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『猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング』を発表 第3位は大型原画展を開催中の「伊藤潤二傑作集」第2位は2025年夏にアニメ化が決定した「光が死んだ夏」
2025年5月28日 10時0分 PR TIMES
https://news.livedoor.com/pr_article/detail/28846754/
https://www.cmoa.jp/special/?page_id=250528_sca_prエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:朝日利彰、以下 NTTソルマーレ)が運営する、国内最大級の総合電子書籍ストア「コミックシーモア」は、6月6日の「恐怖の日」にちなんで、『猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング』を発表いたします。4,968名のマンガを愛するコミックシーモアユーザーの回答により、第1位は、「変な家【連載版】」(一迅社)に決定しました。
1. 『猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング』結果発表
6月6日「恐怖の日」は、新約聖書「ヨハネの黙示録」に登場する「獣の数字」666にちなんで制定された記念日です。コミックシーモアでは、この「恐怖の日」に関連し、『猛暑に読みたい“体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング』に関する調査を実施しました。
その結果、2024年の映画化などで注目を浴びた「変な家【連載版】」(一迅社)が2,053票を獲得し、見事第1位に輝きました。続いて第2位には、2025年夏にアニメ化決定のニュースも話題になった「光が死んだ夏」(KADOKAWA)が1,013票を獲得し、ランクイン。第3位にはコミック界のアカデミー賞と言われるアイズナー賞を4度受賞した伊藤潤二先生の「伊藤潤二傑作集」が選出され、995票を獲得しました。
「怖いし気持ち悪くて色々な場面が脳裏に焼き付いて離れない。気味の悪いシーンをふと思い出してはゾッとしてしまう。 (いい意味で)トラウマ級に怖い」といったコメントの他、「想像を絶する地獄のような世界観が現実を忘れさせてくれ、暑さなんて吹き飛ぶ」など、暑さを忘れるほどの恐怖体験ができる作品が多数ランクインしたことが明らかになりました。【第1位】「変な家【連載版】」(一迅社):2,053票
2024年に映画化し、「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024」男性部門賞を受賞した「変な家【連載版】」が堂々の第1位に輝きました。
選ばれた理由としては、「どこが変なのかに気が付くとゾッとする。日常の中に潜む非日常はなにより怖いと思う」「今までに無い切り口で、家の間取りから想像されるサスペンスにゾッとした」「変哲のない間取りがとても怖い意味を持つことが分かってくるのが怖い」など、日常に潜む恐怖が身近だからこそ怖いという声が多く寄せられています。読めば読むほど引き込まれ、何気ない間取りが一変して恐怖に変わる、そんな独特の世界観が多くの読者の心を震わせています。・あらすじ
オカルト専門ライターの「私」の元にもたらされた、とある家の間取り図。一見ごく普通の一戸建て住宅だが、知人の設計士・栗原に意見を求めると、彼は「この家には変なところがある」と話し始めた……。この間取り図には、何かが隠されている…。話題の不動産ミステリー、待望のコミカライズ!!(※中略)【第2位】「光が死んだ夏」(KADOKAWA):1,013票
続く第2位には2025年夏にアニメ化が決定しており、バラエティ番組で人気タレントが紹介したことで話題にもなった「光が死んだ夏」がランクイン。
選ばれた理由としては、「ある日突然友人があの様になったらおそろしい。不気味と恐怖、得体の知れない怖さがある」「この世の物でないものに自我があることに恐怖を覚える。そして敵対視できないことも」「いつも隣に居た存在が、確かにそこに存在するのに、異形の存在であったら…見てる姿は見知った相手であるのに、なぜ微かな違和感に気がついたのか。まるで自分の知っている常識全てが信じられなくなる不安感。ゾッとする作品」など、日常と異常が交錯する独特の恐怖感があるという声が多く寄せられています。最後まで目が離せない、未知の恐怖が広がる作品です。・あらすじ
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。それでも、一緒にいたい。友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。(※中略) - 2 : 2025/05/29(木) 07:37:30.11 ID:IBmS2in+9
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>>1
【第3位】「伊藤潤二傑作集」(朝日新聞出版):995票コミック界のアカデミー賞と言われるアイズナー賞を4度受賞し、フランスのアングレーム国際漫画祭でも特別栄誉賞を受賞した伊藤潤二先生の「伊藤潤二傑作集」がランクイン。現在は初の大型原画展を開催中。
選ばれた理由としては、「絵がおどろおどろしく、内容も気持ち悪さとホラー感が絶妙に混ざり合っていて読んだら忘れられないから」「怖いし気持ち悪くて色々な場面が脳裏に焼き付いて離れない。気味の悪いシーンをふと思い出してはゾッとしてしまう。(いい意味で)トラウマ級に怖い」「見た目の怖さは随一、さらに心理的にも終わりの見えない恐怖と不安が押し寄せてくる内容が多いから」など、強烈なビジュアルと終わりの見えない不安が、忘れられない読後感を生み出しているという声が多く寄せられています。・あらすじ
富江の惨殺死体が発見された。翌日教室で担任が事件について話していると、富江が登校してきた。言葉を失うクラスメートたち。なぜなら……。デビュー作にして代表作。これを読まずして伊藤潤二を語ることなかれ。(※中略)【番外編】 ※作品名50音順
その他、猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガとして、皆様からいただいた回答をご紹介。■「おろち」(小学館)
「子供の頃興味本位で見たあのおどろおどろしい絵が忘れられない」
「現代でも通じる怖さがちゃんとあり、暑気払いとして夏に読むのにオススメ」(※中略)■「サユリ」(幻冬舎コミックス)
「そこまでやるかということを平気でやるマンガ。 唐突なホラー描写の破壊力も素晴らしい」
「人間が一番怖いと思い知らされるから」(※中略)■「死人の声をきくがよい」(秋田書店)
「以前読んだ時の記憶を思い出そうとした所、それだけで“ゾワッ”っとしたので」
「幽霊が視える男の子と幽霊になった幼馴染の女の子の関係に惹かれる、グロい描写はあるけど後を引く感じがないのでさらっと読めるホラー漫画」(※中略)(※中略)
【調査概要】
・調査タイトル : 猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング
・調査方法 : コミックシーモア会員に対してサイト内アンケートを実施
・有効回答数 : 4,968名
・調査時期 : 2025年3月14日(金)~2025年3月17日(月)
※本調査を使用する際は、「コミックシーモア調べ」とご記載ください。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
- 5 : 2025/05/29(木) 07:42:17.68 ID:wP8GXtRX0
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エコエコアザラクは路線変更したよね
- 11 : 2025/05/29(木) 07:53:42.26 ID:O+rRJTct0
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>>5
たまにあるコメディー路線が好きだった - 6 : 2025/05/29(木) 07:45:05.00 ID:SV7QAqgu0
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恐怖新聞とうしろの百太郎
つのだじろう先生の作品が至高だわ - 7 : 2025/05/29(木) 07:47:24.27 ID:uGALl3pp0
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ジジイの書き込みが目立つ
- 8 : 2025/05/29(木) 07:47:44.30 ID:4h9nnu2F0
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映画になると全然怖くなくなるよね
- 10 : 2025/05/29(木) 07:52:42.40 ID:cXI+al9O0
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ひのひでし 一択!
- 12 : 2025/05/29(木) 07:54:24.07 ID:oznjX4tS0
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恐怖をよく描けてるなあと思ったのは「座敷女」
つーかヤンジャン、ヤンマガ、ヤンサン世代だから
あんまオカルト・ホラー作品と出会わなかった - 13 : 2025/05/29(木) 07:54:53.73 ID:jfmDj3Nk0
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オナマス黒沢
- 14 : 2025/05/29(木) 07:55:27.24 ID:54S37ZZf0
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悪霊寄ってきて不幸になるだけだから止めとけ
- 15 : 2025/05/29(木) 07:59:13.15 ID:wP8GXtRX0
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ホラーじゃないかも知れないけど、結構刺さったのが諸星大二郎の妖怪ハンター
- 16 : 2025/05/29(木) 08:10:32.22 ID:tjHE+NNO0
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つのだじろうなら亡霊学級を忘れてはいけない
短編作品集ながら一つ一つがトラウマ級に怖い - 17 : 2025/05/29(木) 08:12:07.86 ID:b1ypW6s40
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恐怖新聞のGの巻
稲川淳二の生き人形
- 18 : 2025/05/29(木) 08:16:04.60 ID:1SR27Occ0
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1位のやつは凄いの?
- 20 : 2025/05/29(木) 08:18:13.76 ID:dIfjx/qQ0
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「本当に怖い~」系の心霊番組が本当に怖かったことが一度もない件
どっかで嘘がバレるから興ざめする - 21 : 2025/05/29(木) 08:22:22.89 ID:DHtNSTUi0
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中学生の頃、夏休み冷房をガンガンに効かせた部屋でお茶漬海苔のホラー漫画をよく読んでたな。
当時は元ネタも知らずに、なんて凄い先生なんだって思ってた。 - 22 : 2025/05/29(木) 08:29:40.83 ID:/FDlP8Jz0
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血の轍
- 23 : 2025/05/29(木) 08:30:55.39 ID:wxdd4Ipt0
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まことちゃん
- 24 : 2025/05/29(木) 08:36:12.71 ID:561bXyiL0
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日野日出志のはつかねずみだろうな
- 25 : 2025/05/29(木) 08:37:51.03 ID:WLEWGD+60
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最近だと怖い話はキくだけではこの漫画なんなんだって疑心暗鬼になるくらいだんだん狂気に飲まれていく描写がよかった
- 27 : 2025/05/29(木) 08:40:34.57 ID:7vOl5G9R0
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最恐オカルトマン対ガランキングに見えた
- 28 : 2025/05/29(木) 08:53:23.46 ID:abvOHGdd0
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フィクションを読んだり観たりして
寒気や体感温度の低下する奴なんて
実在するものなのか? - 29 : 2025/05/29(木) 08:56:17.52 ID:jUbkCska0
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伊藤潤二の漫画はホラーの顔したギャグ漫画だな
- 30 : 2025/05/29(木) 08:57:36.27 ID:euH77cMu0
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子どものころに読んだキノコンガが怖すぎた
- 32 : 2025/05/29(木) 09:09:32.60 ID:paA3sNIs0
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おみっちゃんが今夜もやってくる
呪いの顔がチチチとまた呼ぶ
生き人形 - 33 : 2025/05/29(木) 09:11:39.01 ID:K0Hr0WuQ0
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恐怖新聞のお風呂に出てくるやつと
亡霊学級のカーテンの隙間から覗いてる友だち



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