【エヴァ】アスカが男だったから僕の虜にする

アスカ「お風呂場にぃ…ゴキブリぃ！」

シンジ（えっ…アスカ…）

アスカ「…」

シンジ「…」ｼﾞｰ

アスカ「ッッッ！！！このバカシンジィ！！！」ﾊﾟｼﾝｯ

シンジ「イテッ！」ﾋﾘﾋﾘ

シンジ「ちょっと！アスカ！？」

ﾀﾞｯﾀﾞｯ

涙目で自分の部屋へ走っていくアスカ

ﾊﾞﾀﾝ！！

アスカ「ハァ…ハァ…」ｳﾂﾑｷ

アスカ（見られた見られた見られた見られた見られた）

アスカ（最悪…シンジに男だってことがバレた…）

アスカ「…」

アスカ「…うぅ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

アスカ（嫌われた…）

シンジ（アスカ泣いてたな…やっぱり気付かれたくなかった？）

シンジ（…）

シンジ「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

シンジ「…」ﾊｧﾊｧ

シンジ「ンッ…ンッ…」ｼｺｼｺ

シンジ「ゴメン…ゴメン…」ｼｺｼｺ

シンジ「ハァ…ハァ…クッ…」ｼｺｼｺ

シンジ「アスカァ…アスカァ…」ｼｺｼｺ

シンジ「ッッッ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

シンジ「…」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

シンジ「…」ﾋﾟｸﾝ

シンジ「…ハァ」

シンジ「最低だ…僕って」ﾎﾞｿｯ

アスカ（見られた見られた見られた見られた見られた）

アスカ（最悪…シンジに男だってことがバレた…）

アスカ「…」

アスカ「…うぅ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

アスカ（嫌われた…もう終わりよ…）

アスカ「…」

アスカ（いえ、何時かはバレるってわかってたじゃない！それが今日だったってだけよ！ちゃんと説明すればシンジだって…）

アスカ（で、でもシンジに気持ち悪いなんて思われてたら？そう考えただけで…胸が痛い）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

アスカ「…」

アスカ（考えても無駄ね…ちゃんとシンジと向き合わなきゃ）

ｽﾀｽﾀ

シンジの部屋の前

アスカ「ハァ…」

アスカ（緊張…してるのね私…）

アスカ（…よし開けるわよ）

ｶﾞｻｺﾞｿ

アスカ「ん？」

アスカ「…」ﾎﾞｰ

ヒカリ「ねぇ！アスカってば！」

アスカ（ビクッ！！！）

アスカ「ヒ、ヒカリどうしたの？」

ヒカリ「もうアスカ今日様子が変だよ？授業中もずっとぼぉーとしてて」

アスカ「あ、ごめんごめん、最近寝不足で」ｱｾｱｾ

シンジの席でも

ｾﾝｾ！ｾﾝｾ！

シンジ「…」ﾎﾞｰ

ケンスケ・トウジ「「センセ！」」

シンジ（ビクッ！！！）

シンジ「な、なに？」

ケンスケ「おいおい碇大丈夫かよ」

トウジ「具合でも悪いんか？」

シンジ「大丈夫！大丈夫だって！ただ最近寝不足で…」ｱｾｱｾ

シンジ（ハァ…ずっとあのことを考えちゃって…）

ｼﾞｰ

アスカ「…」

シンジ「…」ｼﾞｰ

アスカ「…」ﾁﾗｯ

シンジ（ビクッ！）

アスカ「…」

シンジ（見てたことバレてないよね…?）

アスカ（気付かないとでも思ってるのｗマスカキシンジｗ）

シンジ「アスカァ来たよ」

アスカ「うん、入ってもいいわよ」

シンジ「う、うん」

ｶﾞﾁｬ

シンジ「それで…何？」

シンジ（アスカの部屋…凄いいい匂い…でもちょっとイカの臭いが…やっぱりアスカもオ●ニーとかするのかな///）

シンジ「…」ﾎﾞｰ

アスカ「バカシンジ何ぼぉーっとしてるのよ、こっち来なさい」

シンジ「うん///」ｺｸｯ

ｽﾀｽﾀ

アスカ「ベッドに座って良いわよ」

シンジ「うん」ｽｯ

アスカ「…」

アスカ「私が男だと知ってどう思った？」

シンジ（ド直球！？）

シンジ「…あぁえぇ～と確かに最初はびっくりしたけど…でもアスカはアスカだから…」

シンジ（別に…嘘はついてない…）

アスカ「ふぅ～ん」ｼﾞｰ

シンジ「…」ｱｾｱｾ

アスカ「シンジのあそこ見せてよ…」

シンジ「えっ！？な、なに言ってるんだよアスカ！」

アスカ「何？そもそも男同士なんだし別に良くない？つか私だけ見せて、シンジの見せないとかズルいし」

シンジ「そんなこと言われても…ずっとアスカのこと女の子だと思ってたし…」

シンジ（それに男アスカでオ●ニーしちゃったし意識するよ…）

アスカ「何？意識しちゃってんの？バッカみたいｗ」ｸｽｸｽ

シンジ「…」

シンジ（見透かされてる…）

アスカ「いいから…見せなさいよ！！！」

シンジに飛び掛かるアスカ

シンジ「ちょ！ちょっとやめてよアスカ！お願いだから」

シンジ（今はダメだ！だって…だって…）

アスカ「ふぅ～んｗｗｗ」

ガチガチに勃起して先から汁が垂れ、パンツと糸を引いている

アスカ「バッキバキに勃起して、みっともな～いｗドン引きよ！変態♥」

アスカ（これが…シンジのあそこ…シンジも皮被ってるんだ…）ﾑｸﾑｸ

シンジ「…だよ…なんだよ！アスカ！」

アスカに飛び掛かりパンツをはぎ取ろうとするシンジ

アスカ「ちょ！バカやめなさい！！今は！」ﾇｷﾞｯ

ﾋﾟｯｷｰﾝ！！

シンジ「…」

アスカ「///」ｶｵﾏｯｶ

シンジ「アスカも…勃起してるねｗ」ｸｽｸｽ

アスカ「ｳﾙｻｲ…///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アスカ（見られた見られた見られた見られた///）

シンジ（小ぶりで…皮をかぶってる…凄いエッチ♥）

シンジ「いやでも、アスカのあそこって意外と…小さいんだねｗｗｗ」ｱﾊﾊ

ｶｯﾁｰﾝ

アスカ「なっ！好き勝手させれば調子に乗りやがって！！」ﾀﾞｯ！

シンジ「うわぁア、アスカァ！」

アスカ「このっ！！このっ！！」ﾍｺﾍｺ

自分のあそこをシンジのあそこに擦り付ける

アスカ「どうよ！どうよぉ！！」ﾍｺﾍｺ

シンジと私の我慢汁が混ざり合って、あそことお腹がべたべたする

シンジ「やめて！やめてよぉ！アスカァ！」ﾈｯﾁｬﾈｯﾁｬ

アスカ「うるさい！元はと言えばあんたが悪いのよ！あんたが私でしごいてたの知ってるんだからこのマスカキシンジ！」ﾍｺﾍｺ

シンジ「えぇ！知ってたの！？」

アスカ「あんな声出してたら、嫌でも耳に入ってくるっての！アスカァ…アスカァ…！だってｗｗｗ」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

アスカ（ｽｺﾞｲ♥ｽｺﾞｲ♥）

シンジ「///」

シンジ（僕ぅもう…だめ♥）

アスカ（やばすぎ♥）

アスカ「ウッッっ！！！ウグッ！ウグッ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

シンジ「ン～～～ッッッ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ～！！

シンジのお腹に大量射精…シンジも射精して体を震わせている

ﾈﾁｬ…ﾈﾁｬ…

シンジ「ハァ…ハァ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アスカ「…」ｽｸｯ

シンジ「アスカァ…?」

アスカ「動かないで」

アスカは自分たちの汁で汚れたシンジのお腹を丁寧に舐めとる

シンジ（す、凄いアスカが僕の出した精液を舐めてる…）

アスカ「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛﾚﾛ」

アスカ「ﾚｰﾛﾚｰﾛ…ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｯ！」

シンジのあそこを綺麗にしていく

アスカ「ﾁｭｩｩｯﾊﾟ…ﾊｧﾊｧ」

ﾚﾛ…ﾚﾛ…

シンジ「ﾊｧ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｬﾊﾟ…ﾚｰ」

アスカ（こいつエ口過ぎよ！）

上目遣いで

シンジ「あうあおういあ？（アスカどうした？）」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

アスカ「///」

アスカ「も、もういいわやめて///」

シンジ「…」ｺｸｯ

シンジ「ﾁｭｩｩｩｳ！！…ﾎﾟﾝｯ」

アスカ「///」

シンジ「どうだった？僕のフェラ？」

アスカ「な、何よ急に！」

シンジ「されてる間、間抜けな顔をしてたから」ｸｽｯ

アスカ「なっ！///」ｶｧｰｯ

アスカ「もういい！寝る！！」

部屋を出ようとするシンジ

アスカ「何帰ろうとしてるのよ…」

シンジ「え、だって今寝るって…」

アスカ「本当にどうしようもない馬鹿ね、ここで寝ればいいじゃない///」

シンジ「…」

シンジ「…わかった」ﾆｺｯ

アスカの横で寝るシンジ…

アスカ「…」

シンジ「…」

アスカ「…」ｷﾞｭｰ

シンジ「///」ｷﾞｭｰ

シンジの朝立ち

シンジ「zzz」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アスカ「…」ｺﾞｸﾘ

シンジ「zzz」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アスカ「ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｩｳ…ﾚﾛｼﾞｭﾙﾙﾙ…」ﾊｧ…

アスカ「ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ…」ﾚﾛﾚﾛ

シンジ「うぅ…zzz」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アスカ「ﾚｰﾛﾚｰﾛ…ﾁﾛﾁﾛ…」

アスカ「ﾊｧ…ｶﾌﾟｯ…ｼﾞｭｼﾞｭｯ！！」

シンジ「うっ！…」ﾋﾞｸﾝｯ！！ﾋﾞｸﾝｯ！！

アスカ「！？」ﾝｸｯﾝｸｯ

アスカ「ｺﾞｸｺﾞｸ」ﾝｸｯﾝｸｯ

アスカ「ｼﾞｭｩｳｳｳｳ…ﾎﾟﾝｯ」ﾊｧﾊｧ

アスカ「ふん、気持ちよさそうな顔しちゃってｗ」

シンジ「zzz///」ｶｵﾄﾛｫｰﾝ

マヤ「シンジ君は７３％、アスカは８５％でバイタルも正常値、凄い結果です！」

リツコ「…っともう時間ね、シンクロテスト終了みんな上がっていいわ」

シンジ・アスカ・レイ「「「はい」」」

＝＝＝　ミサト宅　＝＝＝
アスカ「シンジィ！私のシンクロテストの結果見たぁ？８５％で一番よ！」

シンジ「はは、やっぱりアスカはすごーーー」

アスカ「…」ﾀﾞｷｯ

シンジ「…アスカ？」

アスカ「ご褒美頂戴///」ｷﾞｭｰ

シンジ「…うん♥」

アスカ「こ、こう？」

アスカの綺麗なお尻がよく見える…大事なところも

シンジ「確かアスカって穴の入り口をつつかれるのが好きだったよね」ﾂﾝﾂﾝ

アスカ「も、もう///」

シンジ「それじゃあいくよ」ﾛｰｼｮﾝﾀﾗｰ

アスカのアナルを優しくほぐしていく

アスカ「…ンッ！…ンッ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

シンジ「どんな感じ？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

アスカ「わかんないよぉ…」

アスカが弱弱しい声を出す

シンジ「アスカってば弱っちぃｗ」ｱﾊ

アスカ「なっ！…ンッ！弱っちくンッ！！なんかない！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

シンジ「あはは、アナル弄られてよがってるエリートなんているのかな」ｸｽｯ

アスカ「クッ!…うるしゃい！うるしゃぃ！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ

ﾆｭﾎﾟﾝ

アスカのアナルから指を抜く

アスカ「ｱｧ…」

名残惜しそうな声を出すアスカ

ローションを大量に塗り込んで…顔が見えるように正常位から

シンジ「いくよ…アスカ！」

ｽﾞﾌﾞｯ！！

アスカ「ンッッッ！！！」

シンジ「どうアスカ？気持ちいいでしょ？」ﾇﾁｬﾇﾌﾟﾌﾟ

アスカ「ンッッッ！！！ンッッッ！！！」

シンジ「ちゃんとわかる言葉で言ってよ？エリートでしょｗ？」

アスカ「だまれぇ！だまれだまれ！！！！！ングゥ…ンッンッ…」

シンジ「そんなとろけた顔してエリート気取りｗほらもっと顔見せてよｗ」

アスカ「いやぁ！いやいやぁああ！」

顔を隠そうとする手を押さえつける、その顔はエリートとは程遠い盛りの付いたメスの顔だった

シンジ「うわぁ…キモ♥」ﾎﾞｿ

アスカ「ビクッ！！！？？？」

アスカの反応を見てさらに追い打ちをかけ耳元で囁く

シンジ「クズ♥」ﾎﾞｿｯ

アスカ「ッッッ！」ｿﾞｸ

シンジ「間抜け♥」ﾎﾞｿｯ

アスカ「ッッッ！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

シンジ「役立たず♥」ﾎﾞｿｯ

アスカ「ッッッ！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

シンジ「まるで使えないゴミ♥」ﾎﾞｿｯ

アスカ「ンッ！！！ンンッ！！！イッ！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

打ち上げられた魚のように体全体を、はねさせて絶頂した

シンジ「ﾊｧ…ﾊｧ…凄かったね…」

アスカ「…」ｽｸｯ

起き上がるアスカ

シンジ「アスカ？」

アスカ「こんのぉおおお！バカシンジィいいいい！！！」ﾊﾞﾁﾝｯ！！！

シンジ「あぐぅあ！」

アスカ「何がクズよ！何が役立たずよ！！」

シンジ「ごめん…だってそういうとアスカの反応がいいから…」ﾋﾘﾋﾘ

アスカ「最低ね！」

シンジ「悪かったってばぁ…もうあんな事しないから…」ｸﾞｽﾝ

アスカ「…ったら」

シンジ「何か言った？」

アスカ「たまにだったらいいって言ってんの///！！！」

シンジ「…」ｸｽｯ

シンジ「わかったよアスカｗ」ﾆﾔﾆﾔ

アスカ「あ、今私を馬鹿にしたわね！」

シンジ「してないしてない！アスカは頭いいもんね！」

シンジ「セックス中は本当にバカだけど」ﾎﾞｿｯ

アスカ「なっ！…この変態！！」

シンジ「周りと違って、アスカはすでに大卒だもんね、」

アスカ「そうよ、他の凡人と一緒にされるのは我慢ならないのよ！」

シンジ「ふ～ん」

シンジ「ねぇアスカ…」

アスカ「何よ！」

シンジ「役立たず♥」ﾎﾞｿｯ

アスカ「ッッッ！！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

アスカ「…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シンジ「アスカ？大丈夫？」

アスカ「ねぇシンジ…」

シンジ「何？」

アスカ「気持ち悪い///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

劇終