ワンピースの「トラファルガー・ロー」が女体化！尾田くんが性癖を解放する新時代に突入！

『ONE PIECE』さらなる“新時代”へ突入！ トラファルガー・ロー女体化で性癖解放

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第1063話『たった1人の家族』では、ロー率いる「ハートの海賊団」と「黒ひげ海賊団」がとある島で激突。「黒ひげ海賊団」のメンバーたちは、“能力者狩り”によってそれぞれ強力な能力を身につけており、ローを追い詰めていく──。

ラストシーンは黒ひげとローの正面衝突が始まりそうな引きとなっており、きわめて熱いストーリー展開。多くの読者たちが夢中になっているのだが、そこで目を引いたのがローの“女体化”だ。

諸悪の根源は、「黒ひげ海賊団」の船医・ドクQによる「シクシクの実」の能力。敵を病気にさせる力らしいのだが、今回ローは「女になる病」をかけられることに。あご髭がなくなり、可憐な顔立ちに変わっているだけでなく、胸元も巨大にふくらんでいた。

ボーイッシュかつセクシーな見た目となった女性版ローの姿に、「ハートの海賊団」メンバーたちと読者はメロメロ。ネット上も、《女版のロー、かわいすぎるだろ!!》《ローの性転換がストライクすぎる…ありがとう！》《単行本派だけど思わずジャンプ買ってしまった》とお祭り騒ぎとなっている。

なお、実はローが女体化するのは、今回が初めてではないという。かつてフィギュアメーカー『メガハウス』が「公式非公認」を自称するシリーズとして、「ONE PIECE」キャラクターの性別逆転した姿を立体化していた。その第1弾こそ、“女体化したロー”だったのだ。

今回漫画に登場した姿は、服装こそ若干異なるものの、ほとんどフィギュアと同一のビジュアル。作者・尾田栄一郎が公式に逆輸入したのかもしれない。

最近の「ONE PIECE」では、単なるかわいいヒロインでは飽き足らず、業が深い性癖を盛り込んだ描写が続出している。たとえば第1061話以降では、今まで男とされてきたDr.ベガパンクが若い女性の姿で登場。“バ美肉おじさん”として、ネットのおもちゃになっている。

また女ヶ島での戦いでは、幼い子どものような見た目をした新型パシフィスタ「セラフィム」が登場。そのうちの1体は明らかにボア・ハンコックをモデルとしており、女児バージョンでギャルのような褐色、天使のような羽根、オタクのトレンド「しいたけ目」など、あらゆる属性を盛り込んだ存在となっていた。

もはやとどまることを知らない性癖解放の新時代。次はどんな風に読者の度肝を抜いてくれるのだろうか。

読んでないからか女はみんな同じキャラに見える

パラミシアの能力も覇気で防御できるのかよ

いや性別変換出来るキャラ何人出すんだよ
イワンコフだけにしとけよ

尾田くん女に関しては画力上がってる

「性別変えることでフィギュアが2倍売れるんよ」

性転換ものが好きなのか
新堂エルとか好きそう

相手を病気にさせる能力の表現なんて色々あるけどあえてその初お披露目が女体化ってこれマジでオダッチの性癖でしかない

ヤマトが好評だったから味占めてきたな

悪くないw

おだっちおんなは占いが好きだと思ってんだな
まぁ好きだけどさ

これアニメになると声どうするんだろうな？
この一瞬だけの女体化だったけどさ

若ロビンに帽子被せただけやん

散々煽られたり揶揄されたり擦られたりしても黙々と現代でウケる要素を取り入れていくのはさすがだと思うよ

女になるのは病気って無駄に叩かれそうなとこ引っ張ってきたな