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「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1／2」などのヒット作で知られる漫画家の高橋留美子氏による「漫画家に向いている人と向いていないの違いってなんですか？」という質問への回答が注目を集めている。
公式ツイッターアカウント「高橋留美子情報」では、昨年に読者から受け取った質問への回答を毎日ひとつずつ再掲載している。
5日、「漫画家に向いている人と向いていないの違いってなんですか？」という質問に対する答えが公開された。高橋氏は「難しい質問ですが、漫画家にむいている人の傾向を3つ思いつきました」として、「1つは身体が強い人です。まあまあで大丈夫ですよ。2つ目はひとつのアイディアに固執しない人です」と持論を展開した。
「漫画を描いていて詰まることはもちろんあります」と自身の体験も交え、「その時に違う方向から物事をよく見たり、何か使えるものはないかなと探すことも重要です。その中で面白いものが見つかった時、サッと方向転換できる人はむいていますね」と「ひとつのアイディアに固執しない」の意味を説明した。
そして「最後は当たり前ですが、漫画が好きな人です。漫画を描くことはとても楽しいことです。苦しみながら描くものではないと思います。心からそう思える人がやっぱりむいているのではないでしょうか」とつづった。
当該ツイートは2.6万いいねを集めており、「自分は自分らしく好きな漫画を描いていきたいなと思いました」「1つずつぐさっっていう描き文字が胸に刺さります」「全ての職業に当てはまる気がします」といったリプライが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3a214a57feab8db76516523f8ec567f2b51703
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巨乳であることな(´・ω・`)
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「漫画家に向いている」が
「書いた漫画が売れること」を指すなら
明らかに間違っている鳥山明はドラゴンボールを嫌々、描いていたが
大ヒットしたではないか -
>>3
ヒット作を出したからって本人の志向と合致してるとは限らない
才能があるのに好きではないというのは不幸な部類だろう -
>>3
だからペンを置いてしまった -
>>3
「書いた漫画が売れること」なんか指してないことは文脈から明らかだけど
何トンチンカンなことをどや顔で語っちゃったんだ坊主？ -
>>3
個人で考え方は変わるんだし正解なんてねーよ
間違ってるとか上から目線でワロタ -
>>3
ばーかばーか -
巨乳は肩こり加速させるからむしろ漫画家向きじゃないだろ
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健康第一な人であって欲しいもんだ
ベルセルクの人とかやっちゃったし -
ひとつのアイデアに固執しないひと、は、おもしろい。
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人魚シリーズ
闇をかける人魚
笑う人魚
炎人魚
忘れて人魚 -
身体というのは生まれ持ったものなので
これを条件にするのは
差別だろう
身体障碍者は漫画家にはなれないんですか？この人、かなりガッカリ来る思想の持ち主ではないかな
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>>9
お前のような知的障碍者だったらまず漫画を描いても道が分からなくて持ち込めないだろうな -
>>9
激務だよって話じゃないの
いちいちめんどくせーな -
鬼滅に遠く及ばんのに偉そうに
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>>19
でも鬼滅の絵柄は留美子の系譜だよね -
>>19
編集ありきで自分がねえと
高橋のように長い漫画家にはなれねえよ。 -
>>21
既に400億だからもう二度と描かないんじゃね？
長くある必要性がない -
鳥山さんも
編集の小間使いであることに、嫌気がさしたんじゃんな。 -
クリリンのことかーっ！！
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体は大切だな
パチバチやたとえ灰になってもは続き読みたかったな -
持病持ちと言えば水玉螢之丞思い出した
案の定早死にだけど、合掌 -
好きとか楽しいとかそんなもん良いんだわ
アドバイスでそういうの聞くとそういうの良いからって感じ -
糖質だろ
高橋留美子「漫画家に必要な資質は3つ、漫画が好きなことと…」
嫌儲
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