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鳥山明は天才…『ドラゴンボール』史上最高の伏線回収は？（1）7年越しの約束…続編の橋渡しとなった伏線とは？
https://news.yahoo.co.jp/articles/c92de3299ee30225fd582d54dfdb180be1b18bf4
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タイトル回収や
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もうこれでいい位の感じだったから
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早く休みたかったんだろ
今のジャンプの漫画家さんたちは定期的に休めてるみたいだけど鳥山が描いてた頃はよっぽど体調悪くでもならないと休めなかったみたいだし -
>>4
体調悪くても休めなかった -
こんな適当な話だったのか
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ソードマスターヤマトに近いなこれは
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よく終わらせたな
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だってこのマンガのタイトル
「ドラゴンボール」
だぜ！？いつから主人公を勘違いしていた？💦
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>>9
ワンピースの主人公はワンピースだった…? -
元気玉でフィニッシュ決めて良い終わり方だよ
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都合良過ぎぃ！！ー
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アニメだけの設定で原作では特に言及されてないけど
超サイヤ人では邪悪な心があるから元気玉は使えないってやつ
セル編の修行で自然に超サイヤ人でいられるようになってることで
けっこう上手く回収してるな -
>>13
つまらんこと言うのもなんだけど、昭和や平成の時代のそれもジャンプ漫画のアニオリ設定なんて考察するだけ無駄と思う -
ベジータが命令しても協力しないのにサタンの一声で皆パワーを分けてくれるのは良いオチだと思った
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わざわざこうやって無理にでも整理するのが鳥山流で後の作家が苦労することになる
奇跡が起きるかほったらかしがそれまでの本宮流 -
今みると、というか当時でもストーリーや設定はスカスカでいい加減だったよな
迫力有るバトルシーンと次週への繋げ方の上手さでヒットした漫画 -
鳥山の描きたかったドラゴンボールはギャルのパンティまでだからな
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願いを叶える秘宝ドラゴンボールを集める話だったはずなのに、集めておきましたー！の一コマで済むようになってしまったんだな
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これまんまドラゴンボールだった
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セル編も通しで見るとかなり行き当たりばったり感ある
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どんな願いでも叶えてやる
あ、それは無理
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最後の元気玉に至るまでのドラゴンボールの使い方とかは嫌いじゃないけど、その前の「倒せるのに倒さない」が続いたんでちょっと微妙な気分になったなぁ
丸ブウ＝超3で倒せたけど倒さなかった
究極悟飯＝楽勝のはずだけど頼らずに悟空とベジータが戦う
ベジット＝楽勝だけど再合体拒否 -
あっさり悟空を生き返らせた時点で終わりは見えてたからな
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打ち切りみたいな
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ドラゴンボールで一番上手いと思ったのはスーパーサイヤ人だったかも
それまで散々ベジータやフリーザにスーパーサイヤ人スーパーサイヤ人言わせてたことで
逆にそんなのあるわけないと完全に擦り込まれてたところからあれだったから -
サタンがいたんで許すよ
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最初からやることやってたら話が終わってた
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ブウ編はもうバトル展開とかドラゴンボールとかバカじゃねーの感がそこかしこに出てて
世界一有名なバトル漫画のラストがそのジャンルへの自己言及パロディみたいになってるのが逆に面白い -
むしろベジータ視点で見るとドラゴンボールまた違ったものになって面白いよね
ブウ編はベジータの変化の完成点みたいな
事実上これベジータ主人公じゃねと -
セルゲームの時点でもう無茶苦茶な話展開だろ
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作者も記憶喪失するほどの忘れたいほどらしい時期だったから
そうとうやばかったろ
この時代にまだブラック労働なんて概念自体なかったからな
マシリトが鳥山明の寿命を縮めたのは間違いない -
あれ鳥山って死んでなかったっけ
誰が描いてんだよ -
ジャンプの大ヒットマンガなんてみんなこんなもんだろ
ストーリーはもう泥縄式だよ 書いてる漫画家の脳みそが沸騰してんだから
【画像】魔人ブウ編終盤、怒涛のドラゴンボールパワーで強引に話を畳みに掛かる
嫌儲
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