「手塚治虫 ブラック・ジャック展」があべのハルカス美術館にて開催!史上最大規模の200話以上の直筆原稿を一堂に展示
2025年10月1日 6時0分 cocotte
https://coco-tte.jp/2025/10/post_500783.html「手塚治虫 ブラック・ジャック展」があべのハルカス美術館で開催されています。本展では、500点以上の原稿をはじめ、連載当時の「週刊少年チャンピオン」、1970年代に刊行された単行本、そして200話以上の直筆原稿が一堂に会する、史上最大規模の展覧会です。手塚治虫の情熱と執念が感じられる当時の関係資料に加え、昭和の当時の様々な出来事に影響を受けた作品、「ブラック・ジャック」が、生まれた誕生秘話などが解き明かされる証言映像などを多数展示!!
■史上最大規模の200話以上の直筆原稿が展示
オープニングセレモニーでは、大阪大学名誉教授であり、大阪警察病院院長、万博パソナ館プロデューサー、iPS心臓開発者でもある澤芳樹氏とのトークセッションが行われました。
■澤 芳樹氏とのトークセッションが開催
手塚治虫先生の大学の後輩にあたる、澤芳樹氏は、「君たち、何のために医者になるか考えてみてください」という手塚治虫先生の言葉が胸に深く刻まれ、大きな気づきを得たと語りました。
■写真・動画撮影は一室目のみ可能
第1室のみ写真・動画撮影が可能です。ポップでカラフルな「ブラック・ジャック」と「ピノコ」のトランプはフォトスポットとしても楽しめるおしゃれなデザインで、思わず撮影したくなる可愛らしい展示になっています。
■200話以上の直筆原稿が一堂に展示
200話以上の直筆原稿は、「ブラック・ジャック」のセリフとともにテーマごとに紹介されています。展示室いっぱいに広がる言葉や世界観を目にすると、まるで自分が作品の中に入り込んだかのような臨場感が味わえます。
手塚治虫先生が執筆していたデスクの再現もあり、当時の時代背景を感じられる展示となっています。まるでその時代にタイムスリップしたかのような臨場感が楽しめます。
「ブラック・ジャック展」限定のオリジナルグッズも多数販売されています。普段使いできるトートバッグや文房具、ぬいぐるみやキーホルダーなど、眺めるだけでも楽しい可愛らしいアイテムが揃っています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
手塚治虫 ブラック・ジャック展 | あべのハルカス美術館
https://www.aham.jp/exhibition/future/blackjack/
どうやって外科医のブラックジャックが
治療するつもりだったんだ
東京から偉大な発明とか発見とか出てこないのはそういうことだと思うわ
大阪警察病院院長←直球
万博パソナ館プロデューサー←お化けフォーク
アヤセハルカス要素が吹っ飛んでしまうケース
満喫の方が遥かに読みやすい
え、あれって修正液の修正箇所とか見て
こんなふうに原稿は作られるんだーってのを
楽しむもんじゃないの?
アニメ熱が再燃した手塚はどうしても漫画の質が落ちてしまい
チャンピオンの壁村にどっちを選ぶか迫られて
アニメって答えたとか言われてる
ブラックジャックの唐突な終わり方はそのせいかな
あんまり面白くはなかったぞ
藤子不二雄はドラえもんって化け物コンテンツあるから安泰だろうだけど
まともに飯も食ってないし休息も取れてないし
梅田やなんばにも場所はあるけどこの手の特別展が少なめ
出口の先にある空中庭園からの眺めも良くて好きだわ






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