-
遠い昔、アトランティス人たちは特殊な金属「オリハルコン」で巨大なポセイドン像を作り、
ポセイドン族を生贄として海底に封印したのでした。
一部の生き残りは、オリハルコンのエネルギーによって海底都市を築き、アトランティス人への復讐を誓います。その後、アニメ版ではポセイドン族がアトランティス大陸を沈めた
とされています。
生き残った少数のアトランティス人は「トリトン族」と名乗り、ポセイドン像に対抗するために、オリハルコンの力を抑制する短剣を造ります。つまり、トリトンが受け継いだオリハルコンの短剣は、ポセイドン族をせん滅するための凶器だったのです。
そして物語の最後、短剣の力でポセイドン像が動き出したことで、海底都市で暮らしていた1万人のポセイドン族は全滅してしまいます。「ポセイドン族を滅ぼしたのはお前だ！」というポセイドン像の声に、
トリトンは「俺が悪いんじゃない、ポセイドンが海の平和を乱すからだ！」と叫びます。なお、原作マンガでは全く異なる結末を迎えています。
トリトンはポセイドン族に同情し、彼らを地球外へ打ち上げるロケットに自らも乗り込み、
宇宙の彼方へと消えていくという、自己犠牲的なエンディングでした。
https://magmix.jp/post/277730 -
富野トリトン
-
※そのときはまだ、喜幸だお。
-
皆殺しヤれぇ～
-
キリヤマ隊長「ノンマルトの海底都市は完全に粉砕した！我々の勝利だ！海底も我々人間のものだ！」
-
どくまむしさんだゆー
-
なんか、あまりな話だな
面白おかしく、皆殺しの富野言いたいがためだけに都合良く切り取りしてない？
-
>>9
主人公は死んでないから皆殺しではないよ
正義のヒーローだった主役のトリトンを、ただ自由を求めていたポセイドン族を虐殺しただけの悪魔にすり替えたって話
その展開を最終回のラストに持ってきたってだけ -
富野「取り返しのつかないことをして少年は大人になるのさ、フフフ」
とりまき「富野の野郎、先生の話を勝手に変えやがって」
手塚「いやこれはこれで面白いからいいよ」 -
ダイターン3の最終回はクールだったなぁ
「僕は嫌だ」帰ってこない万丈
散り散りになる仲間
ギャリソンがダイターン3のテーマを鼻歌で歌いながら朝日が映ってEND -
これで富野は虫プロ出禁になったんだよな
-
>>12
手塚本人は認めてたけど、周りが激おこになっちゃったからね -
映画はイデオン接触篇発動篇とトリトンの豪華3本立てだったな笑
-
実際の争いだってなんで戦ってんのか最早わからない状態ってよくある
実は元々はこうなんだと説明されたって争いをやめないだろ -
海のトリトンは鬱ENDの元祖だな
-
富野って要するにアニメ制作でオ●ニーしてるだけの老人だよね
-
富野は「トリトンは手塚作品でもかなりどうでも良い部類の作品だったから
自分が好きにできる部分があった。そうじゃない作品だったら無理だった」って言ってたな -
言われて見れば宮崎駿はほとんど救われて終わる作品ばっかだな
監督の理性の差が出るな -
>>20
作家性に拘りつつも、なんだかんだエンタメに落とし込むのがパヤオ
スポンサーの意向に全てコミットしたエンタメやるけど、どっかで自分の作家性ねじ込むのが富野 -
ちなみにトリトンを演じた塩屋翼は
後年イデオンのユウキ・コスモを演ずることになる
何の因果か業が深い富野作品主人公キャラを2つもやることに -
バッドエンド大好きおじさん
-
つか最初に説明すればよかったよね
あんたがたの先祖に生贄にされて一万人閉じ込められちゃってるからその剣で解放してほしいって
その上で拒まれて争ってるならしゃーないと思うけど
散々戦った末に取り返しがつかなくなってから言われても、そんなのお前らが悪さするから悪いんじゃん、となるよ
急に胸糞な立場に追い込まれていい迷惑だよ -
富野「小生、失敗しないので！」
-
押井問題を先取りする富野監督さすがやで
-
富野はクラファンで製作費集めばいいのに
本気でやる気見せたらいくらでも集まるだろう
おま●こ舐めたくなるキャラが遠慮なく惨殺される出資者に気を使わなくていい作品が作れるぞw -
石ノ森とかには嫉妬しまくってた手塚が、富野の改変は「あー別にいいよ」とあっさり認めたんだな
-
御大は
ブレてんだよな。言葉を換えるんなら
振動している。
-
>>1
アトムの二番煎じはさすがにつまらんな -
>>32
うたがすばらしい。 -
海のトリトンのＯＰ映像には
ジャパニメーションのすべてが
凝縮されている。
-
正義の味方は独善的な正義だった
というお話 -
>>37
宇宙存在の永遠を確保することは独善にあらず。悪は
正義の想いを知らぬ。
-
をれ、東大駒場寮やろ。残存左翼の牙城な。
駿さんは、関与を、断ってきた。
御大は、来寮、してくださった。
コメント