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丸尾末広の新連載「アン・グラ」が、本日11月12日発売の月刊コミックビーム12月号（KADOKAWA）でスタートした。
「アン・グラ」は1960年代の東京を舞台に、マンガ家を志す青年・ミゲルを描く“地下潜行的マンガ道”。親戚のサチコと一緒に、集団就職で一緒に東京に出てきたミゲルだったが、どんな仕事も続かない。家賃を払えずアパートを追い出されてしまった彼は、サチコの家に身を寄せるが……。
そのほか今号では、新鋭・林史也の新連載「世襲制トライアングル」も始動。主人公の藤木光太郎は、子供の頃からの幼なじみで、同じ女性を好きになった三角関係の相手でもある男・梶原透が、事故で死んでしまったと聞かされる。複雑な思いを抱えながら実家に帰った光太郎が、ある人物と出会ったことから物語が動き出す。
また今号はコミックビームの創刊26周年号としてW表紙仕様になっており、丸尾の「アン・グラ」と、和山やまの「ファミレス行こ。」のイラストがそれぞれ表紙を飾った。さらに“創刊26周年記念読切大攻勢”として、新田章、古山フウ、山田睦、臓内ニガツ、宮川舟の読み切りが掲載されている。
11/12(金) 19:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0feca32cc8dbe4adff1d2b6671d0860fea344f69
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丸尾先生とか今おいくつなんだ？
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>>3
65歳 -
息長いな
いつもサブカルマンガ書いてた女の人もついでに連想してまう（さすがに名前忘れてきた）
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>>1
もはや芸術なんだよな。
現状の世相とは真逆の芸術作品。 -
電気蟻
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宮西計三のアシスタント時代は仕事机がミカン箱で宮西氏の奥さんにいじめられてたらしいゾ。
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この人ブレないな
裏谷口ジロー -
正直才能は枯渇してたと思う
今は「亜獣譚」の江野スミ先生みたいな上位互換の漫画家がいるからなぁ -
レコードジャケットで初めて知った人
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俺のじーちゃんカレーが好きだぜ
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｢帝一の國｣の人って
ちょっと丸尾さんぽいよね -
ギチギチくん
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兎丸はは丸尾リスペクトだもの
ガロだし -
厠蛆之介
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乱歩の芋虫とパノラマ島奇譚を漫画化してるの
あまり知られてないよな
画力がえげつない
乱歩作品の漫画化であれより完璧なのはない -
>>16
画力は本当にすごい -
腐れオメコにDDT
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パノラマ島奇譚で筆圧がぐっと落ちたので年取ったなと思った
イラストや原画が売れて普通の漫画家の老後より楽な暮らしをしているよう。 -
俺の中では蛭子さんと同じカテゴリ
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丸尾末男に清き一票を
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ヴィジュアル系バンドマンに一番影響与えてる漫画家
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綾波レイのモデルをたどるとみどりちゃん
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>>25
それは言い過ぎやろ -
>>1
この人まだ生きてたんか -
玉吉は？
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ビームまだあったんだ
アスキーコミックの何倍続いてんだよ -
古屋兎丸に作風が似てるけど、どっちが真似したの？
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部落民丸出しな名前だな
【漫画】丸尾末広の新連載は“地下潜行的マンガ道”、ビーム26周年号で「アン・グラ」開幕
芸スポ
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