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主人公の「闇落ち」から世界での快進撃が始まった…日本よりも海外人気がすごい講談社発のファンタジーアニメ
12/15(日) 8:17配信
news.yahoo.co.jp/articles/85d2f4e76b65cdd43211d0d04a8e34e8f305da02
興味深いのはアニメ『進撃の巨人』が始まった2013年に、それまで5年間の停滞していた日本アニメの海外売上は2843億円となり成長の兆しをみせた。そこから同売上は10年ずっと伸び続け、2023年に1兆7222億、なんと6倍になってしまった。
日本アニメの世界への快進撃は『進撃の巨人』アニメの歴史とぴったり一致するのだ。
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そうなの？
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信じる信じないはあなた次第…
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西洋の世界感が受けたのかもね
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個人の感想で世界を語るなよ
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■海外では第4期で人気最高潮に
マンガ連載としては2009年～21年で全139話、34巻にわたって13年間続いてきた。同時にアニメはテレビシリーズで全94話、そこに劇場版実写で2回、劇場版アニメが3回加わる。
Googleトレンドでみれば国内での進撃人気は2013年のアニメ第1期こそ高かったが、そこから徐々にヤマは小さくなっていく(これはほかのアニメも同様の傾向)。だが“海外の”『進撃の巨人』人気とみると、第2期の2017年にむしろヤマが大きくなり、第4期となるThe Final Seasonで最高潮に達する。
コロナ以降は海外こそがホームグラウンドともいえる「進撃人気」ぶりで、実はいまだ衰えを知らない。今回の映画「THE LAST ATTACK」が来年、海外の劇場でどういった数字を見せるのか、今から楽しみでもある。
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だってまんまイスラエルとガザだもんな😂
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>>7
まんま書いてあったｗ■トランプやプーチンにこそ見てほしい
『進撃の巨人』が示唆深いのは、「壁内/壁外」というどこの国にも存在する境界をめぐり、戦争のような終わりなき争いが、「家族や仲間を守るため」という自衛のために引き起こされるという事実である。
作中に登場するマーレ人とエルディア人との因縁の深さは、まるでいまのパレスチナ情勢やウクライナ情勢の写し鏡のようだ。この2024年の「THE LAST ATTACK」は国際情勢不安定な今だからこそ、トランプやプーチンといった「世界各国の首脳に見てもらいたいアニメ」でもある。人は戦わなくてはならない、戦わないために。
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>>1
そんなの知ってるからって偉そうにする事じゃないよお前が -
国内外で40ものTVアワード受賞と88ノミネートをした『進撃の巨人』は、アニメによって全世界に広がり、日本アニメそのものの評価を底上げした。まさしく時代を象徴する作品であったのだ。
■独自の世界観が生まれた背景
「ダークでエッジの効いたストーリー」と名高い『進撃の巨人』の物語はどう生まれたのだろうか。
著者の諫山創は、1986年に大分県日田市大山町で生まれた。保育園時代から恐竜の絵ばかり描き、一般的には「気持ち悪い」といわれる巨大生物が好きだったという。
高い崖のたもとで育ち、山々に囲まれた閉ざされた世界で育ったことが外の世界へのあこがれを醸成した。
それが、進撃の巨人の「巨人から人類を守るという目的のために造られた壁と、その中に暮らす人類」という独特の世界観構築にもつながっていると想像される。
「どのページ、コマ、線からも強烈に訴えかけるものが――大げさに言うと『怨念』のようなものがあったと思います。それが印象に残ってますね」、と持ち込みを受けた編集の川窪慎太郎氏は答える(2006年入社、2022年より週刊少年マガジン編集長就任)。
実は持ち込みは一度週刊少年ジャンプで断られている。編集として、あの持ち込み企画があったときに才能を受け止められるかという点はよくマンガ編集者の中でも話題になる。そのくらい諌山氏の初期企画は「キャラクターの造形」に課題があった。
諌山氏自身もキャラクターを描くのがとても苦手だったと話している。
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（コードギアス、けいおん、まどまぎ、fate/zero、シュタゲ、SAO）
↑2012年まで、オタクが盛り上がってるだけ進撃→鬼滅→推しの子→呪術→フリーレン
↑この辺りから一般人と女が見始めた -
>>11
ちょうど、作画は凄いと認めるけど
ワクワクして視聴しなくなる時期と重なるな
個人的意見でスマンが -
日本のアニメが世界に売れたのは配信のおかげだよ
昔は外人が見るには基本海賊版しかなかったからな
もちろん進撃の巨人みたいに外人にも売れるコンテンツは必要だけど、それ以前に土台となるプラットホームが欠けていたからな -
アニメを見て育った世代が働くようになって勾配力が上がっただけでは？
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日本の「漫画」が評価されて嬉しいわ
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日本のオタクカルチャーが世界、特にアメリカでブレイクアウトしたポイントはコロナによるロックダウンでしょ
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でも肝心のアニメ作品の質は下がってるっていう
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フリーレンは無理があるだろJK
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ソースで言う相関関係を因果関係に短絡する>>1
デマ板嫌儲のデマスレデマBE -
マクロスプラスな
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>>21
ジャパニメーションと言えばマクロスプラスだわな -
これ面白かったけど、主人公が急に巨人になって終わったコンテンツ
それまで創意工夫で強大な敵に対抗してた人類だったのに
単なる怪獣映画になってしまった
この辺りで脱落者が大量に出てしまい、みんな作品名は知ってるけど結末は誰も知らないという現状に -
>>22
結末も何も解決してないエンドだったもんなそりゃトランプもプーチンも見て「歴史は繰り返す。ジャップは駆逐してやる！殲滅だ」ってなるわ -
>>22
SFC天地創造パクった結末ってのは知ってる
どうしてそうなったのかは知らん -
>>22
これ10年以上前で時間が止まってる老害って感じのレスで良いな -
これ>>22多分だけど別の作品批評のコピペだろw
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つい最近まで野球マンガだと思ってたマジで
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すごすぎ
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小さい隊長の因縁話になったあたりで一回切った
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コードギアスの方が良いよね🥺
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>>28
金日成が主人公のモデルだぜ -
見るのが辛くなってくるアニメ
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普段アニメ見ない層まで巻き込んだからな
今はもう見るもんねーわ -
ドラゴンボール超の一体感は面白かったよ
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よくあんな、伏線だらけの壮大なの作ったと思うわ
しっかり回収してるし -
日本ではあまり人気がない壁の外のマーレ編の方が海外でバズってる印象
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>>35
諫山先生がなんで壁外序盤受けないんだと悔しがって無料公開したら人気盛り返してたと話していたような覚えがある -
なんかノイローゼみたいなエレンが劇場の地下室でいきなり巨人になって無茶苦茶暴れたシーンは傑作だった
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サシャが助けた女の子がサシャ殺したガビと罪と憎しみについて話し合うシーンは唸ったよ、諫山創すげぇと思った
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2部始めた作品ってはとんど失速することが多いのに進撃は2部もというかむしろそこからが本番だったのすげえわ
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女型のところで終わった
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