンジ(謝りながらイってる…)

サクラさんは電池の切れたおもちゃのように動かなくなった…

サクラ「…」

シンジ「し、死んでないよね?」アセアセ

サクラ「zzz」スゥスゥ

シンジ「よ、よかった」アセアセ

シンジ「って僕まだイってないんだけど…」

サクラ「zzz」スゥスゥ

自分の中で何か悪い考えが浮かんだのが分かった

57 : 2021/04/07(水) 23:31:50.668 ID:Fhzg4aZT0
シンジ「…」

寝ているサクラの口にあそこを挿入する

サクラ「うぐぅ…おえっ…ごほっ…」んぐっ!

喉ちんこにぶつかりサクラは、嘔吐く

シンジ「はぁーっ///んん!いいよ!サクラさん!!」ヘコヘコ

シンジ(こ、こんな事良くないけどっ!でも///)

サクラ「おえっ…うごっ…ごほっ…」

サクラの奥の奥まであそこをつっこむ

サクラ「んごっ!んごぉお!」

わざと喉の奥で動きを止める

サクラ「んんん!!!」ジタバタ

サクラがもがき苦しんだところで、楽にしてあげる

サクラ「すぅーっ!はぁーっ!すぅーっ!はぁーっ!」

落ち着いたところで再開する

サクラ「んごぉ!ごほっ!おえぇ…!」

シンジ「で、でる!!!」ドクドク

サクラの喉の奥に大量射精

サクラ「んごっ!んごっ!んぐっ!」

サクラ「ごくっ…ごくっ…おえっ…」ゴクゴク

サクラの口からゆっくりと抜くと、口とあそこでいやらしい糸を引く

サクラ「っ!?うぷっ!!!」

おえぇええええ!ゲロゲロ!!!

サクラは胃の中の物を全て吐き出した

サクラ「はぁ…私が寝てるときにぃ…すぅ…何してはるんですか…はぁ…」

シンジ「ご、ごめん」

サクラ「ごめんやないですよ…死ぬとこやったんですけど…」

シンジ(僕ってば何を考えてあんな事を…)

サクラ「まぁシンジさんに殺されるなら別にええですけどね///」

58 : 2021/04/07(水) 23:32:05.379 ID:Fhzg4aZT0
シンジ(ゾクゾク)

その時僕の中で何かが壊れた

シンジ「…」

サクラさんを無理やり押し倒す

サクラ「シンジさん!んんっ!!」

サクラの中に挿入

シンジ「はぁーっ///はぁっ!」ズップズップ

サクラ「好き♥好き好き好き♥」

バチン!

サクラの顔にビンタする

サクラ「ッッッ!!!」

サクラは驚いた表情をしているが

サクラ「シンジさん♥もっとして欲しいもっといじめて欲しい♥」

サクラさんも気に入ってくれたみたいだ

サクラ「ひぎぃ!!」

かなり強くサクラの乳首をつねる

サクラ「はぁーっ///はぁ~っ///」

耳元で囁く

シンジ「役立たず♥」ボソッ

サクラ(ゾクゾク)

サクラ「はぁ///はぁ///シンジさんもっと言って欲しい!!」

シンジ「ゴミ♥」

サクラ「ッッッ!!!」ゾクゾク!

シンジ「ブース♥」

サクラ「ッッッ!!!」ゾクゾクゾク!!

サクラ「わたしもぅイってまいそう///」ビクン!

59 : 2021/04/07(水) 23:32:48.350 ID:Fhzg4aZT0
ぐぐぐ!

サクラの首を絞める

サクラ「かはっ!」

腰を振る速度を早くする

サクラさんは必死にもがいてるけどお構いなし

さらに絞める力を強める

サクラ「んぐ!!!かはっ!!!」ジタバタジタバタ

サクラの顔は真っ赤で白目をむいている

サクラ「んぐ…んぐ…」ジタ…バタ…

サクラの耳元で囁く

シンジ「4ね♥4ね♥4ね♥4ね♥4ね♥」ボソボソ

サクラ「ン~~~ッッッ!!!???」ビクビクビクゥウウウウ!!!!

打ち上げられた魚のように、動かしながら絶頂した

サクラ「はぁーっ///はぁーっ///」ビクビク

むせ返るようなメスの臭い…

シンジ「…」

シンジ「大丈夫サクラさん?」

サクラ「ひっ!」

サクラ「こんといてください!この獣!!」

サクラ「…」ガタガタ

シンジ(ふふ///)

シンジ「また明日も来るから」ニコッ

サクラ「嫌!シンジさんがそんな人やと思いませんでした!こんといてください!」

シンジ「ふ~ん」スタスタ

60 : 2021/04/07(水) 23:33:36.616 ID:Fhzg4aZT0
耳元で

シンジ「4ね♥」ボソッ

サクラ「あっ…あぁ…」ぷしゃぁあああ

おしっこが漏れ出す

シンジ「…」

シンジ「明日も来ていいよね?」

サクラ「は、はひぃ♥待ってますぅ///」

ーーーーー
ーーー

シンジ「はぁ…サクラちゃん///正直かなり好み///」

シンジ「ってこうしてる場合じゃない!最後のラスボスが待ってるじゃないか!」

=== 司令室 前 ===

ユイ似女装シンジ

シンジ(残すところは父さんだけだね…僕は父さんと仲良くなれるまで諦めないよ!)

ーーーーー
ーーー

61 : 2021/04/07(水) 23:34:56.497 ID:Fhzg4aZT0
ゲンドウ「入れ!」

シンジ「失礼します!」

ゲンドウ「…」

シンジ「…」

シンジ「お願い父さん!聞いて欲しい話があるんだ!」

ゲンドウ「…なんだ?」

シンジ「父さんは…母さんの事しか興味ない、僕の事なんてどうでもいいんでしょ?」

ゲンドウ「そうだ、お前の事なんてどうでもいい」

シンジ「うん、それはわかってた」

シンジ「僕がどんなに頑張ったって父さんは、僕の事を見てくれない愛してくれない。今までそれがずっと嫌だったし悲しかったんだ」

ゲンドウ「…」

シンジ「でもね色んな人と話して僕わかったんだ、他人に理解してもらうにはまず自分から相手を理解してあげないといけないって。だからお願いだよ父さん、僕に父さんの本音を聞かせてよ!」

ゲンドウ「…」

しばしの沈黙

ゲンドウ「わかった…昔の話をしてやろう」

62 : 2021/04/07(水) 23:35:54.870 ID:Fhzg4aZT0
ーーーーー
ーーー

ゲンドウ「私は、学校でも職場でもずっと一人だった。他人に興味がなかったんだ。だから私が誰かを好きになる事なんてありえないと思っていた」

ゲンドウ「しかし大学の時、私の前に現れたのがお前の母親ユイだった」

ゲンドウ「そして、私はユイに恋をした。それからしばらくして私たちは結婚をし、程なくしてお前が生まれた…」

ゲンドウ「私はお前が生まれたら変われると思っていた、でも私はユイから無償の愛を受けるお前が憎くて仕方がなかったんだ…」

ゲンドウ「その時から私はお前と仲良くなろうだなんて思いは一切ない」

シンジ「…」

シンジ「…ないよ」ボソッ

シンジ「関係ないよ!」

ゲンドウ「話を聞いていなかったのか?私はお前の事が憎い、どうしてそこまでして私に拘るんだ?」

シンジ「家族の絆にそんなの関係ないよ!」

シンジ「確かに僕は母さんの代わりにはなれないよ…でも父さんの為に何かしてあげたい、僕たちは家族なんだよ?父さんが欲しがってた無償の愛与えたいんだ。」

ゲンドウ「お前からの愛なんて必要ない、私が欲しいのはユイだけだ」

ゲンドウを抱きしめる

ゲンドウ「クッ!離せシンジ!」

必死に引きはがそうとする

シンジ「嫌だ、嫌だ嫌だ!!」ぎゅー!

シンジ「僕はもう…父さんに愛して欲しいなんて言わない!」ぎゅー!!

シンジ「でも、だからって父さん絶対に見捨てたりしない、嫌だって言っても離してやらないんだから!」ぎゅー!!!

63 : 2021/04/07(水) 23:36:33.750 ID:Fhzg4aZT0
ゲンドウ「…」

ゲンドウ(この感触…ユイ)

しばらくの沈黙の後…

ゲンドウ「ぐぅう…ぐっ…」ポロポロ

シンジ(父さん…泣いてるの?)

ゲンドウ「ユイに会いたい…ユイに会いたい…」ポロポロ

シンジ(母さんは父さんにとっての忘れられない人なんだね…)

父さんは僕の胸の中で静かに泣いていた

シンジ(僕はこんな父さんになんて声をかけたらいいかわからない…でも、)

強く抱きしめる

ゲンドウ「うぅ…うぅうう…」ポロポロ

シンジ(離さないって決めたから…)

ーーーーー
ーーー

ゲンドウ「…」

シンジ「父さん…落ち着いた?」

ゲンドウ「あぁ…」

シンジ「その…父さん僕もう行くね?」

ゲンドウ「あぁ…」

扉から出ようとする

ゲンドウ「…」

ゲンドウ「シンジ…」

後ろから僕を呼ぶ声

シンジ「ん?何父さん?」クルッ

ゲンドウ「…ありがとう」

シンジ「はっ!///」

心のこもった感謝の言葉

シンジ「…うん!」ニコッ

64 : 2021/04/07(水) 23:37:15.151 ID:Fhzg4aZT0
=== 帰道 ===

シンジ「ふぅよし帰ろっと!明日はサクラさんのところ行かないとなぁ…」

レイ「迎えに来たわ碇君」

シンジ「あ、綾波ぃこんなところまで!」

アスカ「ちょっとバカシンジずっとこっちは待ってたんだけど遅すぎィ!」

シンジ「あ、アスカもいたんだ…」アセアセ

ミサト「シンちゃんあの時の事覚えているわよね///帰ったらそのぉ~///」

シンジ「あっミサトさん…」アセアセアセ

リツコ「シンジくん!これが新しいエネマグラよ!受け取って」

ポイッ

シンジ「え、えぇ…」

マリ「わんこくーん///またあれやって欲しいにゃ///」

シンジ「ま、また今度…」

マヤ「シンジ君私あのまま寝ちゃってた///」

シンジ「あぁ~」

サクラ「ごめんなさい来てもうた///」

シンジ「明日行くって言ったのに!」

アスカ「ちょっとあんた達何よ!」

レイ「あなたこそ何?」

マリ「もしかして…」

サクラ「何やこのメス豚達」ギリギリ

リツコ「あらあらシンジ君なかなかやるわねw」

ミサト「そ、そんなぁシンちゃん!!」ポロポロ

マヤ「不潔…」

シンジ(終わった…)

ーーーーー
ーーー

65 : 2021/04/07(水) 23:37:17.475 ID:xDETkPWR0
なげえよ
66 : 2021/04/07(水) 23:39:15.351 ID:Fhzg4aZT0
だきっ

レイ「良いのよ碇君、あなたは乳首をつねられてイっちゃうようなド変態だから♥」ニコッ

アスカ「バキュームフェラされて潮吹いちゃうんだもん、しかも気持ちよすぎて泣いちゃうとか間抜け♥」クスクス

ミサト「うんまぁ、これから私たちもしましょうねシンジ君…」ドヨーン

マリ「わんこ君のセックス凄かったにゃ///」ヘラヘラ

マヤ「不潔不潔///」カァーッ

リツコ「私はとりあえずシンジ君と寝れればいいわ」スパー

サクラ「明日…楽しみにしてます///」ぎゅー!

シンジ「み、みんなぁ~」ウルウル

サクラ「こらこら泣かんといてください!」ぎゅー!

今まで辛いことを沢山経験して、沢山涙を流してきたけど

今はこうしてみんなと笑い合えてる、幸せを感じている

シンジ(みんな僕の事大切にしてくれる!愛してくれてる!ここにいてもいい!僕はここにいてもいいんだ!)

今後どんな困難にぶつかったとしても

みんなと一緒ならまた乗り越えていける気がする

67 : 2021/04/07(水) 23:39:32.375 ID:Fhzg4aZT0
ぶわぁあああああああ!!

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

「めでたいなぁ」

「おめでとさん!

「クワッ!クワァ~」

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

「おめでとう」

「「おめでとう」」

父さんにありがとう

母さんにさようなら

そして、全ての子供達に

おめでとう

68 : 2021/04/07(水) 23:40:47.451 ID:Fhzg4aZT0
=== 司令室 ===

冬月「お前の息子も大人になったな」

ゲンドウ「あぁ…」

ゲンドウ「…」

不安げな顔

ゲンドウ「冬月先生、私なんかが幸せになって良いんでしょうか?」

冬月「何を言ってる、お前の息子が自ら選択して決めたことだ。お前はただ無償の愛を受けながら我儘を言えばいい…」

冬月「そのうちいつかお前も息子を愛せるようになる」

ゲンドウ「そう…ですか…」

冬月「ところで碇、人類補完計画はどうするつもりだ?このまま進めていいのか?」

ゲンドウ「…」

ゲンドウ「計画変更」

冬月(はは、早速親バカか)

冬月「わかった、すぐにでもシナリオを練り直すとしよう」

=== Unknown ===

カヲル「ほら、まだまだ終わらないよ?」パンパン!!

加持・日向・青葉「「「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥」」」」ずっぷずっぷ!!

トウジ・ケンスケ「「わしらもする!」」

加持・日向・青葉「「「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥」」」」ずっぷずっぷ!!

ヒカリ「気持ち悪い///」チラチラ

劇終

69 : 2021/04/07(水) 23:42:16.359 ID:Fhzg4aZT0
劇終

くぅうう疲れましたw
シコって寝ます
賢者タイムで冷静になってみると自分は貴重な時間を何に使っているんですかね…

【エヴァ】アスカが男だったから僕の虜にする
【エヴァ】サクラがヤンデレだったから尽くしたい
【エヴァ】レイが男だったから自慰を手伝う
もよろしくですぅううう!いくぅううう!

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