虹夏「喜多ちゃんってさあ、週何回くらいオ●ニーする…?」喜多ちゃん「はえ!??」

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1 : 2024/06/03(月) 21:44:09.597 ID:KY7Z/rDr0
喜多ちゃん「な、何言ってんですか、伊地知先輩っ!?」

虹夏「あーいや、わたしその…、最近、以前より多くなってきて…頻度がさ…
だからみんなどれくらいしてるのか、気になって」

喜多ちゃん「い、いやそ、そんなこと、わ、わたしはそんなこと…あのっ」

虹夏「えーいや隠さなくてもいいよ、喜多ちゃんが性欲強いことくらい
なんとなくみててわかるし、普通にしてるでしょ、喜多ちゃんも…その、オ●ニー…」

喜多ちゃん「いやそ、そ、そんなこと…」

喜多ちゃん「……ありますけど」ぼそ

2 : 2024/06/03(月) 21:44:25.872 ID:KY7Z/rDr0
虹夏「あーやっぱそうだよねー、喜多ちゃんなら隠さずそう言ってくれるとおもってたよっ」

喜多ちゃん「け、けど、誰にも言わないでくださいよっ、こんな話、学校の友達の間でも
あんまりしないんですからっ」

虹夏「うんうん、わかったよ、2人だけの内緒にしとくからっ、で?何回?」

喜多ちゃん「え…?」

虹夏「うんだから、喜多ちゃんは週に何回してるの?その…、オ●ニー」

喜多ちゃん「え…い、いや、だからそれは…週にその…」

喜多ちゃん「週に…、……1回…ですかね」

虹夏「……」

虹夏「ふーん……」

4 : 2024/06/03(月) 21:45:02.610 ID:KY7Z/rDr0
虹夏「うーんと、喜多ちゃんさ、わたしこんな話誰にもしないからさ、隠さなくてもいいよ?」

喜多ちゃん「…っ、そ、それ、どういうことですか…?」

虹夏「いやだから、ホントの事言おうよ、私も言うからさ、その、週1回じゃないよね?喜多ちゃんもっと
してるの見ててなんとなくわかるし」

喜多ちゃん「わ、わたしそんなふうにみえます!?そ、そんなことっ…、……」

喜多ちゃん「………、週…3回…ですけど…」

虹夏「…からの?」

喜多ちゃん「……」

喜多ちゃん「…、……ぼ…、いにち」

虹夏「ん…?」

喜多ちゃん「…だから…、ほ、ほぼ毎日…シテますけど…////」

7 : 2024/06/03(月) 21:46:14.245 ID:kMwtHSXr0
文豪さん続きをお願いいたします!
8 : 2024/06/03(月) 21:46:54.870 ID:7SALgFLm0
ぼっちちゃんがいないSSなんて嫌いだ
9 : 2024/06/03(月) 21:48:38.501 ID:KY7Z/rDr0
虹夏「へ、へえ…やっぱりそうなんだ、毎日、そっかっ…へえ」

喜多ちゃん「や、やっぱりってなんですかっ、い、いやけど、それは最近になってからで前はそれほどでも…」

虹夏「うんうん、で?その…どんなふうにするの?」

喜多ちゃん「えっ…?」

虹夏「あーいや…だから、どんな感じでするのかなって…、え、えっと、やっぱり指で…下のほう弄ったりとかそういう…///」

喜多ちゃん「え…、いや…いきなりそういうんじゃなくて…私の場合はその…、寝る前に布団に入って…その…」

喜多ちゃん「まずは胸のあたり触りながら…、き、気分を盛り上げて…、その…、それから、下着の上から、
下のほうを少しずつ弄るっていうか…あの…///」

虹夏「へ、へえ…、そっか、そうなんだ…///」

10 : 2024/06/03(月) 21:49:49.340 ID:KY7Z/rDr0
虹夏「あ、あの…その下のほうを弄るっていうのは、その、やっぱ…あの、な、ナカに指入れて擦ったり…
みたいな…感じかな…////」

喜多ちゃん「え…、あ…それもありますけど…その、私の場合はその…、あの…、リ…のほうがその…」

虹夏「え…?」

喜多ちゃん「だ、だから…その…、ナカより…、く、クリを弄るほうが好きというか…////
その…最初は中指でクリを優しくなぞるようにして弄ったりして、その…」

虹夏「へ、へえ…へえ…そ、そかそっか…///」

11 : 2024/06/03(月) 21:50:10.567 ID:KY7Z/rDr0
虹夏「そ、それから…どうするの…?」

喜多ちゃん「ど、どうって…、そこからは、スマホ眺めながら…、
はじめは優しく弄るんですけど…そこから少しずつ指を早めていって…」

虹夏「うんうん…」

喜多ちゃん「だんだん気持ちが高ぶってきたら、下着に手入れて…直に弄って、指もどんどん強く早く
動かしていくって感じというか…///」

虹夏「へえ…、そっか…、あの…、スマホ眺めながらって…、喜多ちゃんってオ●ニー中、いったい何見てるのかな…
喜多ちゃんのオカズってその…////」

喜多ちゃん「え…ああ、それはその、最近はもっぱらひとりちゃ…、ってさっきから何言わせるんですかっ///!!!」

12 : 2024/06/03(月) 21:50:12.059 ID:kMwtHSXr0
読んでるぞ
13 : 2024/06/03(月) 21:52:16.693 ID:zt0nvf6Y0
ふむ
14 : 2024/06/03(月) 21:54:03.637 ID:J51RZGfx0
いいじゃん
15 : 2024/06/03(月) 21:56:08.979 ID:KY7Z/rDr0
喜多ちゃん「ずるいですよ、伊地知先輩っ!わたしは正直に答えたのにそんなあいまいな…!」

虹夏「あっはは…いやごめんごめん、やーけど、やっぱこういう話、恥ずかしいね―振っといて
なんだけどさ…いや、けど、うすうす感ずいてはいたけど、やっぱ喜多ちゃんのオカズって…」

喜多ちゃん「わーわーわー!!やめてください、それ以上言わないでっ、ていうかずるいですよっ、
何で私ばっかりっ!先輩ももっとカミングアウトしてくださいよっ!伊地知先輩のオカズも
教えてくださいっ」

虹夏「え、ええ…いやー、私はその、特定のものはないっていうか…まあ、その時の気分っていうか、ねー」

喜多ちゃん「ま、またそうやってはぐらかして!ずる過ぎですよ、伊地知先輩っ、少しぐらい正直に教えてくださいよっ!
オカズですよ、先輩のオカズ!!教えてくださいっ」

虹夏「ちょっ、喜多ちゃんそんな大声でやめてよっ、お、おおオカズなんて私はそんな別にっ」

ぼっち「お、おつかれさまです」

リョウ「おつかれ」

喜多ちゃん・虹夏「!!??」

16 : 2024/06/03(月) 21:57:03.090 ID:KY7Z/rDr0
1個とんでた

喜多ちゃん「ず、ずるいですよっ伊地知先輩、なんか私ばっかりこんな恥ずかしいこと告白しなきゃなんないんですかっ!!」

虹夏「いやーごめんごめん、けど喜多ちゃんが質問したらなんでも答えてくれるからつい…」

喜多ちゃん「つい、じゃないですよ、もう!それじゃほら、そろそろ交代ですよね!?」

虹夏「え?交代って…?」

喜多ちゃん「決まってるじゃないですか!今度は伊地知先輩の番ですよっ、さあ答えてくださいっ!
先輩は週何回シてるんですか!?」

虹夏「わたし?わたしは…まあ…、なんていうか、ぼちぼちかな」

喜多ちゃん「いやちょっと!!?」

17 : 2024/06/03(月) 21:57:10.107 ID:kMwtHSXr0
国会図書館に収蔵したいレベル
19 : 2024/06/03(月) 21:59:17.717 ID:pda3w48p0
おつ
20 : 2024/06/03(月) 22:00:27.040 ID:/PYoGW2P0
じゃあ記憶消しときますね
21 : 2024/06/03(月) 22:04:21.918 ID:GLsPgJH20
はよ
22 : 2024/06/03(月) 22:04:50.327 ID:/YxcsAvBM
続きは?
24 : 2024/06/03(月) 22:13:23.111 ID:XAqRG73S0
せっくすすると音色が良くなるんですよ
25 : 2024/06/03(月) 22:18:17.301 ID:3/q7g1g00
ここからってところで消えるなよ
26 : 2024/06/03(月) 22:30:02.062 ID:KY7Z/rDr0
喜多ちゃん「リョウ先輩っ、そ、そ、それにひとり…ちゃ…//」

ぼっち「あ、あれ…、ど、どうかしたんですか、なんか2人とも、様子おかしくないですか…?
具合でもわるいんじゃあ…」

喜多ちゃん「え、い、いや…そ、そのっ…///」

喜多ちゃん「(や、やばい…落ち着かないと…、よりにもよってこんな会話してるタイミングでひとりちゃんと顔あわせるなんて、
なんか心臓ドキドキしてきた…顔熱い…、ひとりちゃんのこと、まともにみれない…!!)」

喜多ちゃん「(やばい、絶対顔真っ赤になってる////絶対変に思われるっ!問い詰められて…、
ひとりちゃんのこと、オカズにしてるなんてこと、気づかれでもしたら…、…わたしもう恥ずかしくて死んじゃう…////な、なんとかごまかさないとっ!!)」

リョウ「確かに、様子おかしいね…、てかめちゃくちゃ顔真っ赤じゃん、ホント何があったの」

喜多ちゃん「あっ、やっ…リョウ先輩、あのっ、こ、これは違くて…そのっ…////」

リョウ「まじで大丈夫、虹夏?」

喜多ちゃん「…え?」

27 : 2024/06/03(月) 22:31:06.999 ID:KY7Z/rDr0
虹夏「…え…、あっ、やっ、べ、別に顔赤くなってなんか…//////」プシュ―…

リョウ「いや、顔だけじゃなくて首とか耳まで真っ赤じゃん…何があったの、てか心なしか頭から湯気出てない?」

虹夏「は、はあっ、で、出てないよっ…///、て、ていうか頭から湯気出てようが何しようが、
わ、わたしの勝手だしっ、あ、ていうかそのっリョウ、そ、その、ちょ、近いっ近いってば、その…////」

リョウ「は?何言ってんの?」

喜多ちゃん「(え…伊地知先輩…、私以上に動揺して…、…あれ…この反応、まさか先輩のオカズって…まさか)」

虹夏「(あ、あのわ、わたしそのっ…!トイレ行ってくる!!」

喜多ちゃん「あ、い、伊地知先輩っ!!あ、あの…ご、ごめんなさい二人ともっ、わ、わたしもトイレ!
行ってきますねっ」

ぼっち「あ、は、はい…、ど、どうしたんでしょうふたりとも」

リョウ「知らん、なんだあいつら」

28 : 2024/06/03(月) 22:32:48.666 ID:kMwtHSXr0
湯気出てる漫画アニメ的な演出を入れる天才文筆家
29 : 2024/06/03(月) 22:32:49.830 ID:6IlddFSV0
元ネタを知らないけど続けて欲しい
30 : 2024/06/03(月) 22:46:18.541 ID:kMwtHSXr0
続編に期待
31 : 2024/06/03(月) 22:48:00.363 ID:KY7Z/rDr0
トイレ

虹夏「あっはは…、いやーびっくりしたねーまさかあんな話してるタイミングで2人が来るなんて、つい驚いちゃってトイレにかけこんじゃったっていうかさーなんていうかさー」

喜多ちゃん「伊地知先輩のオカズってリョウ先輩だったんですね?」

虹夏「はえっ!??」

喜多ちゃん「いやもう隠さなくていいですよ?あんな顔赤くしてキョドった反応してたらなんとなく察しはつきますから…」

虹夏「うう…////」

32 : 2024/06/03(月) 22:49:45.376 ID:KY7Z/rDr0
喜多ちゃん「その、いつからそうなんですか?」

虹夏「え…や…その…、リョウのことはずっとカッコいいっておもってて…///、ええと…あの…中学のときから…ずっと…です…////」

喜多ちゃん「へえ、そうなんですね?伊地知先輩…一途なんですね…?やっぱ、スマホみながら?」

虹夏「あ、うん…最初スマホみて…だんだん頭がそういう感じになったら…想像でもイケるっていうか…あの」

喜多ちゃん「へー…週何回くらいするんですか?」

虹夏「あ…えっと…いや…ぼちぼちというか?」

喜多ちゃん「何回ですか?」

虹夏「……はい、最近は…ほぼ、毎日…シてて…、あ、いやっ…む、昔はほんとに時々だったんだけどっ、
さ、最近頻度が増えて来ちゃったから…、他の子はどうなんだろっておもって…そ、それでわたし、
喜多ちゃんに…」

喜多ちゃん「ふーん、そうだったんですね?先輩はどんな感じでシてるんですか…?」

虹夏「わたしはその…、喜多ちゃんみたく、最初は、胸とかクリ弄ったりもするんだけど…、けど、あのね
気分が乗ってきたら、ナカに指入れてスグの…上のほうのザラザラしたところをグイグイするほうが、
…ってさっきから何言わせてんのっ!!??」

33 : 2024/06/03(月) 22:53:11.610 ID:kMwtHSXr0
いいぞ
34 : 2024/06/03(月) 22:58:52.053 ID:kMwtHSXr0
虹夏ちゃんのザラザラで大根おろして秋刀魚に載せてたべたい
35 : 2024/06/03(月) 23:05:27.566 ID:KY7Z/rDr0
喜多ちゃん「あっはは…、すみません、けど伊地知先輩もわたしのこと洗いざらい聞いてきたからお返しというか」

虹夏「もーひどいよ喜多ちゃん…わー、恥ずかしー////こんな話誰にもしたことなかったのに…」

喜多ちゃん「けどわたし、誰にも言いませんから。二人だけの秘密ですよね?」

虹夏「そ、そだね。こんな話もう…他の人にも言えないよ!さ、さあ、気分も落ち着いてきたし…そろそろ、戻らないと、バイトはじまっちゃう」

喜多ちゃん「あ、伊地知先輩っ、まってくださいっ」

虹夏「え?なに…?」

36 : 2024/06/03(月) 23:08:44.544 ID:kMwtHSXr0
キスしろキスしろキスしろキスしろ

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