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大瀧詠一さんジャケットイラストで知られる河田久雄さん、平塚で個展
12/8(金) 10:12 みんなの経済新聞ネットワーク
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4746f163e500ac18565a1f047a42c4026bcc11
アメリカン・アートの展示作品と河田久雄さん
12月2日にオープンした平塚の「アメリカン・クラシック・ルアー博物館」（平塚市明石町、TEL 080-5196-0750）で、河田久雄さんの個展「AMERICAN LANDSCAPE（アメリカン・ランドスケープ）」が17日まで開催されている。（湘南経済新聞）
河田さんは大滝詠一さん最後のオリジナルアルバムで、唯一のオリコンチャート1位獲得作品である「EACH TIME」のジャケットイラストを手がけたことで知られるイラストレーター。
同展では大滝詠一さんの「NIAGARA SONGBOOK2」や、角松敏生さんの楽曲をアメリカのミュージシャンが演奏した「Kadomatsu T’s Songs from L.A.」シリーズなど、音楽ファンに人気が高いアルバムジャケットに使われた、アメリカの風景を描いたアクリル画作品を展示・販売している。
河田さんは「30代手前で当時勤務していた会社を辞め、フリーで描き始めた。自分の進む道や何を描くべきか模索していた頃にアメリカを旅行して、さまざまな風景を見てきた。帰国してしばらくして、美術館でアメリカのスーパーリアリズムの作品を見て『自分が探していたのはこれだ』と衝撃が走った。このアメリカン・アートの世界は自分の原点」と話す。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
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ヒロヤマガタはまだやってんの？
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>>1
あーこういう絵か
ありきたりだけど、なんか良いよな -
鈴木英人どこ行った？
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ヒロヤマガタやラッセンと同じ括りじゃないぞ
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大瀧詠一は早世だったな
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ハートカクテル？の人と勘違いした
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鈴木英人じゃないの？
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鈴木英人だとばかり
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平壌で個展に見えた
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FMステーションかな
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大瀧詠一と言ったら鈴木英人じゃないんか
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鈴木英人はカラフルなスカイフィッシュが飛んでるので区別がつく
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80年代…
もういいかなぁ -
鈴木英人じゃなかったのか
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80年代だったらポパイとがホットドッグ・プレスを定期購読してる若い男が部屋に飾る感じの画風だけど、今はノスタルジーに浸るものだよね
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鈴木英人とか永井博とか
こういうイラストの先駆者って誰なのかな -
鈴木英人・永井博は80年代
河田久雄も80年代
ヒロヤマガタは70年代からやってる -
>>19
ヒロヤマガタは要らんこと喋って誰も彼の
作品を誉められなくなったからなあ。 -
鈴木英人に比べると、写真っぽい絵なんだよな
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なんか自分の時代は英語の教科書もこの人の絵ぽかった
調べたら別人だったけど -
バブル前の時期ってなんかイイ
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>>22
うむ -
>>22
あの頃より今の方が豊かなはずなのに
文化が思ったより発展してないんだよな -
>>22
伸び代があったよね
人も未来も空間も
精神的にも物理的にも高く奥行きがあった気がする
今はちょっと閉塞感あるね -
山下達郎の師匠筋でCity Popの先駆者扱いの大瀧さんも、
ニューオーリンズの泥くさいR&Bにダジャレのような日本語詞を載せて、
世間的にはまったく売れない時代があったんだよなあ -
鈴木英人との違いは紙ふぶき？
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訃報じゃなかった
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芸スポ
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