人気漫画 弱虫ペダル 主人公、卑怯な凡人に無慈悲な一言『キミが弱いんじゃない ボクが強すぎるんだ』

少年川田がある日見たＴＶの中のスーパースター。
勝利に沸くスタジアム‥・何万人の声援を浴び，輝くスタープレイヤー。
その光景に釘付けになった小字生のクソ川田は，いつか自分もスーパースターになり，ＴＶに出たいと思った。
その時、ＴＶに映っていた海外のテニスプレイヤーがインタビュアーに告げた最後の言葉
『サンクスエブリバデッ』が当時の川田の口癖になっだのは言うまでもない。
程なくして地元のテニススクールに通い始めた川田は、
フォームが綺麗だのなんだのと周りの大人だちから褒めちぎられていた。それをそのまま鵜呑みにしていた純粋少年川田。
だが、現実は厳しいもので、試合には全く勝てなかった。川田少年は負ける事が滅茶苦茶嫌いだった。
その理由がヤバすぎた。
負けると悔しくなるから嫌だとか、そんなレベルの話ではないのだ。川田少年が負けることを極端に嫌う理由‥・
それは、負けた後にダメたった部分を根掘り葉掘り言われる事が耐え難い苦痛だったのだ。
すでに試合は終わっているのに，今更何を言おうが結果は変わらないのに，なんでそんな事を言うんだ！！‥・と。
いやいやいや‥・負けた理由を明確にし，
それを直す事で次に勝てるかもしれないってことでアドバイスしてるだけやん。
この頃からクズ川田の片鱗を見せ始める少年川田。
アドバイスを嫌い、ただただ凄い選手に憧れるだけの彼がその後も試合で勝てることはなかった。

勝てない川田が褒められる頻度も少なくなり、川田の中に黒い感情が渦巻き始めたのもこの頃たった。
オレに注目しなくていいのかよオレに注目しろよ‥・！！
注目しろ！！！注目しろ！！！注目しろ！！！
オレは将来スーパースターになる男だぞ！！
志だけは高いクズ川田だったが、それに見合うだけの努力を積む事はなかった。

憧れのスーパースターが川田少年と同じ１０歳の時に出場した大会２位の記録と比較し
現実の自分の位置があまりにも遠い事から、焦りだけが募っていく日々‥・
いや努力しろよＷＷ

クソ川田も中学に入ると、ようやくそれなりの努力を始めるようになった。その結果、少しではあるが勝てるよう|こはなったものの、
結果はあまり伸びず、行って県大会ベスト８‥・
しかも勝てたのは相手が腹痛による不戦敗Ｗ
川田は自分が全国レベルではない事を痛感しつつも、勝ちたいという欲求だけは人一倍たった。
圧倒的に勝ちたい‥・
みんなが愕然として，全員が振り向くような圧倒的な勝ち方をしないとだめだ！！
普通の思考であれば、さらなる努力をするところだが、クソ川田は違った。

競技を変えよう　＾　＾

クソ川田はテニスを捨て、自転車競技に転身することを決めた。

何故自転車を選んだのか？まず自転車もスーパースターは大勢いること。
さらに自転車はテニスと違い、一発でケリがつく点。
何回も試合せずとも、何百人と一斉に戦うことで一人の勝者を決める、
クソ川田は、こっちの方が自分の性に合っているからと、
自転車競技に全てをかけ、総北を受験した。
そして，無事総北の自転車競技に入部し，そこで今泉達と出会う。扁初のレースから川田はルールを破り，
勝利だけを目指していたが，結果，素人である坂道に抜かされ，絶望した。
立ち直れなかったクソ川田は再びテニスを始めようとテニス部に入部。そこで先輩のシゴキに合い‥
耐えきれず退部ｗ。
再び自転車競技部|こ入ることになったと。

さて，クソ川田の過去は程ほどに，現在ゴールまで１００ｍ地点．先頭を走る川田，まさかの号泣ＷＷ
そのすぐ後ろにつける坂道。川田は負けたくないと泣いている。
敗者がどんな扱いを受けるか、身に桑みていた川田。
アドバイスを受ける辛さ以上に誰にも相手にされない串が、川田にとってもっとも辛い事のようだ。
負けたら
誰も褒めてくれない
誰も注目してくれない
だから負けたくない

なんだこいつＷＷＷＷＷＷＷＷ

そもそもこいつは競技に対する熟がないんだよね。

好きだから、誰よりもこの競技が好きだから負けられない‥・とか、そういう熱い気持ちがないんだよ。
勝てれば何でもいい、注目されればなんでもいい、褒められればなんでもいい。こんなヤツが何やっても勝てるわけないんだよね。
他の連中はさ，この競技が大好きでやってるわけ。
褒められたいためにやってるわけじゃないし，注目されるためにやってるわけじゃないんだよ，
クソ川田を嫌いな理由がよくわかったわ，
そんな川田いわく、人一倍努力はしたそうだ。
負けたくないからね。

でも、この人一倍の努力ってヤツも、果たしてどこまで本気のものかわかったもんじゃない。
号泣川田はついには愚痴までこぼしはじめた，努力すれば夢は叶うんじゃなかったのか
頑張れば報われるんじゃなかったのか
自分は無茶苦茶努力してきたのになんでなんだよ！！この嘘つき！！
ついには歌の歌詞までにキレ始める川田Ｗ
オレには才能がないですか？
それでハイ、終わりってそれで終わりなんですか！！
号泣クソ川田ＷＷＷ

はい

まあ確かに挫折した人間なら、川田の気持ちも少しはわからんではないよ。
でも、こいつの場合勝つためには手段を選ぱないじやん。
努カせず，不正に走り，そんな偽りの勝利で心の底から喜べるって，もはや歪みきってるんだよね。
だから、心底川田の気持ちに寄り添う事はないし、「なんやこいつ感」は滅茶苦茶強い。
号泣川田の愚痴は止まらず、ヤケクソカで今までにないプレッシャーを放ち加速する！
そして勝利のためなら不正もよかろうと、滅茶苦茶開き直り始める。
平凡な人間がデカイ夢をみちゃいけないのかよ！
と愚痴りまくる川田を嘲笑うかのように横につける坂道。

また振りむきもせず抜いていかれる‥・
今までのヤツと同じ‥・まるで自分に興味を示さず注目もしない‥・クソが‥・Ｉ
オレは負け犬‥・ゴミムシ以下
涙が溢れる。
汚い涙が‥・！！
このクソ野郎が！！お前の涙は汚すぎるんだよ！！
なんだよ興味を示してくれないとか注目されないとかそんな気持ちで走ってっから勝てねえんだよ！！
すると，川田を抜いた坂道が，後ろを振り返り侮しがる川田に声をかけた。

「最後の１００Mで見せた川田君の鬼気迫る加速・・・すごかった・・・」と，坂道は川田を賞賛した。
そして，再び加速し，川田を置き去りにしゴールを決めた坂道．
圧倒された‥・１２ｋｇのハンデを背負い，あれだけの差をひっくり返された．

こんな事された日にゃ普通だったら死にたくなるぜ？だが、クソ川田は違った。
全身が震えていた。
坂道の圧倒的勝利‥・

まるで子供の峙にみたＴＶの中のテニスプレーヤーのようだ。
カッケェ・・・
浄化されるクソ川田ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ綺麗な川田やめろマジでＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
こいつマジもんでヤパすぎだろ‥・
次回へ続く‥・！！
https://www.sirolog.com/entry/2021/09/09/yowapeda654/

スレストはよ

ダンかよ

この編集の都合で無駄に引き伸ばされまくってる漫画

まだ読んでる奴おるのかｗ

そんなのに負けた杉元

>>10
１年目はそこそこ、2年目以降は。、、

>>10
俺は面白いと思うよ

1年目で終わっておけば名作の仲間入りできたかもしれないのに

知らん間に六道の悪女終わっとる…
あの二人結婚したんか？

京都伏見の肉肉言ってる奴がキモすぎて見るのやめた

妖怪ペダル回し

なにこのスレ…

なんか役者事故ったよね

俺はこれ読んでトレイル140キロ完走できたwwww
熱いぜ！

男塾の伊達臣人も言ってたな

アニメの5期は？
4期の円盤あんま売れんかったんか？
次期アニメの制作費無いなら手塚治虫方式で原作者が出したれよ

真面目に考えてヒョロガリが強いわけない

たまたま沢山漕いでたって、それで早いなら世話ない

小野田君がUCIワールドチームに入ってTDF総合優勝
だがその後不調となりドーピングに手を出し転落するまで連載して欲しい