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オランダの画家ゴッホの水彩画が11日、米ニューヨークで競売商クリスティーズのオークションに掛けられ、3590万ドル（約41億円）で落札された。
ゴッホの水彩画としては最高額。
1888年に制作されたこの作品は、ゴッホが1年以上暮らしたフランス南部アルルの干し草の山を描写したもの。ゴッホの代表的な油彩画とは異なり、紙の上に水彩絵の具などで描かれている。最後に展示されたのは1905年だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/254401835e47e4cc3935dfacaa577d2e22c95353
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芸術ってバカらしいな
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耳ちぎるからや
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生きてる時はまるで相手にされなかったのによく描き続けられたもんだよな
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>>4
誰もこんなキチゲェに関わりたくねぇよ -
利権民主党の支持者だっているんだぞ！
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ゴッホって一枚しか売れなかったんか
よく生活できたな -
>>6
弟が面倒みてた -
>>9
そうだった
映画でそんな感じだった
思い出したわ！ -
>>6
お人好しだけど、性格がちょっとアレで生涯貧乏だった。
色使いが独特だがわざとそうしたのではなく、視界が黄色に見える「黄視症」だった可能性がある。
もし生きてたら「俺にその41億円寄こせよ！」と叫んでたと思う。 -
そんなに上手くないような…
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売上ってどこにいくの？
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>>10
持ち主でしょ -
精神に障害があったから書けた絵って意外と多いよな
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生きてるうちに買ってやれよ、、、
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芸術家って大抵死んでから評価されるイメージ
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>>1
400フラン＝41億円 -
何がキッカケで死後、作品の人気出たんや
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>>16
大概は施政者の免罪符代わりだとは思うよ、見殺しにしてごめんね気づかなかったわ
それがこうまで高額に成るってのは、施政者の体質は変わって無いって事だが -
死んでたら画商が儲け全部かっさらえるからな
所詮デキレースよ -
単位は合わせようね
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悲劇的に死ぬことで絵の価値が高まる
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ぶっちゃけそんなに上手くないよな
売れなかったのも分かる
オランダの画家ならレンブラントと比較してみろよ -
子供のころベルナール・ビュフェののチクチク刺さるような描線にやられた自分としては
上手い下手はわりとどうでもいい
そういう意味でゴッホも筆を叩きつけてるような荒々しい絵の方がいい -
結局はマーケティングですよ
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アイヤ～
安いアルヨ -
>>25
中国人は生活用品の備蓄でもしとけよ -
日本は浮世絵をマジパクリされたので賠償請求しようぜ
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>>1
ソースだけどこれ横の女の人は写真だよな？これも絵みたい -
ゴッホさんも大変だったろうけど弟のテオさんも大変だった
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知り合いの家にA4くらいのゴッホ飾ってあるけど高いのかな。
有名な絵じゃなければ二束三文だろう、、、 -
>2
誰も技術や思想なんかに興味ないだろ
金よw
付加価値やストーリー後付して値段釣り上げたいだけよな -
そんな売れなかったのになんで絵がいっぱい残ってるの
普通死んだら親族すぐに処分しないかな -
ゴッホコイン
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この南仏かぶれが！
生前1枚（400フラン）しか描いた絵が売れなかったゴッホさん、2021年には1枚41億円へ
ニュー速
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