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「惡の華」「血の轍」…漫画家・押見修造が創作するうえでリアルを意識する理由「現実のほうが突拍子もないことが起こる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bb164b88a739091f70132c94f3abd73b2dc168d
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これ読んで、押見は天才だと思った
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セックスシーン目当てで読んでたヤツいるだろ 結局何も起きなくてイラついた
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このママとマザーパラサイトの子供を一緒にしたらたぶんうまく生活できそうな気がする
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このママ怖すぎる
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くそおもしろいからアニメ化して
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押見の漫画は全部つまらん
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読んで気分悪くなりそうだけど完結したら一通りは読みたい漫画
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マジキチババアの玩具になってる主人公かわいそう
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うちのおかんもサイコパスだから辛い
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マザーパラサイトの方がやべー内容だった
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精神科医と見る動画面白かった
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エッチしないからウンチ
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主人公が男の娘になったイケメン幼なじみとヒロインとの三角関係になる方の話はどうなったの？
主人公がイケメンに射精させられる所までは見たけど -
最初の数巻読んでたけど15巻続く内容あるのか
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エッチシーンどころか一緒にお風呂も入らないしクソじゃん
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ボブディランと関係あるん？
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この漫画そんな評価高いの？
一巻読んでなんかすげぇ拒否反応出て読むの止めたわ
気持ち悪いだろ？ -
>>18
わかる
気持ち悪くて一回読むのやめてたけどTwitterでたまたまおもしれーみたいなの何個か見たからまた見たけどやっぱ無理だった -
俺らが求めてるのはふしだらな母なんだよ
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これ結局、いとこが足を滑らせたのを助けようとしたのか
我が子可愛さで突き落としたのか
はっきりしないまま終わったような印象で
可愛いママとぼくちんのおねショタストーリーは読めてないわ -
ある日♪森の中♪母さんが♪押しちゃった♪
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見てるやつの9割が最初からママとのバブい展開を予想してたはずなのにな
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途中で読むのやめたな
現代編みたいになって中年とババアの母ちゃんになってから見てないわ -
たぶんいとこが死んだ原因は舞台設定に過ぎなくて
母と息子という恋人にも似た甘くて真綿で首を絞めるような息苦しい関係性を描写するのがこの作品の主眼だったのだろうとは思う -
読んでるけど主人公が嫌儲民みたいになってママと再会してから話なかなか進まなくない？
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母子癒着を描いてるのかと思えばそうでもないし母親の心理描写に何のリアリティもないし単に女に服従したいドＭ男の妄想漫画
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>>27
ちょっと期待値落ちる展開だったよな
母親との依存問題とか海外にも刺さる内容だったのに
なんかサイコパス的な扱いになってしまって母親ゆえの逃れにくさみたいなのが無くなってしまった -
面白さが分からない
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また最後に説教すんだろ
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現在本誌はママンのルーツに迫るため学生時代の過去編となっております
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母親の心理描写なんてほとんどなくて
息子の目から見た母という恋人のような天敵のようなサイコパスのような存在を描写した漫画 -
悪の華も僕はマリの中もクソおもろいしな
なんなのこいつ -
心理描写って単語ほんとワロタわ
あの作品の母親の心理描写なんて全然ないだろうに
書いてない物をないと指摘するとか間抜けすぎるわ
「血の轍」っていうエ口かわママとのほのぼの日常マンガの魅力
嫌儲
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