東映アニメーションは5月24日、現在放送中のプリキュアシリーズ第23弾『名探偵プリキュア!』(以下、たんプリ)が、TVアニメ『名探偵コナン』(以下、コナン)とコラボすると発表した。
発表に伴って、それぞれの主人公が背中合わせで探偵ポーズを決める、奇跡的なスペシャルコラボビジュアルが解禁。
あらゆる垣根を越えたコラボグッズの展開も決定している。今回だけの特別なグッズラインナップについては続報に期待だ。スペシャルコラボビジュアルの時点で、あまりにも目を疑うしかない衝撃的な組み合わせだが、ただビジュアルでコラボするだけではない。
なんと5月31日に放送される『たんプリ』に江戸川コナンが、6月6日に放送される『コナン』にキュアアンサーが登場するという。かたや1999年という舞台、かたや1996年に放送開始と、取り巻く“時代”こそ近いものの、はなまるありえない共演としか言いようがない。
解禁された場面カットでは、腕時計型麻酔銃を構えたコナンがキュアアンサーと映るシーンや、蝶ネクタイ型変声機を明智あんな(キュアアンサー)に使用しているようなコナンのシーンが確認できる。まさに“眠りの明智”と言いたくなる妙な緊張感はあるが、真相(アンサー)は実際の放送で確認しよう。 「名探偵プリキュア!×名探偵コナン」まさかのコラボ決定。TVアニメの各回で江戸川コナンがまことみらい市に、キュアアンサーが米花町に現る局も制作も原作出版も、すべてを超越した大事件。かたや舞台は1999年、かたや放送開始は1996年、取り巻く時代は近いが…...news.denfaminicogamer.jp
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今回のコラボに関しては『たんプリ』側の多田香奈子プロデューサーから『コナン』側の吉田剛志プロデューサーに「来年のプリキュアは探偵なんです」「コラボさせてください!」とアプローチをかけたという。
テレビ局も制作会社も原作出版も、何もかもが異なる両作のコラボは前例がなく、実現不可能に思えるハードルが存在する。それでも「視聴者の皆さんに楽しんでもらうことが一番」と本格的なコラボが成立した。
『コナン』側のプロデューサーによると、プリキュアへのメッセージを「ネクストコナンズヒント」の後に込めたとのこと。こちらも見逃さないようにしたい。
🦑ソース
親の描いた絵画盗む美人3人姉妹居るだろ
不二子ちゃんよりそっちにメロメロになりそう
デビルマンと009をコラボさせてもいけるな
◆『名探偵プリキュア!』第18話「名探偵の共演(アッセンブル)」あらすじ
(ABCテレビ・テレビ朝日系 5月31日8:30~9:00放送)
宝生美術館で開催される、ガラスアーティスト・新堂美佐子の展覧会準備を手伝うあんなたち。目玉作品は「12時のわすれもの」と名付けられたガラスの靴だったが、台車で運ばれてきた箱から大量のガラスの靴が飛び出すさわぎが起きる。飛び出した大量の靴は樹脂製のニセモノで、さわぎの最中に本物の「12時のわすれもの」は消えてしまっていた。怪盗団ファントムの仕業だと考えたあんなとみくるは、手がかりを求め美術館の外を調べるが、なんとそこで、まことみらい市を訪れていた江戸川コナンと毛利蘭、毛利小五郎と出会うー…。名探偵プリキュアと江戸川コナンがタッグを組み、事件の謎を解き明かし怪盗団ファントムに立ち向かう…!!
◆『名探偵コナン』コラボエピソード「はなまるな真実(アンサー)」あらすじ
(読売テレビ・日本テレビ系 6月6日18:00~18:30放送)
米花町で多発する連続宝石強盗事件を知った歩美は、夢中になっているアニメ・プリキュアのストーリーと重ね合わせ、「盗賊団が現れればプリキュアに会える」と張り切る。次の標的と噂される金子宝石店で、コナンたち少年探偵団は警備をすることに。怪しい客を尾行し、犯行の決行日とアジトを突き止めたことで、警察が盗賊団を一網打尽にしたかに思えたが、歩美はある違和感に気付く……。探偵団はキュアット解決できるのか!?
なお、実は『たんプリ』と『コナン』のコラボ自体は初ではない……というのも3月に開催された世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」の会場で、今回と同じようにそれぞれの主人公が(わずかながら)共演する様子が公開されていた。
この時点で局をも越えた「大事件」が発生していたため、各作品のファンの間で大きな反響を呼んでいる。本格的なコラボを(半分冗談で)期待する声も多かったが、まさか本当に実現するとは誰も思わないのではないだろうか。
灰原 歩美 のみ
園子 蘭ねぇ~ちゃんは除外
コナンくんも色んな女に手を出していいんじゃね
欄ネーチャンにかけて
なぜなら、単なるキャラクターの貸し借りであれば、これほどまでに互いの象徴的なガジェットや存在意義を深く踏襲するはずがないからだ。腕時計型麻酔銃や変声機といった、コナンの「真実を見抜くための装置」が、キュアアンサーという「答え(Answer)」を導き出す存在と交差する点に、真の意図が隠されている。1990年代後半という、ミステリーの黄金期を象徴する二つの作品が、あえて現代の2026年に交わることは、バラバラになった物語の断片を再び一つに繋ぎ合わせ、新たな真実を提示しようとする制作サイドの強い意志の現れに他ならない。これは、視聴者の認識を書き換えるための、極めて緻密に計算された演出なのだ。
「ふむふむ、参考になりますー」って薄い本が…






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