ゼノギアスの設定👈これが90年代に作られたって信じられるか?

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1 : 2025/06/04(水) 10:59:10.53 ID:t0kxxBg50

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ゾハル(ゼノギアス) – アニヲタWiki(仮)【6/1更新】 – atwiki(アットウィキ)
w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4995.html

星間戦争時代、拡大する戦争に終止符を打つべく建造された星間戦略兵器《デウス》。
そのデウスの動力源として採用されたのが、『事象変移機関』《ゾハル》である。

不確定性定理上での粒子の相互関連系(コズミック・ウェブ)の解であるハイゼンベルク提唱のS行列をその基盤に置いてデザインされた無補給疑似永久機関──

というのが概要だが、正直「なんのこっちゃねん」となるのがオチなので、ここではゾハルの『機能』に焦点を絞ろうと思う。

【事象変移】

そのまんま、事象が移り変わる事。通常は「時間の経過」と実質的に同義。
あなたがこのページを見ている間にも事象変移は起きている。

【事象変移機関】

現在を含む、ごく近未来の事象を可能性事象として捕らえ、その中で能動主体にとって最も「都合のいい」事象を顕在化させる。
そのエネルギーポテンシャル変位をエネルギーに変える機関。

〈中略〉

といったように、「他の可能性を排除して、望んだ事象しか選択できない」ようにする。それなんて涼宮ハルヒ

まあもうちょっと真面目な話をすると、基本的にこの宇宙において『時間軸』と『事象』を線で表した場合、その二つが交差する点が『現在事象』である。

この『現在事象』における可能性、確率の総和は必ず1になる(確定する)が、一方で今ある『現在事象』から『未来事象』までの距離はすべての時間軸において等距離となる。

これがどういう事かと言えば、時間軸を排除して可能性事象のみを見る事が出来る「神の目」があれば、その事象が起きる確率は関係がない。確率が「0」でさえなければそれは『事象』として成立するのである。そして0という確率は存在しない。(故に下記でいう波動存在の降臨はまさに考えられない事態であった)

ならば、一旦時間軸を排除した段階でその本来「0ではないが少ない」可能性を「確実に起きる」可能性にして、その後時間軸を戻してやれば事象をコントロールできるじゃん? という理論である。

大雑把に例えるなら、コイントスで狙った面が出る、サイコロで欲しい目が出る、ルーレットで狙った場所にボールが落ちる……そんなズル・細工を宇宙そのものに対して行うようなもの。

そしてエネルギーを得られるカラクリだが……先に言った「神の目」の話。何かに似ていないだろうか?
そう、マクスウェルの悪魔の逸話である。
あの話をざっくりと説明すれば、要は「事象を完全に観測する手段があれば観測するという手段自体からエネルギーを得られる」というようなお話である。
ゾハルは全ての次元、宇宙の可能性事象を時間軸を排除して観測し、その後時間軸を戻していわば「忘れる」ことによってエネルギーを得ている、という事である。

ただこの手法だと、能動主体が多くエントロピー(簡単に言えば事象の複雑さ)が大きいほど効率が悪くなり、また開発段階では確率の和を「0」にすることが技術的に不可能だった。
その為、「理論的にはビッグバンを起こして多次元、別の宇宙まで創れるけどもそこまで制御する技術は人類には無理」というような装置、ということに落ち着いた。
しかし、これらは制御方法の問題なので理論上は無限に近いエネルギーを得る事が可能である。

2 : 2025/06/04(水) 10:59:39.74 ID:t0kxxBg50
【ゾハルに干渉する機関】

◆スレイブジェネレーター

作中の機動兵器に採用される主動力源。
スレイブ(従属的なもの)の名前が示す通り、マスターであるゾハルに対する補体機関である。

その仕組みは簡単で、例えば戦闘中に、

ギア「エネルギーが足りない!」

となった場合、スレイブジェネレーターはゾハルに「エネルギーを下さい。オナシャス!」とSOSを送る。
すると、ゾハルがスレイブジェネレーターに定格通りのエネルギーを補充する、というもの。
理論上は半永久的に稼働できる。

尚、スレイブには特殊なマーキングが施されており、ゾハルはそのマーキングに従ってエネルギーを充当する。なので限界以上のエネルギーを取り出す事はできない。
逆に言えば、ジェネレーターは手に入れた段階での性能が絶対的な性能になる。

マーキングは極めて重要な部分であり、ヒトの手で変更する事は不可能。現行人類には解析して造り出すこともできないので、各国はより良いジェネレーターの発掘に血道をあげている。
ただし、ゾハルと接触して特殊な能力を得たグラーフはこのマーキングを変更する事が可能。だがどういった技術によるものかは不明である。
恐らくは接触者としてゾハルそのものに限定的な干渉を行っている、と思われる。これならば間接的にゾハルと『エーテル』という形で繋がった人間の精神に大きく影響する理由も説明できる。

3 : 2025/06/04(水) 11:00:25.43 ID:t0kxxBg50
◆アニマの器

不安定なゾハルの補基として造られた「疑似ゾハル」。ゾハル・エミュレータとも。
一種の生体素子であり、無機物と融合する事が出来る。

融合した機体(ギア・バーラー)はスレイブジェネレーターとアニマ、ふたつのゾハルへの干渉手段を持つ為、当然得られるエネルギーは桁違いになる。

デウスシステムからすると機動端末の中核となるべき存在になるので、より大きなジェネレーターの定格を与えられるのだ。

ただし、適応したアニムス(ヒト)でなければその力を引き出す事は出来ない。これはアニマとアニムスがゾハルの構成要素であった事に由来する。

ゾハル補機であったアニマと兵器管制素子であったアニムス、二つ合わせて能力を発揮できる、というわけである。

4 : 2025/06/04(水) 11:01:15.29 ID:C62J4oM10
60年代初期にいまのSFの全ての教科書みたいなSF小説でてっから

無知バカは恥ずかしいだけだよ

5 : 2025/06/04(水) 11:01:30.68 ID:t0kxxBg50
◆エーテル

本来ヒト単体ではゾハルへのアクセス機能はないが、世代を重ねた中で、その機能を持つ者が現れた。
そのアクセス機能がエーテルである。

簡単に言えば、アクセスしたヒトのイメージをゾハルに事象変移させる能力。

「やろう ぶっころしてやる!」
とか戦闘中に強く思えば、「ぶっころした」未来が現実になる。

……のだが、ここで忘れてはいけないのは前述したゾハルの特性、能動的主体の多い場合に効率が悪くなるという点である。

『可能性=確率』を生み出す能動的主体に対し、同じ能動的主体がいたならば、その時点で「望んだ事象」への道筋は複雑になる。

正確にはゾハル自身は「神の目」であるためその複雑さは問題ないのだが、重要なのはその神の目を制御しているのは能動的主体=エーテル能力者であるということである。
ぶっちゃけてしまえば、エーテル能力者自体には「相手をぶっころすための手段」が曖昧にしかイメージできず、結果的に「ゾハルに送信するイメージ」が不正確なものになる。

更に他のエーテル能力者には別の望ましい事象がある。戦闘相手も能力者なら「きゃあ ひとごろし」と思っているだろう。

その為、ゾハル側は「なんかごちゃごちゃ言ってる……こわ……でも大体こういうことやろ……」と判断し、「ぶっころした未来を現実にしうる手段」を用意する。

その結果がエネルギー弾だったり肉体強化だったり物質への干渉だったりするわけで、これがエーテル能力のカラクリである。

スレイブジェネレーターと仕組み自体は似通っている(*1)ものの、スレイブジェネレーターと違って定格が存在しない為、場合によっては限界のないパワーを現実にできる。

グラーフやイドが素手で大型兵器を圧倒する、という異常な力の要因がコレ。

尚、作中で「エーテル能力の強さ」とされているものは、言ってしまえばこの「ゾハルへイメージを送信する力」の強さである。
その為ゾハルに接触したフェイ(グラーフ)、元々ゾハルの一部であったエリィ、始原の時にミァンによって人類を統率する存在として造られたカインは他を隔絶する能力の強さを持っている。

6 : 2025/06/04(水) 11:02:26.13 ID:t0kxxBg50
◆ゼノギアス

フェイの最終乗機となる≪ゼノギアス≫。
このギアは『ギア』の名を冠してこそいるが、ゼノ(異質な、異なる)ギアという名前が記すように非常に異質な存在である。

具体的に言うと、このギアはゾハルをコントロールに介していない。
ギア・バーラーを含めたギアは基本的にデウスシステムの一部であり、ゾハルを制御に介する以上どうしてもゾハルの支配を受けてしまうという制約があった。
その為にどれほど高性能であっても、ゾハルそのものに牙を剥くことは決してできないのである。

しかしそれでは、波動存在の望むゾハルからの解放は成しえない。
その為にはゾハルの制約を受けず、かつ完成したデウス・システムにさえ対抗しうるギアが必要だったのである。
それはイドが「自分自身の支配」を望んでゾハルに接触した時点でギアそのものの変異は完了していた(*2)ものの、この時点のイドは精神的に不完全だった(*3)為、不完全な接触で終わる可能性があった。
しかしフェイは自身が最も後に作られた人格でありながらも、様々な人々との出会いや別れ、戦いによって精神的に大きな成長を見せていた。
その結果として自身を構成する「臆病者」や「イド」をも導く父性を備えており、これらが統合する事でようやく「フェイ」という一人の人間として完成。ゾハルとの完全な再接触に成功し、デウスとゾハルを破壊する最強のギア≪ゼノギアス≫が誕生したのだった。

ゼノギアスはスレイブジェネレーターを始めとする一切の制約を持たない。言ってしまえばギアそのものが波動存在からの力を受けるゾハルとしての機能を持っているからである。
その力は前述したエーテルと同じ理屈であり、自らの望みを叶えようとする力=意志力に応じて際限なく出力が上がっていく。
ゾハルが破壊された状況においても本機が活動できたのもそれが理由である。

7 : 2025/06/04(水) 11:02:45.78 ID:6vGcCM9M0
ディスク2の紙芝居は何とかならなかったの?
8 : 2025/06/04(水) 11:03:06.68 ID:t0kxxBg50
【開発経緯】

元々は作中の西暦2001年、39億年前の地層から発見された物質。
計測によって150億年──宇宙創世の時から存在していると発覚したその物体は、明らかに人為的な構造をしていながら、その正体を探る事は出来なかった。
物体そのものは様々な可能性を秘めているとして国際的に研究されていたのだが、当時の人類にはそれを可能にするだけの技術的・予算的な余裕がなかったのである。

結局、物体は磁気を異常に帯びているというその特性から、《MAM》──Magnetic Abnormal Matter(磁気異常物質)という名だけが付けられ、研究は放棄された。

それから5000年近く……
地球が「ロストエルサレム」という禁忌の地に指定され、人類が銀河の星々に棲息して久しい時代。
何の因果か、地球時代の遺物であるMAMが再び発見され、解析が再開。
その解析の過程で、MAMを核とした『事象変移理論』が生まれた。

その理論を実証すべく、MAMを核として各種補基にてこれを統御・補完する《プロジェクト・ゾハル》が開始。
出所不明の生体電脳《カドモニ》をMAM本体に組み込む事で、無補給疑似永久機関《ゾハル》として完成した。

同時期に、激化する星間戦争を終結すべく開発されていた戦略兵器デウスの主動力源としてゾハルが採用される。

開発から3ヶ月後、デウスとゾハルの連結実験が開始。

しかし、ここで事故が起きた。
無限の可能性事象──無限のエネルギーを得ようとしたゾハルは、本来ありえない『確率0』の事象を選択。
結果として高次世界への扉、《セフィロートの道》を開いてしまう。
そして高次世界に存在する、『存在そのもの』……《波動存在》を取り込み、暴走してしまった。

結果として、周辺惑星と軍は多大な被害を出しながらもデウスを凍結。暴走原因を探る為に各セクションに分割し、徴発した恒星間航行船《エルドリッジ》に移送する事になる。
だがそのエルドリッジのメインフレームである人口電脳ラジエルがゾハルにハッキングされ、ゾハルは理由は不明ながら本星――ロストエルサレムへの転移を開始。
その転移を防ぐ為にエルドリッジは船体を破棄、乗員約120万人の犠牲を出しながらも付近の惑星に墜落。船体の大部分は大気圏の断熱圧縮で燃え尽き、人工電脳ラジエルを含む一部ブロックが不時着する。
ゾハル自身はデウス本体と離れて極点へと落着し、その際に統御システムであるカドモニとも分離している。

その分離したカドモニからこの惑星における最初の知的生命体、原初の『ミァン・ハッワー』が誕生。『ゼノギアス』の舞台となる惑星での物語が始まった。

9 : 2025/06/04(水) 11:03:38.80 ID:PLjoIsZN0
やっぱリメイクやリマスターは無理なんかな
10 : 2025/06/04(水) 11:03:48.07 ID:ZGkw+bEq0
エヴァの直後だったし
むしろまたこれか、って感じだったろ
11 : 2025/06/04(水) 11:03:52.61 ID:t0kxxBg50
【波動存在】

4次元宇宙よりも高次元に存在するもの。
本来ヒトが知覚できない、『無の揺らぎ』。

4次元宇宙では意思、実体と定義を持たない為、観測者によってその本質は定義付けられる。
ありていに言えば『無限のエネルギーそのもの』が近い。
多元宇宙や全時間軸とかそんなものを超越したあらゆる全てが始まる前のなにか。
前述したゾハルのモデルから簡単に説明すると、確率の総和がありえるはずのない0になった時=新しい宇宙が生まれる時にのみ現存の宇宙と接続される場に現れる何かであり、宇宙という可能性事象の和の外にある存在と考えれば、およそ人間が考える『神』の存在に近いと言える。

降臨した波動存在は物質としての安定と引き換えに、ゾハルという『檻』に囚われてしまう。
高次元への回帰を臨む波動存在は、自らを最初に観測し、定義付けた《接触者》の手によってゾハルという檻を破壊する、という結論に達した。
正確に言えば、波動存在の力を持った存在にしかゾハルは破壊できなかったのである。

波動存在は、最初の接触者であるアベル少年の、『母性への憧れ』により定義され、《母》としての意志を持っている。
それを具現化する為、デウスの生体電脳カドモニを通して、ヒト型生体素子《ペルソナ》を『エレハイム』という女性として実体化させた。だからこそ各時代で、接触者を『デウスを破壊する者』として転生させ、同時に母として、女として接触者を支える《対存在》エレハイムを常にその側で転生させていた。

ただこのエレハイムの生成は、デウス側の修復プログラムであるミァン・ハッワーの生成の際に起きた「バグ」のようなものである。その為に原初のミァンは自らを「デウス側」のミァンと「波動存在(アベル)」側のエレハイムに分化せざるを得なかった。
ミァンがわざわざデウス修復の最終部分、復活の日に「最後のミァンとしてエレハイムが覚醒する」というようなプログラムを組んだのは、このバグの解消に時間が必要だったという事情もある。そして、肉体という物質的な主体はデウス側だったからこそ最後にエレハイムはミァンの意識に支配されてしまった。

最終的にフェイの手によってゾハルは破壊され、波動存在は高次元に回帰する事になる。

ゾハルが消えた事で人々はエーテル能力を失い、波動存在の力を持った《ゼノギアス》以外のギアは活動を停止した。

12 : 2025/06/04(水) 11:04:10.09 ID:bXRQ0Uhh0
名作だけど後半ノベルゲーになるって
散々バカにされてるのに
どうしてリメイクしないのか……
版権問題があったとしても、マリオRPGだってリメイクできたのだから
なんとかなるだろって
13 : 2025/06/04(水) 11:07:41.40 ID:61TZhETa0
むしろSFを読んでたクリエーターなんてこの世代が最後
14 : 2025/06/04(水) 11:10:30.18 ID:oPBAUige0
じゃあゼノサーガはなんだったの?
21 : 2025/06/04(水) 11:13:47.27 ID:bXRQ0Uhh0
>>14
MoMoが可愛い
15 : 2025/06/04(水) 11:10:33.87 ID:KIEQLEGp0
よくわからんままプレイしてたマン
16 : 2025/06/04(水) 11:11:58.83 ID:I/554eC+0
この時代のユーザー層はSF小説はおろかメジャーな小説も一切読まない無知が多いからその辺の小説から設定やら名前やら引っ張って組み上げたキメラ作品が多い
23 : 2025/06/04(水) 11:15:12.18 ID:6U8ITOPM0
>>16
そういやドラクエ6も明らかに村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランドとねじまき鳥クロニクルの設定パクってたな
17 : 2025/06/04(水) 11:12:07.98 ID:T84sfFsY0
当時はそういうのが流行ってたんだよ
18 : 2025/06/04(水) 11:12:17.83 ID:GYb9A6ey0
難解なところもあるけど要所要所でちゃんとジャンプ漫画やってるのがいい所なんだよ
19 : 2025/06/04(水) 11:13:09.65 ID:BKTtX4Ji0
小学生は別にこんなもん理解せずにやってたぞ
20 : 2025/06/04(水) 11:13:41.55 ID:k3BuUbQt0
むしろ90年代でしかあり得ない
22 : 2025/06/04(水) 11:14:23.43 ID:4p+CB3Oo0
ゼノクロの追加分見たら本当はリメイクしたいんだろうなぁって
24 : 2025/06/04(水) 11:15:12.44 ID:jAiDJ/Q2M
勇者ロボみたいな合体ロボが敵だったことくらいしか印象にないわ
ゼノギアスなんて
25 : 2025/06/04(水) 11:15:53.69 ID:nzEBQwBr0
80年代のSF小説やアニメみたいで古臭いってこと?
でも90年代ってのはそういうのを読んで見て育った世代がクリエーターになる時期だから仕方ないんじゃないの。
26 : 2025/06/04(水) 11:16:37.19 ID:j/AtdSn20
当時はこういう話しかなかったわ
27 : 2025/06/04(水) 11:16:51.66 ID:CVvIuebf0
設定資料集買ったなあ
28 : 2025/06/04(水) 11:17:34.38 ID:k3BuUbQt0
Q極Z対破壊
ラスボスの技名で笑わせに来るって斬新だったよね
29 : 2025/06/04(水) 11:18:46.55 ID:dEpMryD10
ゼノブレイド2は良かったが3はイマイチだったな…
30 : 2025/06/04(水) 11:19:10.29 ID:riqiZlHr0
このへんの世代って割とだいたいこんな感じだよな
31 : 2025/06/04(水) 11:19:40.44 ID:KYrG8MtY0
90年代だからこそだよな
科学万能幻想があった最後の時代
2000年代になるとSFは急速に衰退するから
32 : 2025/06/04(水) 11:19:56.87 ID:RUqBZo2s0
はい
典型的なあの時代の作品だろうなと
好きだぞ🥺
33 : 2025/06/04(水) 11:20:06.75 ID:KjbQbwJw0
古い作品は発想が自由だからな
今は現実見過ぎてリアル思考で視野が狭くなってる
34 : 2025/06/04(水) 11:20:45.14 ID:1UdfyMEe0
アーネンエルベ…成せるというのか?ってセリフだけ妙に覚えてる

コメント

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