今期アニメ「負けヒロインが多すぎる」の作者、40代で仕事しながら書いた初作品だった模様

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愛知県豊橋市で生まれ、高校卒業まで豊橋市で育った[1][2]。中学時代に友人の勧めでライトノベルを手に取るようになり、友人と作品の感想を交わすことを日々の楽しみにしていた[3]。高校生の頃から小説の執筆を開始し、大学生時代には文芸部に所属していた[2]。大学生時代には2度ほど新人賞への応募を行ったが、両方とも一次選考落ちだったため、自分には才能がないと諦めていた[2]。大学卒業後は仕事（事務職[3]）との兼ね合いで執筆活動を休止していたが、過去に自身が抱いた夢を改めて追いかけてみようと後に思い直し[2]、40代前半時点で再び執筆活動を開始した[3]。2024年6月時点では九州在住である[3]。

>>2
まず友人とラノベの感想を交わし合う楽しみがあった時点で
俺らと違うな。俺らは2ちゃんで批判し合うだけ
そこで既に才能の差が出る

2020年の第15回小学館ライトノベル大賞では「俺はひょっとして、最終話で負けヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか」でガガガ賞を受賞し、2021年7月に同作を改題したライトノベル『負けヒロインが多すぎる！』でデビューした[1][2][4][5]。

ケンモメンもやりそうだな

夢があるな
輝け氷河期の星

晩成型の作家とかそこまで珍しいわけでもないけどな
芥川賞とった「abさんご」の作者なんてデビュー時点で70過ぎてたし

>>8
たぶん今の人間って成熟遅いで
おそらく寿命も長くなる

だからなに？

豊橋のどの学校？同級生かもしれんわ

1巻だけ読んだけど文章は結構書けている方だな
昔から書いていたんじゃないかな

40代にもなって高校生の恋愛しか書けないのか……

>>15
これは随分辛辣だ

>>15 見てる連中も40代だから気にすんな

暇アノン試験紙は反応してる？
40ってあれと同年代だけど
さすがにデビューまで人に混ざって苦労してきた人間なら違うか

入間くんの作者も豊橋だし
きてるな豊橋

>>19
ラノベ作家と言えば千葉なとこもあったよな
はがないとか俺妹とかそうだったろ

あれに反応したら
SNS中毒のダメ人間確定だし
将来性ないわ

ラノベ作家になりたいと思ってた20～40代は多いだろうからな
夢を叶えるのは良いことだ

殆ど諦めてきた遅咲きのデビュー作があんな超作画でアニメ化してもらったんだから人生はわからないな

基礎学力ありつつ40年しっかりインプットし続けてきた精鋭ならおかしくないよ
もちろんゲームみたいなインプットゼロの趣味にハマったりSNSで無駄にアウトプットイキリしてきた奴には無理

40代でデビューしてヒットは中々厳しいだろうけどね
この人はその稀な例だけど

普通クリエイターは20代が全盛期だから
30.40.50となるにつれてどんどん落ちる
漫画家にしても小説家にしてもそう

>>28
音楽系はともかく映像系や作家や漫画家は30代からが割と本番みたいな気もするけど

誰か異世界転生した安倍晋三書けよ
プーチンがありなら安倍晋三もあらりだろ