４７歳ほしのあき、童顔すぎる！リボン＆ミニワンピで年齢不詳な姿「めっちゃ可愛い」

タレント・ほしのあき（４７）が、１７日までに自身のインスタグラムを更新し、メイクした最新ショットをアップした。

　ほしのは「久しぶりのキングメイク（双木さん）グラビア時代からのお付き合い　わたしは、キングのアイメイクが大好きなの」と旧知のヘアメイクアーティスト・双木昭夫氏との仕事を報告。「スタジオもナミキワールドで可愛（かわい）すぎる」とご機嫌だった。ポニーテール、ミニワンピ姿を見せ、フォロワーからは「美しすぎる美脚」「脚長いし、かわいい」「めっちゃ可愛い」などの声が寄せられていた。

　ほしのはファッション誌「プチセブン」の専属モデルでデビュー。２０１１年に三浦皇成騎手と結婚し、１２年に長女を出産した。レイザーラモンＨＧの妻で、タレントで実業家の住谷杏奈がＳＮＳで「あきちゃん見た目全然２０代なのよ」と称賛するなど、４７歳という年齢ながら童顔ぶりに注目が集まっている。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/3edfa2c57351034cc00efdfd7575b2fac8ce1af0

オークションで落札せず現物を受け取った。友人に指示されたとおりの文面を掲載した」としてブログで謝罪。
ほしのさんの所属事務所は「タレントの松金ようこさんに『30万円あげるから』と持ちかけられて書き、現金30万円を受け取っていた」と説明