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7/16(金) 5:00配信
コミックナタリー「銃器職人・デイブ」扉ページ
さいとう・たかを「ゴルゴ13」のスピンオフ作品「銃器職人（ガンスミス）・デイブ」の連載が、本日7月16日発売のビッグコミック8月増刊号（小学館）で開幕した。
「ゴルゴ13」は1968年11月にビッグコミック（小学館）で連載を開始し、これまでにシリーズ累計3億部を突破。去る7月5日には単行本の最新201巻が発売され、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ（Most volumes published for a single manga series）」としてギネス世界記録に認定されたばかりだ。連載53年目で初のスピンオフとなる「銃器職人・デイブ」では、ゴルゴの超絶狙撃を可能にし、彼から多額の報酬と絶大な信頼を得る、銃器職人のデイブを主人公に物語が展開される。さいとうは「連載開始から53年、単行本201巻が出たところで、また新しいことをやってみたくなりました。読者の皆様、どうぞお楽しみに」と読者へメッセージを綴った。
■ さいとう・たかをコメント
連載開始から53年、
単行本201巻が出たところで、
また新しいことをやってみたくなりました。
読者の皆様、どうぞお楽しみに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f5c380370f84e56772405d7c894f01fb3660d36 -
飯マンガじゃねえんだ
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>>2
来週月曜発売のジャンプにこち亀載るよ
日暮出る -
面白そう
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"こんばんわデイブ…"
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>>5
デイジー デイジー ・・・ -
お弟子さんを独り立ちさせようということかな
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>>6
そうとも言えるし、全くの新作はリスクが高いからスピンオフで手堅くとも言える。事情は異なるけど、独立した弟子も、結局食いつめて師匠のヒット作のスピンオフ描いてるってパターンもあるよな。
クローズとかそうだし。刃牙もそうだっけ？
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オークレイジー！
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一日外出班長みたいなノリか
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やぁ、アンタか、久しぶりじゃあないか
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ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
相手を批判する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が反日だと認めている -
>>10
ke-waike-esu -
顔が昔の胡散臭い感じのほうが良かった
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また面倒な依頼をしに来たんだろ？
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こいつはゴルゴに狙撃されないでくれよ
名物キャラはいて欲しい -
ゴルゴに一番接触してるよねこの人
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デイブの話すでにあったよな
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>>15
ゴルゴがお礼を言う回？
ありがとう。 -
ゴルゴが認めるようなプロが出てくる回はどれも面白い
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>>16
ブラックジャックでいう刃物研ぐ達人や針灸の坊主みたいなやつか -
>>16
ゴルゴが宇宙空間での狙撃のために弓道を習いにいったことがあったが
弓道を教えるにはどうしてもゴルゴの後ろに立たなくてはならず
背後に立たれることを嫌うゴルゴのために全裸になって教えた女先生がよかったなw -
>>29
「一射一生」はゴルゴって当然弓の扱いもプロ級なのに何故習いに行くのか？って思っちゃってモヤモヤする回だわ -
>>16
ゴルゴを乗せて、
一次大戦の複葉機で最新鋭戦闘機から逃げ切った爺さんが好きだ -
50年の歴史でゴルゴが唯一「ありがとう」と礼を述べた男
ちなみにゴルゴは他のガンスミスにも仕事を頼むことがあるが
ゴルゴの銃に興味本位から不発弾を仕込んだ男はやっぱりゴルゴに始末されました -
デイブ以外にもドイツに女のガンスミスの協力者がいたような
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別に本編でやっても誰も文句言わなそうなのに
絵も同じやんｗ -
もしかしてさアニメ「ジリオン」のデイブって「ゴルゴ13」オマージュ？
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デイブって引退したんじゃないの確か
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007のQみたいな人？
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他のゲストギャラが順調に年をとっていくのを他所に
唯一ゴルゴと同じ不老世界に生きることを許されたキャラ -
東郷には年齢が無い（笑）
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ラオスのけしのバーテンダーのスピンオフはよ
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これは読みたい
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「ゴロゴロじーさん」というのを思いついた。
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ゴルゴからの無茶な依頼を達成したあとに食うジャンク飯の美味さを語るグルメ漫画
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トニー・トウゴウの話が読みたい
【漫画】「ゴルゴ13」連載53年目で初のスピンオフ開幕！銃器職人のデイブが主人公
芸スポ
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