- 1 : 2023/08/14(月) 19:23:25.594 ID:7FPEHt2+0
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🤪
- 2 : 2023/08/14(月) 19:26:37.827 ID:g5XbQChkd
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そういうと虹夏は服を脱いだ。
- 3 : 2023/08/14(月) 19:28:30.305 ID:g5XbQChkd
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スカートとパンツをおろすと、白く細い足の間に、掌におさまりそうなサイズのおちんちんが生えていた。
- 4 : 2023/08/14(月) 19:28:58.662 ID:g5XbQChkd
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「ぼっちちゃんも脱いでよ」と虹夏は言った。
- 5 : 2023/08/14(月) 19:29:51.690 ID:g5XbQChkd
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ひとりが躊躇していると、虹夏がジャージの上下を脱がした。
- 6 : 2023/08/14(月) 19:33:24.478 ID:g5XbQChkd
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上着を脱がせようとすると、大きな乳房が服にひっかかって、脱ぎ終わるとおぱーいが、ぷるんっと弾みをつけて零れおちた。
- 7 : 2023/08/14(月) 19:34:49.576 ID:g5XbQChkd
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そのまま、虹夏は下も脱がせた。むちっとしたふとももの間に、とてもたくましいペニスが生えていた。
- 8 : 2023/08/14(月) 19:39:06.566 ID:g5XbQChkd
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ひとりのペニスは虹夏のとは大違いだった。虹夏のペニスは、小指ほどの小ささで、皮に覆われていた。一方、ひとりのペニスは、大蛇が首をもたげたように長く、露出した亀頭が赤黒く染まっていた。
- 9 : 2023/08/14(月) 19:40:18.113 ID:g5XbQChkd
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虹夏はひとりのペニスに目を奪われた。
- 10 : 2023/08/14(月) 19:40:55.167 ID:jzgpxIUf0
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虹夏「ぼっちちゃん、ちんぽでかいのね」
- 11 : 2023/08/14(月) 19:44:46.707 ID:g5XbQChkd
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虹夏は、じぶんのペニスにコンプレックスを抱いていた。しかし、自分にはない立派なペニスを見ることも好きだった。ひとりのペニスを見ていると、自身に対する情けなさと、美しいものを見た時の興奮が入り混じった、複雑な感覚を催すのだった。
- 12 : 2023/08/14(月) 19:45:14.711 ID:g5XbQChkd
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「ぼっちちゃん、おちんちんフェンシングをしよう」
- 13 : 2023/08/14(月) 19:47:24.061 ID:g5XbQChkd
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おちんちんフェンシングとは、ペニスを相手の身体につきたてるスポーツである。試合に勝ったものは射精する権利を得、負けたものはペニスを失って雌になる。
- 14 : 2023/08/14(月) 19:50:46.713 ID:g5XbQChkd
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虹夏は勝てるとは思っていなかった。むしろ、負けて雌になることを望んでいた。
- 15 : 2023/08/14(月) 19:55:46.316 ID:w79CDUuS0
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負けるとペニス失うんだ……
- 16 : 2023/08/14(月) 19:56:13.415 ID:g5XbQChkd
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ひとりのペニスは絶倫であった。そのようなものに歴然たる差を見せつけられ、雌となって強者に平伏することに、虹夏は興奮を覚えた。
- 17 : 2023/08/14(月) 19:57:38.060 ID:g5XbQChkd
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おちんちんフェンシングが始まった。
- 18 : 2023/08/14(月) 19:59:37.205 ID:g5XbQChkd
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虹夏は、小指ほどのペニスで、ひとりのペニスを叩いたり、ペニス同士をこすり合わせたりしたが、ひとりのペニスはびくともしなかった。
- 19 : 2023/08/14(月) 20:00:38.390 ID:g5XbQChkd
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虹夏が攻撃の手をゆるめると、ひとりのペニスがさらに大きく勃起した。
- 20 : 2023/08/14(月) 20:02:54.521 ID:g5XbQChkd
-
硬くなったペニスを、睾丸の裏にぐいっと突きたてられて、虹夏は思わず声をあげてしまった。
- 21 : 2023/08/14(月) 20:03:15.469 ID:g5XbQChkd
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ひとりの勝利である。
- 22 : 2023/08/14(月) 20:03:47.126 ID:w79CDUuS0
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おお
- 23 : 2023/08/14(月) 20:07:16.622 ID:g5XbQChkd
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虹夏のペニスと睾丸は見る見る体内へ引っ込んでいき、ひとりのペニスがふれたところに収束していった。ペニスはクリトリスになり、睾丸の皮と股間の肉が変質して、ひとりのペニスを左右から挟んだ。
- 24 : 2023/08/14(月) 20:08:20.385 ID:g5XbQChkd
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ひとりがぐっと力を入れると、ペニスが虹夏の体内へと、挿入されていった。膣が開通したのだ。
- 25 : 2023/08/14(月) 20:10:20.034 ID:SSbzyWK00
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勃起してきた
- 26 : 2023/08/14(月) 20:14:34.383 ID:g5XbQChkd
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虹夏の体内では、様々な組織が、男性の機能を喪失し、急速に女性化していった。それに伴い、感覚も女性のものになる。感覚が男から女へと移り変わる最中に、ちんぽを挿れられているのは、単なる女性の感覚よりも数段と複雑で甘美な快感であった。
- 27 : 2023/08/14(月) 20:16:41.866 ID:g5XbQChkd
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ほどなく虹夏は完全な女性になった。
- 28 : 2023/08/14(月) 20:20:22.942 ID:g5XbQChkd
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虹夏は完全にちんぽの虜になった。性的に興奮した虹夏から、雄を誘惑する物質が分泌され、あたりに漂った。その匂いをかぐと、ひとりも理性が薄らいでゆき、虹夏をおかすことしか考えられなくなった。
- 29 : 2023/08/14(月) 20:20:45.388 ID:EQDqFiBPx
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大っ嫌いだぼっちざろっくなんて
- 31 : 2023/08/14(月) 20:22:14.953 ID:g5XbQChkd
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ひとりは虹夏を押し倒し、出来たてのおま●こを乱暴に突いた。
- 32 : 2023/08/14(月) 20:23:27.308 ID:g5XbQChkd
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おま●こを突かれるたび、虹夏は甘い嬌声をもらした。
- 33 : 2023/08/14(月) 20:25:12.366 ID:g5XbQChkd
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虹夏の声が性的興奮を高め、ひとりはさらに速く虹夏に腰をうちつけた。
- 34 : 2023/08/14(月) 20:30:52.009 ID:g5XbQChkd
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ふたりの興奮が最高頂に達した時、虹夏は絶頂し、ひとりも射精した。虹夏の膣は、ちんぽを吸うように弛緩をくりかえし、ひとりの精液を絞りとった。
- 35 : 2023/08/14(月) 20:32:34.735 ID:g5XbQChkd
-
あまりの快感に、ふたりは気を失ってしまった。
- 36 : 2023/08/14(月) 20:34:35.344 ID:g5XbQChkd
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しばらくすると、ひとりは目を覚ました。ペニスは再び硬く勃起し、いつでも射精できる状態に戻っていた。
- 37 : 2023/08/14(月) 20:34:51.679 ID:w79CDUuS0
-
ふたりは気を失ったって見て一瞬びびった
- 38 : 2023/08/14(月) 20:37:23.331 ID:g5XbQChkd
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ひとりは喜多を呼んだ。喜多が来た。ひとりは失神した虹夏を別の部屋に移し、喜多を迎え入れた。
- 39 : 2023/08/14(月) 20:39:19.504 ID:g5XbQChkd
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「急にどうしたの?」
「じ、実はお願いがありまして……」
- 40 : 2023/08/14(月) 20:43:37.933 ID:g5XbQChkd
-
喜多の質問に、ひとりはぎこちなく答えた。お願いって何?と聞き返してくる喜多に、どう説明したらよいか考えあぐねるひとりだったが、そうこうしているうちに下半身が我慢の限界に達し、喜多を押し倒した。
- 41 : 2023/08/14(月) 20:44:48.833 ID:g5XbQChkd
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「喜多ちゃん、脱がしますね……」
「ちょ、ちょっと!ひとりちゃん!」
- 42 : 2023/08/14(月) 20:45:05.035 ID:w79CDUuS0
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絶倫マラかよ
- 43 : 2023/08/14(月) 20:46:56.857 ID:g5XbQChkd
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抵抗する喜多を無視して、ひとりは喜多の服を脱がせた。喜多のペニスは、虹夏ほどではないが、子供なみに小さかった。ひとりも服を脱いで、隆々とそそり立つペニスを喜多の前に晒した。
- 44 : 2023/08/14(月) 20:47:32.013 ID:g5XbQChkd
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「喜多ちゃん、おちんちんフェンシングしましょう」
- 45 : 2023/08/14(月) 20:48:15.658 ID:w79CDUuS0
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おちんちんフェンシングきたああああああああああ
- 46 : 2023/08/14(月) 20:48:55.832 ID:g5XbQChkd
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ひとりはそう言うと、返事も聞かずに、ペニスを喜多の股間にもぐりこませようとした。
- 47 : 2023/08/14(月) 20:52:51.495 ID:g5XbQChkd
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ひとりは、ペニスを突きたてながら、喜多ちゃんのような美少女におま●こができたら、どんなに気持ちいいのだろうか、と妄想していた。が、違和感に気づいた。虹夏の時のように、ペニスが中に入っていかないのである。
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