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これ微妙やないか？
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宮城が主人公なのとかはええとしてもとにかく原作読んでいることありきで演出が作られていてうーーんってなるんやが
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とにかく原作のやり取りを表現しましたってので必死でなんの情緒もなく再現されている感じでモヤモヤするんやが
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声優で炎上したお陰で
山王戦やるけど宮城視点で再構築してて回想が半分占めてて名台詞等もカットしまくりってバレなかったの怪我の功名すぎんか -
とにかく山王戦を無理やり2時間に収めましたってのと漫画的表現削りすぎて状況淡白になりすぎている感が凄いねんこれ
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主題歌微妙すぎるのになんであれが流行ったのかわからん
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>>6
10FEETの中でもゴミ曲やと思うけど
「あれで盛り上げるぞ！」って偉い人が決めちゃったからしゃーない -
桜木が背中を痛めてピキッてなっているところとか安西先生とか流川とのやり取りよかったのに全カットで遠目にピキってますよって演出でなんだかなーってなるわ
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言いたい事わかるけど世の中がもう受け入れちゃったからな
一度冷静なると「微妙だなこの作品…」ってなっても否定出来ないのが日本人の悪い所や -
それでもあの表現のインパクトだけで話題持ってった感じ
大谷と一緒なんよできんと思われていたことに挑戦した作品だから -
>>9
出来ないと思われてた事に挑戦したっていうのはおかしくね？
そもそもスラダン自体アニメ化しとるし -
原作の漫画ではもっとねちっこく心理描写されたうえで表現されているのが映画だとパンッ！パンッ！ってボール回しの間の一瞬の顔変だけでさぁ
なんか違うやろそれってなるねん -
桜木がポール、河田兄からリバウンド捻り取るとこあっさりしすぎてびっくりしたわ
せめて声優の音量上げるとかあったんちゃうかあれ -
それでもスポーツ漫画あるあるの「お前やたらモノローグ長いやん？試合中そんな色々考えてる時間あるんか？」というシラケポイントを廃したのは偉大
演出上これは不可能やと思われていた
作者も自分で自虐していた -
>>14
その結果全体が淡白になったらアカンやろ -
栄光時代は今なんだよとかもあっさりというか適当だったな
もうちょいタメを作れてどうにかなったやろうに -
はいあがろうだと思ってたのが這いあがろうだったのが衝撃的すぎて内容忘れた
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監督が原作者自身ってので察するけど映像的な表現が全くダメやねん
全部淡白すぎて全く印象に残らない表現が続くねんこれ -
うろ覚えやけど桜木が机に突っ込むとこスローにしててそこはスピード感あった方が痛そうやろと思った気がするわ
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映画館の環境で見るのが前提の映画やと思うで
静寂の１分の使い方とか家で見てもな -
>>20
それ以前やろ
ラストの静寂のとこはよかった思うで -
>>21
とにかく映画館でみると試合シーンがやばい映画やからな
映画も試合シーンが評価されての高評価やからな -
>>22
それ試合シーンやなくてラストシーンやろ
ラスト自体は期待通りきっちりやってくれたな思ったけど全体で見ると酷いわ -
>>23
ラスト以外も映画館でないと楽しさ半減どころやないと思うで -
>>25
映画館で見ても原作ありきで全体的にあっさりしている表現ではあるやろ -
>>28
バスケのシーンの描写は漫画を超えてるとはいわんが同等ではあったと思うわ
漫画では再現できないスクリーンとか細かい動きがめちゃよくできてたただそれ以上ではない作品やないかな
配信とかで見たいとは思わん -
ヤスが幼馴染ってのはどうなったんやろ
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悪くはなかったけど持ち上げられすぎてる感はある
誰がなんと言おうと声は前のほうが良かったわ
流川とミッチーが似すぎやねん -
何が面白いのか分からない漫画
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試合として見せてるんだからそらあっさりするだろ
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声優というかセリフが原作を場面通りに流しました感ってのもな
ガヤのセリフとか原作と合わせすぎやねん
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